この際だから、ブログネタ書き溜まっていたのを一挙にアップしてしまおう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
図書館で借りたCDシリーズ。
リラクセーション・ミュージックシリーズ第4弾。
▼白神山地
うん、これは小鳥のさえずり、せせらぎなど、まさにヒーリング系。
白神山地は秋田県と青森県の県境にあるんだ~。森をイメージしながら聴けば森林浴にもなりそう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
▼ヒーリングフオレスト/喜多郎
そいや、長野に来た時に母親が観に行ったんじゃなかったっけ?
シンセを黙々と奏でるフシギなおじさんってイメージだったんだけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(なぜかオカリナ奏者・宗次郎さんとも区別が出来ない。名前が漢字3文字だからか?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
▼夜カフェ リラックス・タイム![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mug.gif)
これは当たりv 1曲目から、わたしの大好きな♪Saturday In The Park ほか、
カーペンターズなどなど、耳馴染みのある曲がゆったりアレンジで聴ける1枚![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
ジャケ写もおしゃれ。こうゆうインテリアに囲まれて暮らしたいんだよなあ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
何を変えれば、こうなるのか???![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
▼最新・健康モーツァルト音楽療法 Mozart Music Therapy
モーツァルト ウォルフガング・アマデウス/COMP 和合治久/監修・選曲・解説
なにやら「モーツァルトの音楽は神経に良い」といろんなところに書いてあったから借りてみたv
前回クラシックにハマった時のを聴いてみたけど、クラシックって音の抑揚が激しいから、
ヒーリングには向いてない気がしたんだけど、曲にもよるってことなのかな?
豪華3枚組で、実際聴いてみたら、どれも抑揚の少ないヒーリング系だったv
【解説メモ抜粋】
・古代ギリシャのピタゴラスが音楽療法の効果をすでに説いていた(あれ?アリストテレスじゃなかったっけ?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
・聴くのも、演奏したり、歌ったりするのもよい。
・人が聴こえるのは、20~2万ヘルツ(「あさイチ」とのリンク![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
・モーツァルトの曲は3500ヘルツ以上の「高周波音」。とくに、バイオリンやピアノ曲は3500ヘルツだから主に脳に刺激を与える。
・日本語は125~1500。英語は2000以上なので、日本人には聞き取りにくく、発音しにくい
/驚
・低音は尾てい骨→高周波音は、首から上へ至る←それぞれの周波数で受け取るカラダの部分が異なる/驚
「高周波音」
脳神経系、ホルモン系、循環系あるいは免疫系という、人間の健康を支えている生体機能に多大な影響を及ぼす。
・五感のうち聴覚がもっとも脳にエネルギーを与える→CDを聴く際は他の雑音をシャットアウトするヘッドフォンで聴くのが有効。
・1日2~3回(朝夕、寝る前)聴き入る。1回30分くらい。
ストレスは「アドレナリン」を過剰分泌させる→血行が悪くなる→心身症(めまい、耳鳴り、冷え性、偏頭痛など)を起こす![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
現代社会は、「ストレス」+「睡眠不足」+「過剰な仕事」→交感神経を緊張させる
・大脳辺縁系は意欲を生じる帯状回、好き嫌いの中枢である扁桃体、記憶に関係する海馬などから構成されており、効果的な聴覚刺激がこうした部位にエネルギーを与える。
・コルチ器、有毛細胞の異常が、耳の血液循環を悪くして、耳鳴り、難聴を引き起こす。
・脳内の血流が良くなることで→味覚・視力低下も予防!
・現代の生活習慣→臓器+血管の粘膜の炎症+組織障害→「虚血」の人が増えている(漢方とリンク![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
・モーツアルト音楽療法で高血圧や、唾液がたくさん分泌される、胃などの消化管活動が高まり便秘が改善されるv
「免疫系」の低下
・がん、アレルギー、膠原病、リウマチを引き起こす。
・環境要因(働きすぎ、睡眠不足、精神的ストレス)
・モーツアルトで免疫力アップ!
ウイルス撃退!(治そう、予病しようという意欲をもって聴く![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
・1枚目:挑戦+決意、2枚目:深呼吸しながら沈静+決意、3枚目:安心+決意
→歓喜、喜びの共有→病からの解放→確信・出発
監修した和合さんは松本の出身。「アマデウスの魔音の癒し~耳鳴り・難聴が治った」などの著書もあり。
▼脳ストレス解消
スワベック・ コバレフスキ/PLAY 有田秀穂/PRD
すごい水っぽい音
もっと、カラっとした晴天のヒーリング音楽もないのかなぁ?
晴れた森を音にするのも難しいだろうけど。
これまた解説文にいいことがたくさん書かれてるんだよね!
あまりにメモが長くなったから、ついコンビニでライナーノートを全ページコピーしてしまったほど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
【解説メモ抜粋】
・言葉や文字を操る現代は左脳中心の社会→メンタルストレスが増えた
・左脳を休ませるために→右脳を大自然の音で活性化させる!
・脳はいっぺんに2つのことが出来ないから、結果的に左脳が休まる
・「セルフ・リカバリー・シリーズ」:今の想いや感情をしっかり受け止めたら、幸せに向かう第一歩がはじまる
・ストレスには、「身体的」「精神的」の2つある。
心は脳の中にある=「前頭前野」共感、集中、意欲など「社会性」に関する働きをする
「感情・情動」に関するのは3つ。
①ドーパミン(快感)、②ノルアドレナリン(興奮・怒り・恐怖)、③セロトニン(脳全体のコントロール)
このセロトニンは、夜型生活、運動不足、日々のストレスで不足する。
人はいくら頑張ってもストレスには勝てない
対策:
①セロトニン神経を活性化する、②情動の涙を流す
まずは「脳ストレス」を理解し、原因を知る→ストレスを受け流す体質づくり+情動の涙をながしてリラックスに変える。
「セロトニンの効果」
現代は、ネット
、携帯
、メール中心で、直接的な対話ではなく、無機質なデジタルの媒介が入っている
→セロトニンの減少→コミュニケーション不足、高齢者の事件の増加
対策:
①太陽
の光を浴びる。早起きはセロトニンを合成する![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
目覚めて5分間浴びる。通勤時も日当たりのよいところを歩く。
セロトニン活性には3000ルクス必要。蛍光灯は100~400。太陽は3万~10万!
②リズム運動
食べ物の咀嚼。噛むことだけに集中。野菜ジュースも噛んで飲む/驚 硬いガムを噛む。
③ウォーキング
並木がキレイで、人通りの少ない道。リズミカルな音楽を聴きながら集中して歩く。
注意:疲労するまでやらないこと(とくに夏![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
夜のウォーキング:
昼間に蓄積された「セロトニン(元気の素)」から「メラトニン(眠りの素)」が作られる。
デスクワークの人におすすめ。
④グルーミング
飲みにけーしょん
、家族との食卓を囲んでの対話、女子会など、他人とのコミュニケーション。
ペットを飼う
。マッサージやエステに行くなど。
⑤無心になる(瞑想)
お坊さんの読経は、大脳は覚醒+脳はすべて休止している/驚
五感から入る情報を最低限に受け流す。
⑥リラックス呼吸法(座禅を利用![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
適度な緊張状態で1~1.5H持続。
CDは自然をイメージして集中して聴かないこと。ながら聴きでOK。五感をフルに活性化。
メロディ・和音・パターン化した音の組み合わせ・音符で出来た音楽ではなく、
リズムがパターン化していない、音階が単純なのがポイント![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
「認知的(コンサートなど作曲家が作ったもの)」でなく、
情動を呼び覚ます自然の音、イルカの鳴き声→左右脳を通過→癒しとなる
名水を判断するのは「情動脳」。
「共感脳」=チャクラ(第3の目)と同じ。
・PC、ケータイが普及→グループ行動が出来ない、空気が読めない人が増えている
・Face to Face のコミュニケーションが大事![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_left.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_right.gif)
・感動する→ささいなストレスは受け流せる
「情動の涙」
号泣も、うるっとするのも同じ効果がある→脳の一時的機能停止状態をつくる
泣く1~2分前に前頭前野の血流が増える→泣く直前は、急激な血流の上昇![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
泣き続けている間も血流の多さは変わらない。
・自律神経=「交感神経」+「副交感神経」
・涙腺は「副交感神経」にコントロールされている。現代人は「交感神経」が優位になりバランスが崩れている。
・「情動の涙」を流すのはニンゲンだけ。
・「週末号泣」で一発ストレス解消!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
ポイント:
夜、1人で、泣けるアイテムを用意(映画、本
など)→泣く→放心状態のままorそのまま眠る
注意:ホラー系は血流減少![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
監修の有田さんは「セロトニン研究」の第一人者で、「エチカの鏡」などにも出演。著書も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
図書館で借りたCDシリーズ。
リラクセーション・ミュージックシリーズ第4弾。
▼白神山地
うん、これは小鳥のさえずり、せせらぎなど、まさにヒーリング系。
白神山地は秋田県と青森県の県境にあるんだ~。森をイメージしながら聴けば森林浴にもなりそう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
▼ヒーリングフオレスト/喜多郎
そいや、長野に来た時に母親が観に行ったんじゃなかったっけ?
シンセを黙々と奏でるフシギなおじさんってイメージだったんだけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(なぜかオカリナ奏者・宗次郎さんとも区別が出来ない。名前が漢字3文字だからか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
▼夜カフェ リラックス・タイム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mug.gif)
これは当たりv 1曲目から、わたしの大好きな♪Saturday In The Park ほか、
カーペンターズなどなど、耳馴染みのある曲がゆったりアレンジで聴ける1枚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
ジャケ写もおしゃれ。こうゆうインテリアに囲まれて暮らしたいんだよなあ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
何を変えれば、こうなるのか???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
▼最新・健康モーツァルト音楽療法 Mozart Music Therapy
モーツァルト ウォルフガング・アマデウス/COMP 和合治久/監修・選曲・解説
なにやら「モーツァルトの音楽は神経に良い」といろんなところに書いてあったから借りてみたv
前回クラシックにハマった時のを聴いてみたけど、クラシックって音の抑揚が激しいから、
ヒーリングには向いてない気がしたんだけど、曲にもよるってことなのかな?
豪華3枚組で、実際聴いてみたら、どれも抑揚の少ないヒーリング系だったv
【解説メモ抜粋】
・古代ギリシャのピタゴラスが音楽療法の効果をすでに説いていた(あれ?アリストテレスじゃなかったっけ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
・聴くのも、演奏したり、歌ったりするのもよい。
・人が聴こえるのは、20~2万ヘルツ(「あさイチ」とのリンク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
・モーツァルトの曲は3500ヘルツ以上の「高周波音」。とくに、バイオリンやピアノ曲は3500ヘルツだから主に脳に刺激を与える。
・日本語は125~1500。英語は2000以上なので、日本人には聞き取りにくく、発音しにくい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
・低音は尾てい骨→高周波音は、首から上へ至る←それぞれの周波数で受け取るカラダの部分が異なる/驚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
脳神経系、ホルモン系、循環系あるいは免疫系という、人間の健康を支えている生体機能に多大な影響を及ぼす。
・五感のうち聴覚がもっとも脳にエネルギーを与える→CDを聴く際は他の雑音をシャットアウトするヘッドフォンで聴くのが有効。
・1日2~3回(朝夕、寝る前)聴き入る。1回30分くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
現代社会は、「ストレス」+「睡眠不足」+「過剰な仕事」→交感神経を緊張させる
・大脳辺縁系は意欲を生じる帯状回、好き嫌いの中枢である扁桃体、記憶に関係する海馬などから構成されており、効果的な聴覚刺激がこうした部位にエネルギーを与える。
・コルチ器、有毛細胞の異常が、耳の血液循環を悪くして、耳鳴り、難聴を引き起こす。
・脳内の血流が良くなることで→味覚・視力低下も予防!
・現代の生活習慣→臓器+血管の粘膜の炎症+組織障害→「虚血」の人が増えている(漢方とリンク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
・モーツアルト音楽療法で高血圧や、唾液がたくさん分泌される、胃などの消化管活動が高まり便秘が改善されるv
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
・がん、アレルギー、膠原病、リウマチを引き起こす。
・環境要因(働きすぎ、睡眠不足、精神的ストレス)
・モーツアルトで免疫力アップ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
・1枚目:挑戦+決意、2枚目:深呼吸しながら沈静+決意、3枚目:安心+決意
→歓喜、喜びの共有→病からの解放→確信・出発
監修した和合さんは松本の出身。「アマデウスの魔音の癒し~耳鳴り・難聴が治った」などの著書もあり。
▼脳ストレス解消
スワベック・ コバレフスキ/PLAY 有田秀穂/PRD
すごい水っぽい音
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
晴れた森を音にするのも難しいだろうけど。
これまた解説文にいいことがたくさん書かれてるんだよね!
あまりにメモが長くなったから、ついコンビニでライナーノートを全ページコピーしてしまったほど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
【解説メモ抜粋】
・言葉や文字を操る現代は左脳中心の社会→メンタルストレスが増えた
・左脳を休ませるために→右脳を大自然の音で活性化させる!
・脳はいっぺんに2つのことが出来ないから、結果的に左脳が休まる
・「セルフ・リカバリー・シリーズ」:今の想いや感情をしっかり受け止めたら、幸せに向かう第一歩がはじまる
・ストレスには、「身体的」「精神的」の2つある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
①ドーパミン(快感)、②ノルアドレナリン(興奮・怒り・恐怖)、③セロトニン(脳全体のコントロール)
このセロトニンは、夜型生活、運動不足、日々のストレスで不足する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
対策:
①セロトニン神経を活性化する、②情動の涙を流す
まずは「脳ストレス」を理解し、原因を知る→ストレスを受け流す体質づくり+情動の涙をながしてリラックスに変える。
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現代は、ネット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pc2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_pink.gif)
→セロトニンの減少→コミュニケーション不足、高齢者の事件の増加
対策:
①太陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
目覚めて5分間浴びる。通勤時も日当たりのよいところを歩く。
セロトニン活性には3000ルクス必要。蛍光灯は100~400。太陽は3万~10万!
②リズム運動
食べ物の咀嚼。噛むことだけに集中。野菜ジュースも噛んで飲む/驚 硬いガムを噛む。
③ウォーキング
並木がキレイで、人通りの少ない道。リズミカルな音楽を聴きながら集中して歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
夜のウォーキング:
昼間に蓄積された「セロトニン(元気の素)」から「メラトニン(眠りの素)」が作られる。
デスクワークの人におすすめ。
④グルーミング
飲みにけーしょん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_glassbeer.gif)
ペットを飼う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_right.gif)
⑤無心になる(瞑想)
お坊さんの読経は、大脳は覚醒+脳はすべて休止している/驚
五感から入る情報を最低限に受け流す。
⑥リラックス呼吸法(座禅を利用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
適度な緊張状態で1~1.5H持続。
CDは自然をイメージして集中して聴かないこと。ながら聴きでOK。五感をフルに活性化。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
リズムがパターン化していない、音階が単純なのがポイント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
「認知的(コンサートなど作曲家が作ったもの)」でなく、
情動を呼び覚ます自然の音、イルカの鳴き声→左右脳を通過→癒しとなる
名水を判断するのは「情動脳」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
・PC、ケータイが普及→グループ行動が出来ない、空気が読めない人が増えている
・Face to Face のコミュニケーションが大事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_left.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_right.gif)
・感動する→ささいなストレスは受け流せる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
号泣も、うるっとするのも同じ効果がある→脳の一時的機能停止状態をつくる
泣く1~2分前に前頭前野の血流が増える→泣く直前は、急激な血流の上昇
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
泣き続けている間も血流の多さは変わらない。
・自律神経=「交感神経」+「副交感神経」
・涙腺は「副交感神経」にコントロールされている。現代人は「交感神経」が優位になりバランスが崩れている。
・「情動の涙」を流すのはニンゲンだけ。
・「週末号泣」で一発ストレス解消!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
ポイント:
夜、1人で、泣けるアイテムを用意(映画、本
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
監修の有田さんは「セロトニン研究」の第一人者で、「エチカの鏡」などにも出演。著書も多い。