あさイチネタ。
■胃もたれ&胃痛
てっきり逆食の話かと思いきや、違ってた。
胃もたれの原因は、食べすぎや、消化不良だけじゃなく、「胃酸の出過ぎ」が原因て場合も多いって話/驚
肉食が増えた現代、「タンパク質」と「脂質」が、食べ物を胃の中に長くとどまらせ→
出過ぎた胃酸が、腸に送られて中和できなくなる→胃のぜん動運動を止めなさいと指令が出る→
同時に脳にも「食べるのを止めなさい」て指令が出る仕組み(詳細はサイトで要確認
胃グスリにも3種類あって、
1.胃のはたらきを助ける
2.胃酸を抑える
3.総合胃腸薬(1+2)(成分量が少ないから、強い症状の場合は、薬剤師に相談
「機能性胃腸症」てゆうのもあるって初めて聞いた。いろんな病気があるんだねえ!驚
昔は「神経性胃炎」などと言われて、やっぱりストレスが原因。
紹介されていた女性は、以前がんを患っていたため、転移などの心配からきていた
【解決法】
診察前に生じた不安や疑問をすべてメモっておき、問診の際に医師に逐一聞いて答えてもらうようにした。
「不安をため込まないこと」こそが、最大の治療になった、て実例は、保健師さんのアドバイスとリンクしていて改めて納得
わたしも、まだ西洋医学&西洋薬&医師への不信感は根底にありつつ、主治医との会話にすれ違いを感じ続けてはいるけど、
最近は、普段気になることは、病気や不安なのことに限らず、ちょっとしたことでもメモしたり、
ケータイで自分のパソに送って、あとでネットで調べてみて、まとめたりするクセをつけたら、
以前のような、親や、気にかかっていることを何度も何時間もループする率は減っているような気がしている。
■「ほめ方を学ぶ検定試験」褒め達!
褒める3つのS:「すごい」「さすが」「すばらしい」←わたしはけっこう普段から多用してるかも
ポイントは、細かい部分を具体的に褒めること。
例:会社の部下に「いつも備品をキチンと整頓してくれているから、見つけやすくて便利だし、有難いよ」
→「そんな細かいところまで見てくれているのか」と自信やモチベーションアップにつながる
その他のポイント。
1.「尊敬しています」→期待を裏切れないという気持ちにさせる(かえってプレッシャーのストレスの素になるんじゃないかなぁ
2.ヒーローインタビューをする
→結果だけじゃなく、そこに至るまでの努力や工夫などの「プロセス」を褒める
3.すかさず、間をあけず褒める
4.マイナスの短所を→プラスの長所に言い換えて褒める。例:空気が読めない→自分の価値観を大切にしている(だっけ?w
でも、「褒めっぱなしは、叱りっぱなしより、罪が深い」のが注意点
褒めた上で「次はこうしたら、もっといいんじゃない?」と提案を加えるのが良い。
まあ、実際、紹介されてた元気な男の子2人もいる家庭で、毎日ケンカしたり、イタズラしてたりしたら、
ママが冷静にマイナス要素をプラスに言い替える思考になれるかは、忍耐力との闘いだろうなぁ!
その後の「大久保」レポもかなり面白かった!
国際色豊かだとは聞いてたけど、韓流だけじゃなくて、本当にあらゆる外国文化が、
一応ある程度のゾーンに分かれて存在しつつも、またその間の交流で新文化まで生まれつつあるってすごい!驚
「交響楽団」やら「ジャズの街」でもあって、管楽器・弦楽器の修理店なんかも多いんだって。意外!
飛行機に乗れなくなったから、ちょっとした海外旅行気分で行ってみたくなった
photo:
写真は、内容とまったく関係ありませんが、リャマです。
■胃もたれ&胃痛
てっきり逆食の話かと思いきや、違ってた。
胃もたれの原因は、食べすぎや、消化不良だけじゃなく、「胃酸の出過ぎ」が原因て場合も多いって話/驚
肉食が増えた現代、「タンパク質」と「脂質」が、食べ物を胃の中に長くとどまらせ→
出過ぎた胃酸が、腸に送られて中和できなくなる→胃のぜん動運動を止めなさいと指令が出る→
同時に脳にも「食べるのを止めなさい」て指令が出る仕組み(詳細はサイトで要確認
胃グスリにも3種類あって、
1.胃のはたらきを助ける
2.胃酸を抑える
3.総合胃腸薬(1+2)(成分量が少ないから、強い症状の場合は、薬剤師に相談
「機能性胃腸症」てゆうのもあるって初めて聞いた。いろんな病気があるんだねえ!驚
昔は「神経性胃炎」などと言われて、やっぱりストレスが原因。
紹介されていた女性は、以前がんを患っていたため、転移などの心配からきていた

【解決法】

「不安をため込まないこと」こそが、最大の治療になった、て実例は、保健師さんのアドバイスとリンクしていて改めて納得

わたしも、まだ西洋医学&西洋薬&医師への不信感は根底にありつつ、主治医との会話にすれ違いを感じ続けてはいるけど、
最近は、普段気になることは、病気や不安なのことに限らず、ちょっとしたことでもメモしたり、
ケータイで自分のパソに送って、あとでネットで調べてみて、まとめたりするクセをつけたら、
以前のような、親や、気にかかっていることを何度も何時間もループする率は減っているような気がしている。
■「ほめ方を学ぶ検定試験」褒め達!


ポイントは、細かい部分を具体的に褒めること。
例:会社の部下に「いつも備品をキチンと整頓してくれているから、見つけやすくて便利だし、有難いよ」
→「そんな細かいところまで見てくれているのか」と自信やモチベーションアップにつながる

その他のポイント。
1.「尊敬しています」→期待を裏切れないという気持ちにさせる(かえってプレッシャーのストレスの素になるんじゃないかなぁ

2.ヒーローインタビューをする

3.すかさず、間をあけず褒める
4.マイナスの短所を→プラスの長所に言い換えて褒める。例:空気が読めない→自分の価値観を大切にしている(だっけ?w
でも、「褒めっぱなしは、叱りっぱなしより、罪が深い」のが注意点

褒めた上で「次はこうしたら、もっといいんじゃない?」と提案を加えるのが良い。
まあ、実際、紹介されてた元気な男の子2人もいる家庭で、毎日ケンカしたり、イタズラしてたりしたら、
ママが冷静にマイナス要素をプラスに言い替える思考になれるかは、忍耐力との闘いだろうなぁ!

その後の「大久保」レポもかなり面白かった!
国際色豊かだとは聞いてたけど、韓流だけじゃなくて、本当にあらゆる外国文化が、
一応ある程度のゾーンに分かれて存在しつつも、またその間の交流で新文化まで生まれつつあるってすごい!驚
「交響楽団」やら「ジャズの街」でもあって、管楽器・弦楽器の修理店なんかも多いんだって。意外!
飛行機に乗れなくなったから、ちょっとした海外旅行気分で行ってみたくなった

photo:
写真は、内容とまったく関係ありませんが、リャマです。