差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

街の風物詩

2021年12月10日 | うんちく・小ネタ

 何時ものことながら今頃になると街のあちこちで植木屋さんの乾いた挟み音がする。これは、街の師走の風物詩の一つでもある。それに急かされたわけでもないが、花も一段落したので山茶花の剪定をする。脚立を使い高いとろろまで刈り込んだが、身体が用心深くなった。これも老人力のなせる技か? すっきりした樹形を見上げ想うのである。

 さて今日は、ウォーキングサークルの皆さんと新座市の名刹平林寺を訪ねる。境内の紅葉まだ見られるかな、、、。

 昨日は 10,763歩