昨晩アップした「司馬江漢と歌川広重の「五十三次」その3」の記事の誤変換を直し、一部の表現を変更。いつもながら誤変換は恥ずかしい。見直せばいいのはわかっているが、言い訳を言えば、出来上がるといつももう視力が限界で、ぼやけてほとんど見えていない。見直す気力がなくなっている。
パソコンやスマホの画面は1時間が限度になりつつある。最近は遠近感があまりなくなり、階段の上から下を見ると、怖くなることがある。視力がこれまでよかったばかりに、歳をとってからの視力減退はこたえる。
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