今日、帰ってきてからまだ少し明るかったのでトリッカーに試乗
しばらくオイルを換えていないせいか
ミッションのタッチが かなりしっかりしています。
と、書くと良いみたいですが 要するにミッションのシフトが硬いんです。
こういう場合はエンジンオイルが劣化している場合が多いので
エンジンオイルを交換することにします。
まず、エンジンオイルの量を確認
現在の多くのバイクは、オイルのフィラーキャップ(注油口)の近くに
交換のときのオイル量が書いてあります。
1200ccなので
いつもカブで使っている レジ袋+トイレットペーパーで大丈夫でしょう。
トリッカーのオイルドレンボルトは
エンジンの下面、左(シフトペダル)側 後方にあります。
二面幅12mmの六角頭なので 12mmのレンチを使って緩めますが
ボックスレンチでなくても 普通のメガネレンチで大丈夫でした。
充分オイルが抜けたところでオイルを補給しますが
オイルのフィラーキャップ(注油口)はここ
このキャップは二面幅14mmのレンチで緩めます。
オイルは1200ccなので
1Lのオイルジョッキいっぱいと、これプラス200cc
適正な量かどうかは後で見ることにして これで一旦終了です。
エンジンを始動して
アイドリングで1~2分エンジンを回し オイルが行き渡ったところで
エンジンを止め、車体を垂直に立てた状態でオイル量をチェック
オイル点検窓でオイルの上面が確認できる状態なので これで大丈夫でしょう。
これで、オイル上面が適正な位置じゃなかったら
適正な位置になるようにオイル量を増減させて 適正な位置になるようにします。
抜いたオイルは
もう一重レジ袋に入れて、次の可燃ごみの日に出すことにします。
トリッカーのエキパイ
いつ見ても 良い色に焼けています。
本当は
黒いカブ50もエンジンオイルの交換をやりたかったのですが
仕事が終わった後なので 1日に1台のペースが無理なく出来る台数です。
トリッカーの調子を見るのと、カブ50のオイル交換は
明日以降に時間を取ってやることにします。
しばらくオイルを換えていないせいか
ミッションのタッチが かなりしっかりしています。
と、書くと良いみたいですが 要するにミッションのシフトが硬いんです。
こういう場合はエンジンオイルが劣化している場合が多いので
エンジンオイルを交換することにします。
まず、エンジンオイルの量を確認
現在の多くのバイクは、オイルのフィラーキャップ(注油口)の近くに
交換のときのオイル量が書いてあります。
1200ccなので
いつもカブで使っている レジ袋+トイレットペーパーで大丈夫でしょう。
トリッカーのオイルドレンボルトは
エンジンの下面、左(シフトペダル)側 後方にあります。
二面幅12mmの六角頭なので 12mmのレンチを使って緩めますが
ボックスレンチでなくても 普通のメガネレンチで大丈夫でした。
充分オイルが抜けたところでオイルを補給しますが
オイルのフィラーキャップ(注油口)はここ
このキャップは二面幅14mmのレンチで緩めます。
オイルは1200ccなので
1Lのオイルジョッキいっぱいと、これプラス200cc
適正な量かどうかは後で見ることにして これで一旦終了です。
エンジンを始動して
アイドリングで1~2分エンジンを回し オイルが行き渡ったところで
エンジンを止め、車体を垂直に立てた状態でオイル量をチェック
オイル点検窓でオイルの上面が確認できる状態なので これで大丈夫でしょう。
これで、オイル上面が適正な位置じゃなかったら
適正な位置になるようにオイル量を増減させて 適正な位置になるようにします。
抜いたオイルは
もう一重レジ袋に入れて、次の可燃ごみの日に出すことにします。
トリッカーのエキパイ
いつ見ても 良い色に焼けています。
本当は
黒いカブ50もエンジンオイルの交換をやりたかったのですが
仕事が終わった後なので 1日に1台のペースが無理なく出来る台数です。
トリッカーの調子を見るのと、カブ50のオイル交換は
明日以降に時間を取ってやることにします。