のんびーり新聞を読む、というシアワセ。
今日は充実。忙しい時期が過ぎて、休みがとれています。
掃除洗濯をして、朝ごはん。
だしを丁寧にとったみそ汁が我が家のごちそう。

変わりばえのしない朝ごはんですが、こうして平和に過ごせることに感謝します。
たまった新聞は2日だけなので、久しぶりに最初から最後まで読みました。
1週間分がたまってしまうと、ポイント記事と新聞小説だけ読むことになります。
しかも、夜だと大変読みにくい。年には勝てません。
朝、新聞を読めることは、自分には上質な生活のバロメーターです。
今年は新聞小説が面白い。
吉田修一作の「国宝」。それほど好きな作家ではありませんでしたが、そのエンタテインメントぶりが誠にわくわくさせるのです。
前回の小説、名は言いませんが、長くて(505回)最後までいつか楽しめると思いながら期待外れで終わってしまいました。
思えば、新聞小説で沢山の作家に出会えました。
宮部みゆきは筆頭。川上弘美も桐野夏生も素晴らしく、出会いのあと、随分読みました。
とにかく新聞小説が大好きなのです。
すぐ目が疲れるので猛烈に読書することもなくなりましたが、ぼちぼちと今年も30数冊ほど読めました。
さて、28日の晩ごはん。

ピリ辛白菜鍋。美味しい。たらのムニエルにはかぶ、にんじんのグラッセ。
お酒はいただきものですが、これまた幸せに美味しい。

最後に鍋でうどん。

土鍋は松本芳美さん作。冬の食卓の主人公です。
27日は一人ごはん。
友人の演奏会に出かける家人のごはん。

私のごはんは、ローストチキンの残りなどで。

翌日に持って行くさくらの園のお楽しみ給食用のローストポークも焼いて。


今日はのんびりしながら、少し掃除、年末年始にかけていただいた仕事も少し。
今日は充実。忙しい時期が過ぎて、休みがとれています。
掃除洗濯をして、朝ごはん。
だしを丁寧にとったみそ汁が我が家のごちそう。

変わりばえのしない朝ごはんですが、こうして平和に過ごせることに感謝します。
たまった新聞は2日だけなので、久しぶりに最初から最後まで読みました。
1週間分がたまってしまうと、ポイント記事と新聞小説だけ読むことになります。
しかも、夜だと大変読みにくい。年には勝てません。
朝、新聞を読めることは、自分には上質な生活のバロメーターです。
今年は新聞小説が面白い。
吉田修一作の「国宝」。それほど好きな作家ではありませんでしたが、そのエンタテインメントぶりが誠にわくわくさせるのです。
前回の小説、名は言いませんが、長くて(505回)最後までいつか楽しめると思いながら期待外れで終わってしまいました。
思えば、新聞小説で沢山の作家に出会えました。
宮部みゆきは筆頭。川上弘美も桐野夏生も素晴らしく、出会いのあと、随分読みました。
とにかく新聞小説が大好きなのです。
すぐ目が疲れるので猛烈に読書することもなくなりましたが、ぼちぼちと今年も30数冊ほど読めました。
さて、28日の晩ごはん。

ピリ辛白菜鍋。美味しい。たらのムニエルにはかぶ、にんじんのグラッセ。
お酒はいただきものですが、これまた幸せに美味しい。

最後に鍋でうどん。

土鍋は松本芳美さん作。冬の食卓の主人公です。
27日は一人ごはん。
友人の演奏会に出かける家人のごはん。

私のごはんは、ローストチキンの残りなどで。

翌日に持って行くさくらの園のお楽しみ給食用のローストポークも焼いて。


今日はのんびりしながら、少し掃除、年末年始にかけていただいた仕事も少し。