差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

メール便

2012年10月21日 | 日記・エッセイ・コラム

1携帯電話を使うようになっても、なかなか所持する習慣が身につかずあちこちに置きっぱなしになっている。知人などに改めて固定電話をかせさせるという迷惑をかけることが度々で多く申し訳なく思っている。携帯する習慣を!!

 その点メール便は見たいときに開けばいいのだから有難い。このところ毎日のように(時には2回も)チビ孫の写真が届き楽しみの一つになっている。まもなく誕生6ヶ月か。早いな。


庭つくり

2012年10月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 Dsc02298 狭い庭をあれこれいじるまわして楽しんでいるのだが、今日は二つの池をつなぐ水路、漏水が激しいので改修工事をする。若い時と違って体力の衰え如何ともしがたいが、それなりの楽しみ方があるものである。

 また、熱中してると時間のたつのの早いこと早いこと日没で作業途中だが終わりとする。疲れた!!

 
毎日サンデーの身急ぐことはない。ゆっくり楽しもう。


町内パトロール

2012年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

1今日は、秋の防犯運動の一環として町内パトロールをすることにした。今回は車上パトロールではなく、歩いて車上では観れないところも具に調べようと推進委員4人で巡ることにした。町内を一筆書きのようにめぐると1時間では無理かもしれないな。得た情報は自治会なり駐在なりに生かしていかなければ、、、さあ出発!


ナツハゼの実

2012年10月18日 | 日記・エッセイ・コラム

1庭木の中で田舎の野山を思い出させるものの一つにナツハゼがある。下のほうは早くも紅葉が始まってきた。今年は実のつき方もよく豊作(?)かな。友と野山を駆け巡ってこの実をよく食べたものである。前に記したか。

 最近ジャムにして販売しているそうだが、ブルーベリーよりアントシアニンが多いという。子供のころは今でいうサプリメントなど知らずとも自然に摂取していたのだな。


銀座歴史探訪

2012年10月17日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc02339aa 昨日は、友に誘われて銀座歴史探訪に出かける。江戸時代の史跡や戦前の文化遺産ともいわれる建物などを中心に訪ねたのだが、我が国の遺産は西洋のそれと違って現存するものがほとんど失われているということである。中には文化遺産などに指定するなどと話題になっただけで損得勘定が働き名だたる企業集団でもそれを取り壊してしまうという。

 そういう意味では東京駅などは貴重な存在である。


銀座歴史探訪

2012年10月17日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc02339aa 昨日は、友に誘われて銀座歴史探訪に出かける。江戸時代の史跡や戦前の文化遺産ともいわれる建物などを中心に訪ねたのだが、我が国の遺産は西洋のそれと違って現存するものがほとんど失われているということである。中には文化遺産などに指定するなどと話題になっただけで損得勘定が働き名だたる企業集団でもそれを取り壊してしまうという。

 そういう意味では東京駅などは貴重な存在である。


オトコヨウゾメか!!

2012年10月16日 | 日記・エッセイ・コラム

2  裏庭にガマズミのような葉だけれど赤い実がぶらさがる木があってなんという名の木か知らないまま楽しんでいたが、昨日植物に詳しい友のブログを見ていたところこの木の写真と名前が記してあリオトコヨウゾメということが分かった。感謝である。 今年は虫害もなく沢山実をつけているそれにしてもどうしてこんな名がついたのだろうか。友のブログ(?)の名は野学力向上委員会という。
  さて、今日は銀座界隈の歴史散歩に誘われた。どんな勉強会になるかな?


小さな秋

2012年10月15日 | インポート

1 鉢に植えたヒメマユミ、今年はかわいい赤い実を沢山つけてくれた。葉も早くも紅葉始めている。やはりニシキ木の仲間だけあっては紅葉が早い。このところ気温も下がりあちこちに小さな秋が訪れるようになったな。

 百舌鳥の高鳴きも間もなく聞けるだろう。


2題。

2012年10月14日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc02323aaa1 
泊りに来た孫、朝寝をして一人起きだしハイハイして床柱にゴツン、身動きができないところをパチリ。これからは寝ているからと安心できないな。
          ============

  夏は毎日の水やり欠かせないが、このところサボってしまて自慢のさつき萎れかかっているのを気づかず、あわてて水やり、、こんな失敗何度したことか。油断禁物!!


知恵がついて

2012年10月13日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc02320_3このところ老人力を発揮して朝までぐっすりなどということはめったにない。夜半目覚めることがが多い。そんな時ふと人の名?など出てくると思い出せず益々冴えて眠れなくなる。困ったものである。

 それに比してうちのチビ孫などは睡眠が仕事のようであるが、そんな中でも知恵もぐんぐんついていろいろなことに興味を示すようになった。また早くも人見知りするのである。昨日訪れたのだが「どなた様」というように警戒し抱くこともままならなかった。知恵のつき方が孫と反比例かな?

 帰宅後、映画会のチラシ作成し配布する。これも呆け防止になるかな?