「勝った中国・負けた日本」(講師:田畑光永) 2015年05月27日 09時57分34秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等 昨日から始まった講座は「勝った中国・負けた日本」、講師は田畑光永氏。なかなか刺激的な表題だが、講師の最新の著作の題から取ったようだ。 軍事的な圧力を高め、戦後の歩みを大きく変えて「反覇権」の主張の真逆を行く中国のあり方。どう読みとくのか。 その前提として、1945年8月の敗戦以降日中はの断絶の時代を迎えるが、日本では中国をどう見てきたのか、逆に中国では日本をどう見てきたのか、当時の報道から読み解くというのは、私には興味のある試みである。 著者の著作も購入したいと思うが、ちょいと高価のようだ。 #学習 « 昨日の地震、危機対処能力 | トップ | 東京国立博物館(鳥獣戯画・よ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (哲也) 2015-06-30 02:51:15 はじめまして。Amazonに新古が少し安く出ていますよ。 返信する 哲也さま (Fs) 2015-06-30 22:47:56 ご指摘ありがとうございます。財布と相談しながら、考えます。感謝です。 返信する Unknown (哲也です) 2015-07-10 17:33:38 Amazonで、半額になっていました。僕は関西なので、講座拝聴できなくて残念です。 返信する 哲也さま (Fs) 2015-07-10 20:17:22 田畑光永講師は、「図書館での貸し出しを利用してください、図書館に備えていない時は購入希望を出してください」と云われていました。私もその線で考えています。部屋の書棚もまた溢れてきていますので‥。情報ありがとうございます。またいろいろ情報をお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
財布と相談しながら、考えます。
感謝です。
私もその線で考えています。部屋の書棚もまた溢れてきていますので‥。
情報ありがとうございます。またいろいろ情報をお願いします。