このところ老人力を発揮して朝までぐっすりなどということはめったにない。夜半目覚めることがが多い。そんな時ふと人の名?など出てくると思い出せず益々冴えて眠れなくなる。困ったものである。
それに比してうちのチビ孫などは睡眠が仕事のようであるが、そんな中でも知恵もぐんぐんついていろいろなことに興味を示すようになった。また早くも人見知りするのである。昨日訪れたのだが「どなた様」というように警戒し抱くこともままならなかった。知恵のつき方が孫と反比例かな?
帰宅後、映画会のチラシ作成し配布する。これも呆け防止になるかな?