Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

目の酷使はしたくないが‥

2021年07月24日 19時22分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 14時過ぎに暑い中を出かけた。最寄りの私鉄の駅から2つほど東京よりの駅の構内の喫茶店に入り、ボーッとしながら涼んでいた。読書は昨日に続いて断念。リュックにシェイクスピアの「オセロー」を入れていたが、目の疲労に繋がると思い読むのは止めた。
 月曜日に帰宅するまでは何とか視力は持続してほしい。網膜剥離のように視野が欠けているわけではないので、それほどの心配はしていないが、少なくとも明日までに娘に頼んだ校正を原稿に反映したい。
 日曜日の午後にはカラー版のほうは80部ほど我が家で印刷。モノクロのほうの原稿は月曜日の朝一番に組合の会館にて1000部の印刷作業。
 月曜日の昼前から夕方までの打ち合わせと発送作業、そして幹事会まで連続して慌ただしい。これが終われば、火曜日には眼科で受診する時間ができる。

 本日の19時半からはクラシック音楽鑑賞会。アルバン・ベルクのビアノソナタ作品1と、モーツアルトのピアノ協奏曲第20番を聴くことになっている。アルバン・ベルクのピアノソナタは初めて聴く曲である。ヴァイオリン協奏曲はなかなかいい曲で、結構聴いている。

 



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