今日は六本木の泉屋博古館へ。

「典雅と奇想」展へ。

中国明末から清初期の激動の時代の山水画を集めたものです。
2時間楽しみ、お蕎麦を食べて。

この時代。
明と清に仕えたひとは弐人(じじん)と呼ばれ、明朝に従い清朝にこうべを垂れなかったのは遺人というのです。
山水画には決まりごとがあり、手前に樹木奥に山という構図はそのままに、まああ、おどろおどろの画が並ぶその迫力。
戦いの時代でありましたでしょう。
青山は華やか。

我らがトーハク(東京国立博物館)へ!

木喰自像
夕焼け空が美しい。

今日もいい日でした。

「典雅と奇想」展へ。

中国明末から清初期の激動の時代の山水画を集めたものです。
2時間楽しみ、お蕎麦を食べて。

この時代。
明と清に仕えたひとは弐人(じじん)と呼ばれ、明朝に従い清朝にこうべを垂れなかったのは遺人というのです。
山水画には決まりごとがあり、手前に樹木奥に山という構図はそのままに、まああ、おどろおどろの画が並ぶその迫力。
戦いの時代でありましたでしょう。
青山は華やか。

我らがトーハク(東京国立博物館)へ!

木喰自像
夕焼け空が美しい。

今日もいい日でした。
