Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

金星、半月、土星、木星

2021年11月11日 19時32分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は市民病院で診察、午後は団地の打合せ。夕方に買い物などの用事はないので、ウォーキングに出かけた。風が強かったがそれほどの寒さは感じなかった。7500歩ほどを歩いて帰宅した。
 ウォーキングの途中で木星・半月・金星・土星をスマホで撮影してみた。フェンスの金網に押し付けたものの手振れは防げていない。
 右下のマンションの屋根の上に宵の明星=金星、対角線を左上にたどって、微かに土星、そして木星。対角線の木星より少し下側に上弦の半月を配置してみた。土星が暗くて見難かった。土星から垂直に降りたところにある白い点は星ではないと思われるが、不明。



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4 コメント

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二日続けてとは (通りがかり人)
2021-11-12 10:55:30
星に、いや、宇宙にか、力が入っていますな。星に見入る時間を持ちたいが、なかなかねえ…昔は星座盤で確認していたが、あの頃は少年の夢らしきものがあった。しかし、氏には、いまだ、それが残っている気がする。星をたよりに、方角を知れるんだから、大したものである。星に明るい高齢者でいることは大事な気がしてくる。
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星明り、月明り (阿修羅の叫び)
2021-11-12 17:21:46
宇宙へのあこがれは子供のころは誰にもあったんですね。でも長ずるについて好みはそれぞれ違ってくるけど白クマさんは大切な趣味なんですね。すばらしい写真です。また見せてください。
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通りがかり人様 (Fs)
2021-11-12 17:59:00
星座盤、懐かしいな。夢は持ち続けています。途中で遮断された(というよりはこちらから意を決して背を向けた)ようなものなので、どこかで熾きの様にくすぶり続けているのでしょう。未練たらしく、という言い方もできるかな?
高齢者の入居施設では、夜に星の鑑賞などさせてくれないでしょうね。
デイサービスでも夜には帰宅でしょうから。
今のうちに空を見上げるようにしたほうがいいかもしれません。もっと星の見えるところに転居したほうがいいのかな?
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阿修羅の叫び様 (Fs)
2021-11-12 18:09:09
小学校一年生の時に、お向かいの中学生から宇宙の図鑑をもらってから、興味を持ちました。恥ずかしくて趣味というのもおこがましい。消えそうな熾き火です。
20歳前後ににいろいろありましたが‥。そのうちに記載することもあるかもしれません。
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