回復の兆しが見える、と自分で判断した途端の昨晩の激痛は、精神的にも参った。
先ほどいつもの整形外科から戻った。昼前に妻につれられて受診した。麻酔ではないが注射を打って、牽引は避けて低周波治療。そして痛み止めをもらった。その間に妻は、講座と買い物。喫茶店で待ち合わせて帰ってきた。今のところ痛みは薄らいている。
明日、歩いて30分ほどのところにある総合病院の整形外科を受診することにした。途中までバスを使えば15分で着く。痛みが強ければタクシーを使うしかない。
いつもの整形外科の紹介状は貰っていないが、いわゆるセカンドオピニオンということになるのであろうか。本来は最初の医師が紹介状を書いて、検査結果などを添付するシステムのことをさすらしいが、それにとらわれないで、私の一存で他の医師に診てもらう、ということにしたい。むろん新たに見てもらう医師にはその旨は伝える。
いつもの整形外科の見立てと治療が問題なければ、通うのが楽なのでそのまま治療を継続する。違う可能性があるのであれば、この総合病院の同系列の連携病院、ないし横浜市の市立病院へ移ることも視野に入れることにした。
この総合病院は紹介状がなくとも受け付けてくれる。朝8時45分から11時までの受付というが、朝寝坊の我が家としては9時半ころに行くのが精いっぱい。せめて今晩はゆっくりと眠りたいものである。
喫茶店で妻と待ち合わせする間、難しい本はちょっと遠慮して短編を集めた推理小説を読んだ。「珈琲店タレーランの事件簿」。今は第5巻まで出ているようだ。殺人事件ではない推理小説というところがいい。若い人向けなのだろうが、オジサンにも悪くはなかった。
先ほどいつもの整形外科から戻った。昼前に妻につれられて受診した。麻酔ではないが注射を打って、牽引は避けて低周波治療。そして痛み止めをもらった。その間に妻は、講座と買い物。喫茶店で待ち合わせて帰ってきた。今のところ痛みは薄らいている。
明日、歩いて30分ほどのところにある総合病院の整形外科を受診することにした。途中までバスを使えば15分で着く。痛みが強ければタクシーを使うしかない。
いつもの整形外科の紹介状は貰っていないが、いわゆるセカンドオピニオンということになるのであろうか。本来は最初の医師が紹介状を書いて、検査結果などを添付するシステムのことをさすらしいが、それにとらわれないで、私の一存で他の医師に診てもらう、ということにしたい。むろん新たに見てもらう医師にはその旨は伝える。
いつもの整形外科の見立てと治療が問題なければ、通うのが楽なのでそのまま治療を継続する。違う可能性があるのであれば、この総合病院の同系列の連携病院、ないし横浜市の市立病院へ移ることも視野に入れることにした。
この総合病院は紹介状がなくとも受け付けてくれる。朝8時45分から11時までの受付というが、朝寝坊の我が家としては9時半ころに行くのが精いっぱい。せめて今晩はゆっくりと眠りたいものである。
喫茶店で妻と待ち合わせする間、難しい本はちょっと遠慮して短編を集めた推理小説を読んだ。「珈琲店タレーランの事件簿」。今は第5巻まで出ているようだ。殺人事件ではない推理小説というところがいい。若い人向けなのだろうが、オジサンにも悪くはなかった。
歳ですね、情けないやら・・・
貴ブログを訪問出来ず、失礼をしていますが、ご容赦ください。そのうち・・・。
そうですね。歯科医は鍛冶屋さん、整形外科医は大工さんと昔学生時代の仲間同士で言っていたのを思い出しました。ただし「腕のいい職人の世界」ということは付け加えたいとは思っています。
漢方薬は私はチト遠慮したい気分かな。
脊椎管狭窄となると、狭い管路への神経のおさまり方の問題であり、「漢方」というのが入り込む余地があるのかな?と考えてしまいます。
この場合、自然治癒とは何なのか、というのも議論になりそうですね。
確かに「牽引」はかなり怪しい治療だと思います。今回「牽引」から電気の低周波に変えてもらいました。これは筋肉の凝り、ほぐしにはいいようです。鍼+低周波というのが近年のはやりみたいです。
「年齢にあったソフトランディング」これが重大な今後の課題、ということは完全に同意します。
これまでの行動の在り方などすべての生活規範に見直しを迫られている、と思っています。
これがしんどいですね。