Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

重かった単一の電池

2022年09月20日 22時04分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の午前中は「「海の民」の日本神話」(三浦佑之、新潮選書)の第4章を半分ほど読んだ。15時過ぎにバスにて横浜駅まで。頼まれた食料品、ならびに急に電池切れとなった瞬間湯沸かし器の単一の電池などを購入。
 単一の電池は我が家ではこの湯沸し器でしか使用していない。めったに購入しないものである。そしてとても重い。4つも購入して、カバンがとても重く感じた。
 小学生の頃は理科の実験で使う電池も、懐中電灯も単一しか使わなかったと思うが、そんなにも重かっただろうか。あるいは私の力が衰えたのか。

 今週末もまた三連休だそうだが、天気はやはり悪いらしい。明日は神奈川大学の生協で注文した本の残りを受け取りに行く予定。雨は降らないでほしい。



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