さすが京都w きれいな着物の女性なども(^益^)
こーゆーバヤイ、後姿だけにしておいたほうがよいのだw
そして夕食には老舗の湯豆腐屋に行きました。
内装はとっても立派ぢゃw
そして料理がズラズラ並ぶこと。( ゜Д゜)y-~~ ケビンは唖然、だw
お造りに、煮物、焼き物、蒸し物、揚げ物・・・ と説明も忙しひw(゜゜)w
それわ刺身につける醤油なんだよ・・・
あー、それは何もつけないのw
それはね、天麩羅、揚げ物につけるツユなんだよぉ~
ちがうちがう、それは湯豆腐につけるやつで、そちらの薬味を入れるんだwww
こっちも一品一品の説明に忙しいけれど、言われるほうもたまったもんぢゃないっ
スマン、ケビン^^;
でもね~、あまりに沢山の料理の対応に忙しく、ケビンはゆっくり酒を飲む
余裕もないし、それでなくても箸の使い方に全力で取り組んでおるのでありまして、
それをねえ・・・
ここのオバサンは通るたびに「ゴハンとお椀もってきましょうかー?」
まだ酒も残っておるし大変だっちゅーのに、、、
まーた「ゴハンとお椀を~~~」とせかすせかすwww
しまいにゃケビンは「そろそろ、次に言われたら受け入れねばならないの
ではないか?」
とかゆーし(゜゜)
どんな歴史のある立派な店でも、料理が立派でも、大事なのは客がくつろげる
雰囲気なんぢゃないでしょーか!ネー。