数少ない自生地では、姿を消しつつあり滅危惧種といわれているミセバヤ、昔から園芸種として愛好家に親しまれている。
我が家のミセバヤは、今年は、いや今年もといえるかもしれないが虫害にあい不ぞろいの株の中で日当たりの良い方に2輪だけ咲いたのでアップしてみた。
これを見て想い出すのは隠居の軒下に吊るしてあった玉づくりの見事な花である。祖父は、まめに消毒などしていたのだろうか。
昨日の健康ウォーキング、楽しい語らいの中で完歩する。仲間内では最高齢者だったが来年も参加するぞ、、、。
昨日は 13,601歩