今回は、花巻市で、助産師、佐藤美代子さんが開いている
『いずみ助産院』のご紹介をします。
3月17日、花巻市交流館での「ランチ講習会」、「食のお話会」が
終了して、「お産と地域医療を考える会」の方との会食の前に、
『いずみ助産院』にご案内いただきました。
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看板と助産院の外観です。
お産は今、扱っていなくて、色々な相談事業や、サロン活動をしています。
自宅でもありますので、助産院部分と自宅部分に分かれています。
こちらが、助産院。活動については、いずみ助産院ブログをご覧ください。
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左のドアが洗面所、お風呂場などの水回りです。
手前に置いてあるのが、本日届いた支援物資。
各地から大量に届くのですが、それをプライベートなお部屋一室を
保管室として、使っておられました。
東京にいると分からない支援物資の保管・仕分け・必要な場所への
運搬などの話も聞きました。
美代子さんは、八重樫さんとなさっているのだそうですが、大変な
作業です。
美代子さんは、また、小さなお子さん2人のママでもあります。
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のびのび育っている可愛い2人。お迎えのとき、保育園も見せて
もらいました。
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美代子さんは、「お産と地域医療を考える会」に所属しながら、
これまで行ってきた「まんまるお月さま」というプレママ&ママへの
応援サロンとともに、復興支援としてのサロン活動もしています。
「お産と地域医療を考える会」の会報 No.24に載せられた記事を
ご紹介します。
----- 被災地でのサロン活動 佐藤美代子 ---------------------
佐藤(美)、八重樫、千田の3人の助産師が中心となり、考える会の
サロン活動とは別に、2011年9月に復興支援「まんまる」として、被災
地沿岸を中心としたサロン活動をはじめました。
現在は日本助産師会岩手支部の「まんまるプロジェクトチーム」として
活動を行っていますが、中心の助産師以外に現地の助産師やママ達に
声をかけ、場所取りなど協力してもらい、被災・罹災の有無を問わずに
参加できるサロンを行っています。2012年2月現在で、久慈市1回、宮古市
1回、遠野市2回、釜石市2回のサロンを開催してきました。
参加人数は、3~13人とばらつきがありますが、ナチュラルスイーツ
とハーブティーでゆっくりとした時間を過ごしてもらうのを目的としてい
ます。特に直接被災のママ達は、今までの環境と違う中、毎日無我夢中で
育児を行っており、狭い仮設住宅の中でハイハイが十分に出来ないこと、
被災し家族が近くにいない中での子育ての辛さを語ったり、直接被災して
いなくても幼児を遊ばせる公園が仮設になってしまっっていること、子育て
センターなどが機能せずに遊ばせられないなどの悩みを抱えていました。
助産師がサロンを開催することで母乳育児の事、離乳食の事を相談する姿も
多いです。いつも育児サークルに参加しているママは「普段のサークルだと
悩みを話しても、堂々巡りするから、アドバイスがあるのは嬉しい」と
感想を話していました。
これからも、ママ達の自発的な集まりに発展できるよう、支援しながら、
でも無理させないよう十分に考慮しながら、サロン活動を続けたいと思って
います。
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一緒に活動する、素晴らしいベテラン助産師八重樫さんのインタビュー
記事を「岩手日報」に見つけましたので、リンクを貼ってみます。
東京でも支援の方法を考えていきたいですね。
『いずみ助産院』のご紹介をします。
3月17日、花巻市交流館での「ランチ講習会」、「食のお話会」が
終了して、「お産と地域医療を考える会」の方との会食の前に、
『いずみ助産院』にご案内いただきました。
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看板と助産院の外観です。
お産は今、扱っていなくて、色々な相談事業や、サロン活動をしています。
自宅でもありますので、助産院部分と自宅部分に分かれています。
こちらが、助産院。活動については、いずみ助産院ブログをご覧ください。
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左のドアが洗面所、お風呂場などの水回りです。
手前に置いてあるのが、本日届いた支援物資。
各地から大量に届くのですが、それをプライベートなお部屋一室を
保管室として、使っておられました。
東京にいると分からない支援物資の保管・仕分け・必要な場所への
運搬などの話も聞きました。
美代子さんは、八重樫さんとなさっているのだそうですが、大変な
作業です。
美代子さんは、また、小さなお子さん2人のママでもあります。
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のびのび育っている可愛い2人。お迎えのとき、保育園も見せて
もらいました。
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美代子さんは、「お産と地域医療を考える会」に所属しながら、
これまで行ってきた「まんまるお月さま」というプレママ&ママへの
応援サロンとともに、復興支援としてのサロン活動もしています。
「お産と地域医療を考える会」の会報 No.24に載せられた記事を
ご紹介します。
----- 被災地でのサロン活動 佐藤美代子 ---------------------
佐藤(美)、八重樫、千田の3人の助産師が中心となり、考える会の
サロン活動とは別に、2011年9月に復興支援「まんまる」として、被災
地沿岸を中心としたサロン活動をはじめました。
現在は日本助産師会岩手支部の「まんまるプロジェクトチーム」として
活動を行っていますが、中心の助産師以外に現地の助産師やママ達に
声をかけ、場所取りなど協力してもらい、被災・罹災の有無を問わずに
参加できるサロンを行っています。2012年2月現在で、久慈市1回、宮古市
1回、遠野市2回、釜石市2回のサロンを開催してきました。
参加人数は、3~13人とばらつきがありますが、ナチュラルスイーツ
とハーブティーでゆっくりとした時間を過ごしてもらうのを目的としてい
ます。特に直接被災のママ達は、今までの環境と違う中、毎日無我夢中で
育児を行っており、狭い仮設住宅の中でハイハイが十分に出来ないこと、
被災し家族が近くにいない中での子育ての辛さを語ったり、直接被災して
いなくても幼児を遊ばせる公園が仮設になってしまっっていること、子育て
センターなどが機能せずに遊ばせられないなどの悩みを抱えていました。
助産師がサロンを開催することで母乳育児の事、離乳食の事を相談する姿も
多いです。いつも育児サークルに参加しているママは「普段のサークルだと
悩みを話しても、堂々巡りするから、アドバイスがあるのは嬉しい」と
感想を話していました。
これからも、ママ達の自発的な集まりに発展できるよう、支援しながら、
でも無理させないよう十分に考慮しながら、サロン活動を続けたいと思って
います。
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一緒に活動する、素晴らしいベテラン助産師八重樫さんのインタビュー
記事を「岩手日報」に見つけましたので、リンクを貼ってみます。
東京でも支援の方法を考えていきたいですね。