さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

伊勢崎の旧歓楽街を彷徨う 2

2020年12月17日 | 関東甲信越


上の看板が「高給焼酎 舞夢」、下が「スナックあすか」です。このあたりは密集した
夜の歓楽街だったようですが、だいぶ取り壊されて空き地が目立ちます。残っている
のは取り壊す体力もないのか?一軒でもバーさんがやってるスナックなんかがあれば、
往年の話を聞けるのだがなあ。


「クラブ ランデブー」。いらっしゃいませと言われてもやってないでしょうw


「BARキャンドル」も入ってみたかった。。。


「赤レンガ」なんて名前ですが、スナックではなく「いざかや」と書いてあります。


おおお、「ハッスルラウンジ ヤング♡ヤング」、「ピチピチギャル勢ぞろい!!」
すごい。何に感激してるって、すべて死語ではないかー。

人に会わないし、なんだか閉鎖になって久しい昭和のテーマパークというか、もはや
過去の墓場を歩いているような気になってくる。こういう建物群、内部はそのままなの?
人は住んでないの?いるのはまさか・・・w(゜益゜)w


Star Lightは外観がきれいだから、もしややっていたりして。さて今宵はドウスルw


安いよね? まさか「それは昭和のときのですー」なんて幽霊に言われたりして?


おー、ビデオ屋さん。すでに「ビデオ」がこの世になくなってきてるじゃねーか。
しかし! ここはなんか営業していたよ? DVDレンタルとかかしら。


お~、こういう髭ヅラの人、いたりしますよね。口だけあけててさ^^;

右のラーメン屋さんに注目w


なにィ! ラーメン370円! ギョーザ240円! 値段も昭和ぢゃねーかー。



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