Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

平熱に戻る

2023年01月13日 10時43分45秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 起床時の検温では、平熱の範囲でその下限に近い体温であった。血圧も脈拍もいつもと変わらない。気分的には爽快、頭のなかもスッキリとしている。昨日寝る間際も同じ体温であった。

 これでようやくひと段落。日にち薬というのであろうか。一定の日数で回復する目安の内に回復したと思えば、体力はまだまだあるということになる。
 不思議なもので、回復すると外の景色も明るく感じられる。冬の太陽と青空が眩しい。気のせいだろうが。

 お粥の残りで朝食。午前中は家で過ごし、昼食から普通食の目途が立ったと思う。普通食は嬉しい。お粥はいつでもリクエストするといつでも作ってくれる。

 午後からは組合の会館に出向いて昨日の会議の資料を受け取りに行ってみることにした。会議でいろいろ頭や体を使うこともない。疲れたらタクシーを使うことも考えて往復する予定。用心のために杖を突いて行く。
 夕方に妻と喫茶店で待ち合わせて帰宅予定。コーヒーはまだ自信はないので、喫茶店で何を注文するか、悩みどころ。付き添いがいるということはありがたいことである。



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