今日の薬膳食育講座で、参考になる本について
ご質問をいただきました。
私が手元に置いて、大変重宝している本です。
初心者向け
「毎日、養生ごはん」 学陽書房
東京栄養士薬膳研究会で教えていただいている、和田暁先生が
監修をされています。
「薬膳薬酒」 金園社
「薬膳ごはん」 正岡慧子先生 NHK出版
これらは、とてもやさしく書かれていて、入門としてオススメです。
そして、次の3冊は、恩師、劉海洋先生のご著書で、日々の勉強になくては
ならないものです。
「薬膳の基礎」緑書房
写真がきれいで、養生薬膳、改善薬膳、応用薬膳と分かれています。
「中医薬膳学」 東洋学術出版社
理論書です。最も多く使っています。
食材・食薬辞典としても重宝します。
食材辞典です。
薬膳の勉強は、道半ばで、なんともお恥ずかしいのですが、手元には
いい本を置かなくてはと思っています。
他にも沢山ありますが、使いやすい5冊をご紹介します。
ご質問をいただきました。
私が手元に置いて、大変重宝している本です。
初心者向け
「毎日、養生ごはん」 学陽書房
東京栄養士薬膳研究会で教えていただいている、和田暁先生が
監修をされています。
「薬膳薬酒」 金園社
「薬膳ごはん」 正岡慧子先生 NHK出版
これらは、とてもやさしく書かれていて、入門としてオススメです。
そして、次の3冊は、恩師、劉海洋先生のご著書で、日々の勉強になくては
ならないものです。
「薬膳の基礎」緑書房
写真がきれいで、養生薬膳、改善薬膳、応用薬膳と分かれています。
「中医薬膳学」 東洋学術出版社
理論書です。最も多く使っています。
食材・食薬辞典としても重宝します。
食材辞典です。
薬膳の勉強は、道半ばで、なんともお恥ずかしいのですが、手元には
いい本を置かなくてはと思っています。
他にも沢山ありますが、使いやすい5冊をご紹介します。