Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

パソコンの予約

2013年12月04日 22時26分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日みなとみらいでの講座終了後、六角橋のキャンパスまで歩いて行く途中に横浜駅で家電量販店により購入予定のパソコンの入荷予定などを聞いてきた。メモリーの増設を行って約2週間のようだ。それまで妻のパソコンかスマホで、メールやブログの更新をせざるを得ない。使い慣れたパソコンがこわれたのだからやむを得ないのだが、はやりデスクトップの操作性、なれたパソコンの操作性が恋しい。
 パソコンの入荷日が決まってから、いろいろと準備などもしなくてはいけないが、年末になってからの気分的にあわただしい時期のセットアップは何かと気ぜわしい。前後丸3日はそれに費やされそうである。
 いくつかの懸念もある。一太郎はじめ多くのソフトはバージョンアップ版を利用してきたので、新規のセットアップにこれまでのバージョンアップ版でインストールできるのかということだ。実際にやってみないとわからないが、量販店の店員からは大丈夫だという説明をされたものもあり、半信半疑だがやってみる価値は充分ありそうだ。
ダメならば、購入しなおさなくてはいけないソフトも有るかもしれない。思ったより金銭的にかかってしまう可能性がある。何とか安価に鞍替えが出来ないものだろうか。

 スキャナーやプリンターの作動のためのソフト、ハガキソフト、いくつかのフォントは妻のパソコンにインストールする予定だが、キーボードの操作性などなかなか思うようにはならない。
 年賀状は予定を早めてそろそろ何かデザインを考えなくてはならない。プリントアウトはまだまだ先でもいいので、新しいパソコンを利用して打ち出してみることになりそうだ。
 正月早々予定していた会計監査のための資料作りはエクセルなので特に支障は無さそう。退職者会の会報は16日までなので、これはノートパソコンを利用して打ち出さないと間に合わない。プリンターをノートパソコンのある場所に移動しなくてはならないなどの面倒がある。考えるとうんざりである。

 パソコン依存の生活になってしまっている証拠だ。

うれしいいただきもの

2013年12月04日 20時44分48秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日帰宅したら先輩のKさんからのいただき物が玄関に大事に置かれていた。講座を受けているときにわざわざ届けてくれたそうだ。大きなダンボールの箱に大根・蕪・白菜・春菊・サツマイモ・里芋が溢れるように入っていた。大根と蕪には私の大好物の葉がそのまま付いている。本当にありがたい。電話で知らせてくれた妻の声も弾んでいた。
 電話ではふろふき大根を所望したが、妻の予定は牡蠣の土手鍋であった。さっそく春菊をいっぱい入れて作ってくれた。味がしっかりした春菊でうれしい。実は妻はスーパーで白菜1/4を買って来ていたのだが、いただいた白菜を見て「迫力に気圧されてスーパーで購入したものを鍋に入れるのが躊躇われた」とのこと。確かに圧倒される。他には生椎茸と出汁昆布であったが、春菊の味がしっかりしていたので、それで充分であった。味の薄い野菜なら幾種類もいれるのもいいのだろうが‥。味噌は江戸甘味噌と白味噌の合わせたもの。私にはいい割合だったように思えた。
 当面おいしい冬野菜を堪能できる。明日の夜は、ふろふき大根と大根葉の味噌汁と炒め物をリクエストした。大根と蕪のサラダもうれしい。リクエストに応えてくれるかどうかはわからないが‥。

 昨晩からは芋焼酎を購入して飲んでいるが、この野菜の味を堪能するには日本酒がいいかもしれない。おいしい4合瓶の日本酒を明日探してこようと思っている。
 ただしこの芋焼酎と、明日買う日本酒の写真映像はパソコンが使えないのでアップするのは延期。写真だけは撮影しておくつもりである。