明日は今のところ予定は入れていない。神坂雪佳展と本日の音楽会のチラシや資料をファイルに入れ、図録を本棚にしまいこむ作業をこなさないといけない。本棚から本がまたまたあふれだしそうになってきた。
増えるのは文庫・新書が主であっても、年間50冊を超えるので、コロナ禍の丸3年で150冊は溜まってしまう。これに大型の図録や、退職者会や各種講座の資料を加えると、やはり私の部屋は紙であふれてしまう。写真や、自分で作る資料はデータ化できるが、機関会議の資料はスキャナーでデータ化するには時間がかかる。少なくとも古い資料は廃棄するしかないようだ。私の死後、妻や子に後片付けの面倒を欠けるのも申し訳ない。
こんなことを考えていると、眠れなくなってしまいそうである。
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これらは妻から見たら1パーセントを除いてガラクタです。
少しずつ廃棄しないと。山の用品は処分しましたがまだまだ処分しないといけないものばかりです。