こういう絵、大好きです(^益^)w
私はいつもこんな感じでしょうか…w いや右の男たちか?
いやこれですかねー^^; フィレンツェでお会いしましたねw
じつに良く出来た陶器で、素晴らしい職人芸です。しかし悲しいかな複製。よく
見ると全然違います。あっちもこっちも超有名な大作ばかりですけれど、心を打つ
ものがありませんー。ベートーベンをヘッドフォンで聞いているみたいな?
「最後の晩餐」は、修復前と修復後が向かい合わせに並んでいました。ミラノで見た
ときには、修復中で薄暗~いところで足場もあって、さらに遠かった。なので
こうやって間近で見られるというのも意義はあります。
ハドリさんも説明を受けながら見ていました。こういうのって写真撮ったり載せたり
しちゃあいけないの?いちおう気遣って小さくしましたけれど…(^益^;ダメナラケスヨ
終盤になってくると、疲れてきて見るペースが速くなります。どこの美術展でも
そうだよね^^;
ゴヤです。これはブラドにあるらしひ。マドリードにも行かないとなあー。
この美術館に行くと、絵に感動するというよりも、いろんな国や街に旅したことを
思い出しました。再会を楽しむ気分?そぉ~だ、そこの地酒を飲んで、その土地を
思い出すのと同じだ。そして次々に会った人たち、旅のエピソードが甦るのです。
そして、まだ行ったことのない街に、次は行くぞ、と気分も高まる、と^^