昨夜は居酒屋に妖精さんが現われたので飲み過ぎた。じつにいいことです(^益^;
ふたたび「蔵」へ行き、ワッフルで朝食。この日は東山温泉に行くのです。
過度の飲酒が原因で右手を突き指しており(なぜだ?)、温泉で治さねば^^;
東山温泉郷の手前に「会津武家屋敷」があるので、ちと観光地っぽすぎる感はあるが、
ま、ヒマですので行ってみることに。
おうおう、お人形がお出迎え^^; 「酒の用意じゃ!」…と言っても相手はお人形。
江戸時代の家老の屋敷だそうです。立派です。
厠も立派です(^益^)w
忍者が忍び込めないように、天井板がないそうです。天井裏に人が歩いたら、
わかるよねー^^;
天井裏に頑張って忍び込まなくったって、こう開放的なら正攻法でいけば?
家老っつったら、市議会議長くらいの偉さかなー。それにしてもこの木造建築。
大工は長年の修行を経て、こんなの造れるようになったんだろな、としみじみ。
井戸もありました。
木造は夏は涼しそうで、冬はぬくもりがあっていいよねェ。
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