Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

秋の雲と寝待月と火星

2020年10月05日 21時49分50秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

      

 午前中は雲が厚かった。午後になるにしたがい西の空から雲がなくなり、
 家を出た14時半ころは、ところどころ日が差していたが、まだ雲の隙間はほとんどなかった。そして15時過ぎにはすっかり晴れあがった。
 17時半過ぎに家にたどり着いたときには西側の富士山・丹沢などかよく見えるところでは美しい雲がわずかに残っていた程度。
 真ん中の写真には富士山が映っている。拡大してみた。富士山の上の雲はいろいろと変化が激しく、見ていて飽きことはまずない。
 左の写真は拡大図。富士山を確認できる。

 先ほど夜の買い物にも出かけた。寝待月と接近中の火星が美しい。月はまだ上がったばかりでかなり橙色に近い。火星と同じくらいの赤味であろうか。
 しばらく正面に寝待月と火星を正面に見ながら歩いた。

 



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