気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

小エスティマ用のスタッドレスタイヤが届きました

2016年06月18日 | クルマ
この前 夏タイヤに交換した小エスティマですが

フロント側に装着していた冬タイヤ2本が

思っていたより減っていました。

プラットホームの部分でこんな状態

リア側に履けば もう1シーズン使えないことはないでしょうが
ネットで検索していたら 良いモノを見つけたので発注していました。

それが カブ70のテールランプ交換中に到着

メーカーはブリジストン モデルはREVO-GZ

2年ほど倉庫に保管されいた新品で 今履いているものと同じモデル
今履いているタイヤも新品じゃないし、2本ずつ交換するのも良いかも?

スタッドレスタイヤって冬だけ生産している訳ではありません
1年中買うことが出来るんですが 普通は冬前にしか買わないだけ
今がいちばんスタッドレスタイヤが安く手に入る時期です。

1年中どの時期に買っても ホイールに組み替えておけば
自宅で保管に必要な場所は変わりませんから・・・
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カブ70 テールランプを交換します

2016年06月18日 | カブ
女房を見送ったあと カブのテールランプの交換を始めます

まずはリアボックスとキャリアを外し

テールランプ周りにアクセスするための準備

カブ70純正のテールランプと

今日取り付けるテールランプを比べます。

ウインカーも小型にしてあるので
テールランプもこれだけ小さいとリア周りがすっきりします。

元に戻すことは無いと思うので

ノーマルの配線をカットしてテールランプを取り外しました。

フレーム側の取り付け穴の幅が

社外品の取り付けボルトのピッチと少し違いますが
これは最初から判っていたこと 対処法も決めています。

テールランプのボルト幅に合わせ

フレーム側のプレートの穴を少し 丸棒ヤスリで削ります
これくらい削れば大丈夫でしょう

無事 車体に取り付け完了

なかなか すっきりしたリア周りになりました。

カットした車体側の配線にギボシの凹を付けて

配線を接続する準備をします。

テールランプ側には最初からギボシの凸が取り付けてあるので

接続して この時点でブレーキランプの点灯確認をしておきます

アースはボディアースになっているので配線は必要ありませんでした

ブレーキぺダルを踏むと無事にブレーキランプが点灯
あとは 配線の処理をして、キャリアとボックスを付けます。

まずは配線の処理

ウインカーの配線と一緒にタイラップでまとめておけば大丈夫でしょう。

元のように キャリア、ボックス、バッグ用のガードを取り付けて




テールランプの交換は完了です。

作業が完了したところで車体横から1枚

これだけいろいろ付けると
何処が変わったか ぜんぜん判りません。

まぁ、自己満足ってことで・・・
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女房がトリッカーでお出かけです

2016年06月18日 | 日記
今日は午前中に職場に行く用があるというので
トリッカーで出かけるそうです。

我が家の女房、「バイクに乗る女管理職」で
土日に職場に行く用があって 天気が良い時はトリッカーで出かけます。

私が朝からトリッカーを出し易い位置に移動させ

暖気を済ませておいたのですぐに走り出せるはず

最近、セルボタンを押すと「カチ」っというスターターリレーの音だけして
セルが回らないことが頻繁にありました。
いろいろ原因を探していて辿りついた答えは
「キルスイッチの接触が悪く、作動している状態になる」ということ

今日も キルスイッチをカチカチやってからセルボタンを押すと
無事エンジンを始動させることができました。

カブばかり乗って しばらく乗ってなかったのですが

ストレイガ製のチタンエキパイは いい色に焼けています。

タタタ・・・と 心地良い音を残し

女房が走っていきました。

午前中に荷物が届く予定になっているので
カブのテールランプを交換しながら待つことにします。
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