深夜残業(フリーなので自宅です)の後には、サントリーのモンドセレクション最高金賞と謳われるプレミアム・モルツ・ビールがお気に入りですが、ロング缶などを夜寝る前に飲むとお腹が張ってくるので、そんな時は小さい缶で十分という口です。
ところが最近、阪急山田駅のショッピングビル「Dew」に入っているスーパーKOHYOのビール棚では、写真のように逆さまの値付けが行われていて迷っています。というのも、ミニ缶ビール(210円)とレギュラー缶ビール(207円)の値段が逆になっているのです(ちなみにロング缶は275円)。これではお腹が張ってもレギュラー缶を買わなければ損という気になってきます。個人的には最初の数口のビールは最高に美味いと感じるのですが、後はもちろん残さずに最後まで惰性で飲んでしまいます(寝る前なのに)。
レギュラー缶ビールが数量的に圧倒的に売れ筋商品で、コスト有利があるということは分かるのですがどうも納得できません。せめてミニ缶は200円にしてくれても良さそうですが‥‥。また別のスーパーではレギュラー缶が250円で売られていました。ということはKOHYOではレギュラー缶が安すぎるということなのでしょうか。
アサヒ・スーパードライのように一口缶もラインナップして貰えると嬉しいです!
※ プレミアム・モルツといえば抽選で当たるという金・紺のロゴマーク入りのグラスが欲しかったです(今年はジョッキのようですが)。