メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『ヨーコ・オノ YOKO ONO Who is the real YOKO ONO?』(1986)(KKダイナミックセラーズ)

2016-03-26 16:09:22 | 
『ヨーコ・オノ YOKO ONO Who is the real YOKO ONO?』(1986)(KKダイナミックセラーズ)
Jerry Hopkins/著 月村澄枝/訳 

※1997.10~のノートよりメモを抜粋しました。
「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。

図書館で偶然見つけてから、その次行ってすぐ借りた。

今までなんとなくフシギで、偉大な女性というイメージしかなかった小野洋子の半生が見えてくるうちに、
イメージよりもっと奇人で、もっと多面的、もっと複雑で、もっとデッカイ存在で、
読んでなおさら実体が分からなくなった。

この作者もまた、ヨーコが騙され、搾取され続けている“ハゲタカ”の1人とも言えなくもないが、
神話化されたジョンとの出会い、ベターハーフ的関係、そして衝撃的な死別もより詳細に描かれ、
より公平に描こうという好意が見られ、読みやすい。

とにかく、彼女が日本人、しかも女性という事実は文句なくスゴイことだ。


【内容抜粋メモ】

1933.2.18 洋子誕生。

母は安田銀行財閥の愛娘、父はピアニストを目指すが、結婚後は銀行マンとなり、
ヨーコは愛のない環境で育つ。

第二次世界大戦では、疎開先で貧乏暮らしを強いられる。

名門女子学校で、とにかく自由な校風の花嫁学校では目立たず、作家志望。

「家族との亀裂から発狂しそうだった」

マンハッタンで前衛音楽家・一柳彗と知り合って同棲、籍を入れずに結婚。
ヨーコは前衛芸術活動を始め、ロフトを開放する。

「ハプニング」「○○ピース」などを演る。

偽夫婦生活が破綻し、トニー・コックスと知り合う。
自殺未遂を繰り返し、精神病院に入院していたどん底生活の頃、京子が生まれる。

口ぐせは「私の生命線は豊臣秀吉と一緒。いつか天下をとるわ」

ステージで服を切られていく「cutting peace」
黒い袋に入って石と化す「bag peace」
著作『グレープフルーツ』には「~をしなさい」というコミュニケート志向の詩、指示があふれているが一向に売れなかった。

【ブログ内関連記事】
オノ・ヨーコ 私の窓から@東京都現代美術館(2016.2.3)
『grapefruit juice by YOKO ONO』(講談社)

2人は資金をとめどもなく投資してくれる者を探し、超人気グループ、ビートルズに目をつけた。
ジョンとの出会いは、仕組まれていたのだ(ちょっと偏った見方だな

最初“煙たがっていた”ジョンも「気づくとだいぶヤバくなっていた」
2人はまさか恋に落ちるとは互いも周りも予想外。

ジョンの妻シンシアは「彼女のほうがあなたに似合う」
ジョンの憧れの女優がBBと、黒髪の女優ジュリエット・グレゴだったから。

「ヨーコは薬をやってる時の僕と大差ない!」

何百人もの尻ばかり撮った映画『Bottoms』、効果音のアルバムなどの制作。

1人目の子どもを流産する(これまでに中絶を繰り返していたため)。

ビートルズのメンバーはもろにヨーコを嫌った(リンゴは違うってジョンがゆってたけど

「憎悪でもエネルギーを与えられれば種は育つ」

ポールの結婚に喚起され、ジョンとヨーコも一大イベントを計画「ベッド・イン」

2人のヌードをジャケットに使った「two virgins」、
ヘロイン中毒を荒治療で克服した時の歌♪Cold Turkey、
親権で(今も)争っている中で作ったクリスマスソング♪War is over

ポールがグループ脱退を宣言。

2人は髪をBlack houseに寄贈。競売にかける。

アメリカ政府は以前、ジョンの麻薬所持を理由にビザ更新を断る。

大勢の脚ばかりが出演する「up your legs forever」
体を這う蝿を撮影した「FLY」

「IMAGINE」

娘と行方をくらました前夫トニーは改宗し、教会にこもっていた。
探偵を雇って探すジョンとヨーコ。
2人の住まいはFBI or INS(移民局)に監視されはじめる。

「ヌートピア宣言」

娘奪回の署名には、ジャック・レモン)ほかアーティストの錚々たる名前があった。

いつも一緒の2人の間にも息詰まりが生じ、
当時ヨーコの手伝いをしていたメイ・パング(後に『Johnを愛して』出版)が公認の愛人となる。

その後、「モ・ジョンコンサート」にジョンが出演し、見に来たヨーコは、
ステージ上で喝采を浴びているジョンがとても孤独に見えて泣いたという。

2人は「ハロー」と言い、「僕を君のところに戻してくれる?」「朝、電話して」
(2人の復縁のきっかけをエルトン・ジョンが作ったとか聞いたな

42歳の高齢出産(帝王切開)でショーンを出産。ジョン(当時35歳)と同じ誕生日で10月9日。
(9は、ジョンの人生で因縁の数字なんだよね

ジョンは「主夫宣言」
ヨーコがビジネスウーマンになり役割分担する。
育児疲れでベッドとテレビにハマるジョン。

6年間の沈黙を破って『Double Fantasy』をレコーディング。
ヨーコは「数霊術」にハマり、ジョンを方位の旅に行かせたりする。

B-52'sほかニューウェーヴがヨーコの歌にソックリなのにジョンは驚く。
雑誌インタビューに答え「NYでなら歩けるのよってヨーコが言ったのさ」

「ヨーコより先に死にたい。彼女なしじゃ、どう生きていいか分からない」

「Mr.Lennon」と声をかけたファンの1人、マーク・チャップマンはジョンを撃ってから
『Catcher in the rye』を読んで座っていた。

ルーズベルト病院に着いた時、ジョンはすでに死亡。
葬儀は行わず、黙祷のみ。

血のついた眼鏡の写真をアルバムジャケットに銃声とともに使用。
初めて評論家たちから正当な評価を受ける。

その後、ジョンの日記が盗まれたり、取り返したり、解雇などで、大金が奪われてゆく。

「10年間、私は魔女でした。それが今では天使です。
 世間は私に対する見方を変えるためにジョンを失わなくてはならなかったのでしょうか?」


性生活についての中傷には
「彼は英国人、私は日本人。2人でよく言って笑ったものでした。
 2人とも恥ずかしがりやで、その道ではごく普通だわねって」

ジュリアンは『ヴァロッテ』をつくるが、ヨーコとの仲はしっくりいっていないらしい。

「あの人はいつも仕事と金儲けの話ばかり」

2人のドキュメンタリー映画で応募したジョン役の俳優の本名が、暗殺者と同名だったって、ショッキングすぎる
(これを友だちから聞いてゾッとした)

成人した京子は「芸能界と関わりたくない」との答えに、
ヨーコは「会えなくても愛している」とメッセージを出した。

そして、彼女はまだコンサート、芸術活動をこなしている。
世界でも屈指の富豪でありながら「仕事が精神安定剤だ」という影に何が潜んでいるのか?
それは彼女しか知らない。


「ジョンとの間に起こった奇跡的な恋愛はもう起こらない」

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徹底攻略!電力自由化@あさイチ

2016-03-26 15:43:47 | テレビ・動画配信
徹底攻略!電力自由化@あさイチ

【ブログ内関連記事】
topics~マンション暮らしの女性、身を守る3つのポイント ほか
topics~スキーバス事故@あさイチ ほか
topics~4月から電力自由化 ほか


たくさんありすぎて分からない


こないだ自分でやっとHPでシミュレーションしてみたら、数社挙がったけど、エコっぽいのはなかったような?
選ぶ項目からもないような・・・? まだよう分からん


「比較サイト」で4人家族のプランをシミュレーション
ポイントはお知らせの紙を見ながら入力すること。
 

手順:












目安の会社が数社出てくる中から検討する


気をつけるポイント
他社に変えると逆に料金が割高になる場合もある。

1.比較サイトのポイント:使わないサービスに要注意
 

要らないサービスを除く
 

専門家:
一番注意してほしいのは、「解約時の違約金」
 

結局、この家庭の場合、残ったのはガス料金のみだった。


2.お知らせの紙に書かれている「1段料金」「2段料金」「3段料金」
 
この意味がよく分からなかった。そもそも節電のために設定された仕組み?

1段は一人暮らしなど、普段あまり電気を使わない人用、
3段は「使えば使うほどお得」。オール電化の家などに多く、特別割引されている。

今回の自由化は、市場を賑わすのが目的だから「節電」の意味はなくなるとかなんとか?
○段→○段へ変えると、元に戻せない??? それも2020年まで???


再生可能エネルギー


 
携帯型は、約5時間でスマホ充電可能。「電車に乗ると、たまに“電気を分けてもらえませんか”と言われることもあります」

全国約30ヶ所から調達して販売予定しているところもある


東日本大震災の原発事故をきっかけに、エコ生活をしている女性を紹介。
 

「こういう電力会社に頑張ってほしい、という意思表示。投票みたいな感覚です。
 1~2割高くなっても、絶対再生可能エネルギーを選びたいと思います」


牛舎の屋根にソーラーパネルを設置した例
 

設置したのは地元・八王子の有志


電気を買うとプレゼントがもらえる予定
 

※実際、家庭に届く電気はいろいろ混ざっているが、払ったお金がエコの会社に行くことで、
 将来的にエコの需要が増えて、クリーンエネルギーにつながる可能性がある。

専門家:
ほんとうは、届く電気の何%が再生可能エネルギーなのかを表示するのがのぞましいが、
まだ義務化されていないので、ネットで公表している所、していない所がある。


新しく選べる会社には地域差がある現状

最初に全253社とあったが、計算が合わないのはなぜ???

専門家:
結局、企業は儲かる見込みのある場所に参入するので、地域差が出る。


【FAX】
 


イギリスの例
 

1999年に自由化し、50社あまりが参入し、電気代が下がったが、
その後の「燃料代の高騰」により、撤退する企業が相次ぎ、電気代が2倍になり困っている。
今は大手の6社のみ。

専門家:
日本も同じことになる可能性はあるが、監視委員会があるので、2倍になるようなことはない。

現在、変えた人は、2500世帯中20~30世帯(1%)とまだ少ない。
企業はお客を早く囲みたいため「早めに変えるとお得!」などという宣伝もあるが、
4月から開始するところ、6月から開始するところもあるし、
これからも参入が増え、サービスも増える可能性があるので、
様子を見ながら、情報を集めて、自分に合ったものをじっくり選べばよい。

その際、「期間の縛り」等にも気をつける。
「他に変えたい」と思った時にすぐ変えられるよう、最初は短い期間から始められるのをすすめる。


電力自由化に関する相談窓口

「経済産業省 資源エネルギー庁の問い合わせ窓口」
電話:0570-028-555
受付時間:午前9時から午後6時 ※土日祝日を除く


****************

プレミアムトーク 玉木宏


ずっと第一線の二枚目役の流れで、朝ドラを演っていたのかと思ってたけど、
私的にはあまり作品を見ていないことが分かった。

 

 

 

36歳かあ。すごい落ち着いた雰囲気に見えるのは、やっぱり新次郎さんの影響?

『あさが来た』とかぶって、映画の撮影もして、体重の増減もしていたって、つくづく俳優業って大変!

新作映画


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読書感想メモリスト1

2016-03-26 15:34:02 | 読書感想メモリスト
「作家別」カテゴリーもあります。


このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります


【児童文学】

大好きな児童文学 ムーミン


<ムーミンシリーズ>


『小さなトロールと大きな洪水』 (1945年, Smatrollen och den stora oversvamningen)
『ムーミン谷の彗星』 (1946年, Kometjakten)
『たのしいムーミン一家 まもののぼうし』(講談社)
『ムーミンパパの思い出』 (1950年, Muminpappas bravader)
『ムーミン谷の夏まつり』 (1954年, Farlig midsommar)
『ムーミン谷の冬』 (1957年, Trollvinter)
『ムーミン谷の仲間たち』 (1962年, Det osynliga barnet och andra berattelser)
『ムーミンパパ海へいく』(1965)
『ムーミン谷の十一月』 (1970年, Sent i November)
『ムーミン谷のクリスマス もみの木』(講談社)

『ムーミン谷への旅 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界』
『彫刻家の娘』


大好きな児童文学 ピーナッツ


<Peanuts>シリーズは「マンガ感想メモリスト1」カテゴリー参照


大好きな児童文学 クマのプーさん


<クマのプーさん>

『クマのプーさんえほん1~5』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん6~10』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん11~15』(岩波書店)



[ミヒャエル・エンデ]


『オフェリアと影の一座』(岩波書店)
『哲学するゾウ フィレモンシワシワ』(BL出版)
『ゆめくい小人』(偕成社)
『影の縫製機』(1982)

『ジム・ボタンがやってきた』(長崎出版)
『ジム・ボタンのたびだち』(長崎出版)
大型絵本『はだかのサイ』(岩波書店)
『テディベアとどうぶつたち』(岩波書店)

映画『ネバーエンディング・ストーリー』



[レイモンド・ブリッグズ]


『風が吹くとき』(篠崎書林)
『ジェントルマン・ジム』(篠崎書林)
『くまさん』(小学館)
『水たまりおじさん』(BL出版)
『ちょうだい!』(篠崎書林)
『エセルとアーネスト ほんとうの物語』(小学館)
『サンタのたのしいなつやすみ』(篠崎書林)
『THE MAN おぢさん』(小学館)



[東逸子]


世界の神話絵本『アマテラス』(ほるぷ出版)
『左手のパズル (絵物語 永遠の一瞬)』(新書館)
『ピルエット』(河出書房新社)
『翼の時間(とき)』
『Qはせかいいち』(偕成社)

宮沢賢治絵童話集 13『銀河鉄道の夜』(くもん出版)
『赤い靴』(偕成社)
『遠くをみたい 星の贈りもの』(パロル舎)



[ヒグチユウコ]

『ギュスターヴくん』(白泉社)
『ふたりのねこ』(祥伝社)
『すきになったら』(ブロンズ新社)
『<現代版> 絵本御伽草子 うらしま』(講談社)

「ヒグチユウコさん×三省堂書店池袋本店 クリスマスフェア」

「ヒグチユウコ展 CIRCUS」@世田谷文学館(2018.2.21 ネタバレ注意



[エドマンド・デュラック]


『テンペスト』(新書館)


[ショーン・タン]


『アライバル』(河出書房新社)
『ロスト・シング』(河出書房新社)
『夏のルール』(河出書房新社)
『エリック』(河出書房新社)
『レッドツリー』(今人舎)
『セミ』(河出書房新社)



[ライナー・チムニク]


『クレーン男』
『レクトロ物語』
『ゆきのプレゼント』
『小さなとらと大どろぼう』
『熊とにんげん』
『セーヌの釣りびとヨナス』
『タイコたたきの夢』
『ビルのふうせんりょこう』



[フレデリック・バック]


『大いなる河の流れ』(あすなろ書房)



[エルケ・ハイデンライヒ]


『黒猫ネロの帰郷』
『ペンギンの音楽会』
『ヌレエフの犬』
『エーリカ』
『耳をすませば』



[レイシー・ヘルプス]


『ティーポットのひみつ』(セーラー出版)
『ふたりはなかよし』(セーラー出版)


[梨木香歩]


『西の魔女が死んだ』
映画『西の魔女が死んだ』(2008)
『ワニ』
『蟹塚縁起』(同上リンク
『ペンキや』(同上リンク
『マジョモリ』
『この庭に 黒いミンクの話』



[おさるのジョージ]


『ひとまねこざる』(岩波書店)
『ひとまねこざるときいろいぼうし』
『ひとまねこざるびょういんへいく』
『たこをあげるひとまねこざる』
『ろけっとこざる』
『じてんしゃにのるひとまねこざる』

『おさるのジョージ おもちゃやさんへいく』
『おさるのジョージアイスクリームだいすき』
『おさるのジョージうみへいく』
『おさるのジョージがっこうへいく』
『おさるのジョージえいがをみる』
『メリークリスマスおさるのジョージ』

『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ~作者レイ夫妻の長い旅』



<名作シリーズ>


『不思議の国のアリス』(新書館)

『フランダースの犬』
『ニュールンベルクのストーブ』

『秘密の花園』
『小公子』
『小公女』

『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ
『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
『チップス先生さようなら』(Goodbye, Mr. Chips 1934)ジェイムズ・ヒルトン/著
『にんじん』(1894)ジュール・ルナール
『リトル・チルドレン』ウィリアム・サローヤン(ブロンズ新社)



<冒険シリーズ>


『ロビンソン・クルーソー』(福音館書店)
『宝島』(福音館書店)
『ガリバー旅行記』(福音館書店)

『トム・ソーヤーの冒険』(偕成社文庫)
『ハックルベリー・フィンの冒険』(偕成社)

『ピーター・パンの冒険』(フォア文庫)
『ピノッキオ』(1881)

『エルマーのぼうけん』(福音館書店)
『エルマーとりゅう』(福音館書店)

『ニルスのふしぎな旅』(偕成社)
『モロー博士の島』 H.G. ウェルズ(偕成社 完訳版)
ドリトル先生物語全集1『ドリトル先生アフリカゆき』(岩波書店)
『スプーンおばさんのぼうけん』(学研)

『エリック・ザ・バイキング』(日本放送出版協会)
『ほらふき男爵の冒険』(福音館書店)



<その他>


『ヴァイオリン』(児童図書館・絵本の世界)
東君平『へびとりのうた』(河出書房新社)
たむらしげる『羊の宇宙』(講談社)
たむらしげる『一千一秒物語』(リブロポート)
『タシールエニット博物館』(ほるぷ出版)

「自分にあてた手紙 カメのポシェの長い旅」フローランス・セイヴォス著 クロード・ポンティ絵
「ナイナイとしあわせの庭」キティ・クローザー作・絵
『セサミストリート マペットの自己紹介』(日本放送出版協会)
『STRAY SHEEP ポーのクリスマス』(扶桑社)
『子供歳時記 愉快な情景』(筑摩書房)
『写歌集 小さな友だち Little Friends』俵万智(講談社)

『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社)
『葉っぱのフレディ』(童話屋)
『ヨーンじいちゃん』(偕成社)

『ハロー?』(NHK出版)
『ぼくとジョージ』(岩波書店)
『ページマスター』(フレーベル館)

『インガルス家の物語1 大きな森の小さな家』(福音館書店)
『インガルス家の物語2 大きな森の小さな家』(福音館書店)

『イースト・オブ・ザ・ムーン』(パビリオンブックス社)
『テリー・ジョーンズ童話集 その2 風のゆうれい』(リブリオ出版)


『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』(平凡社)
『ぐりとぐら』
『ちびゴリラのちびちび』
『ビロードのうさぎ』
『ゆうびんやのくまさん』

『ピーターラビットの絵本』
名著複刻日本児童文学館 第1集 『一房の葡萄』(ほるぷ出版)
『絵本あなのあいたおけ』 プレム・ラワット日本事務局
講談社の翻訳絵本『百年の家』(講談社)
『ルリユールおじさん』(理論社)

『魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園』(あすなろ書房)
『終わらない夜』(ほるぷ出版)
『BOOKS POOKA だいすき。』(学研)
『ラヴ・ユー・フォーエバー』(岩崎書店)
『みんな、絵本から I love reading books with you,Mammy』(講談社)

『失われた猫』(光文社)
『猫の建築家』(光文社)
『ネコヅメのよる』 町田尚子/作(WAVE出版)
『だいじょうぶだよ、ゾウさん』(文溪堂)
国際版絵本『あめのひのおるすばん』いわさきちひろ(至光社)

『ドーナツなんかいらないよ』(国書刊行会)
『子どものためのコルチャック先生』(ポプラ社)
おはなし名作絵本『黒いちょう』松谷みよ子/文
『フェイク』(パロル舎)
『さよならエルマおばあさん』(小学館)
『紅茶と海』(偕成社)

『夜猫ホテル』(パロル舎)
『つなひき』ジョン・バーニンガム
講談社の名作絵本『ごんぎつね』(講談社)
日本の童話名作選『手ぶくろを買いに』(偕成社)
『チコ(アニミズム会議の記録)』(グランまま社)



萩原朔太郎『猫町』(パロル舎)
絵本ジョン・レノンセンス(晶文社)
絵本で読む音楽の歴史『ロックの世紀』
『天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし』
『夕あかりの国』(徳間書店)



『ぼくのともだちおつきさま』
『名前のない人』
『猫の預言者』
『ふしぎな家族』(長崎出版)
『カフカの絵本』(小学館)

『ユピーどうぶつえんへいく』
『ソーネチカ』
『おやすみ、くまくん』(徳間書店)
『見えない道のむこうへ』(講談社)
『パリのおばあさんの物語』(千倉書房)

『チムとゆうかんなせんちょうさん』(福音館書店)
『ヴァン・ゴッホ・カフェ』(偕成社)
『森の友だちとごちそうどろぼう』
『茶色の朝』フランク・パヴロフ
『カフカ 田舎医者』 山村浩二


『おかしな人間の夢』ドストエフスキー
『夢をかなえるゾウ』水野敬也/著
『空を駆けるジェーン』
『人生の贈り物』 アレックス・ロビラ/著
『心は高原に』ウィリアム・サローヤン(小峰書店)
『プレゼント』スペンサー・ジョンソン

『Good Luck』
『落穂の天使』
『おわりの雪』
『ガラスの天使』
『赤い手袋の奇跡 マギーの約束』
『雪のかなたに』
『金子みすずの情景』



[クリスマス本]


ふたりはなかよしシリーズ『ふたりはクリスマスで』(そうえん社)
『クリスマス事典』(あすなろ書房)
『こねことサンタクロース』(ひくまの出版)
『クリスマスを見なかった?』(ドン・ボスコ社)
『サンタクロースのおくりもの』(金の星社)

『クリスマスの木』
『山のクリスマス』(岩波書店)
『クリスマスのまえのよる』
『聖なる夜に』
『馬小屋のクリスマス』

『こねこのクリスマス』
『こねこのみつけたクリスマス』
『天使のクリスマス』
『モミの手紙』

『天使の人形』
『クリスマスをさがして』
『しあわせなモミの木』
『サンタの最後のおくりもの』




「読書感想メモリスト2」につづく


コメント

読書感想メモリスト2

2016-03-26 15:34:01 | 読書感想メモリスト
「読書感想メモリスト1」

「作家別」カテゴリーもあります。


このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります



【健康】


講談社パノラマ図鑑『人のからだ』(講談社)
『実物大 人体図鑑3 内臓』(ベースボール・マガジン社)
『世界にはばたく日本力 日本の医療』(ほるぷ出版)

『どんな人にも必ずできる ちいさなヨガ』(保健同人社)
『引き寄せヨガ 身体がゆるめば、願い事がどんどん叶う』(東洋出版)
『心と体によく効く引き寄せ瞑想ヨガ』(日本文芸社)

『心をピュアにするヴィパッサナー瞑想入門』(春秋社) その1
『心をピュアにするヴィパッサナー瞑想入門』(春秋社) その2

もっと、知って漢方! 漢方を正しく理解するために(協和企画)
『生活シリーズ そのトラブルは漢方で解決! 「未病」を自分で治す149の養生法』(主婦と生活社)
『女40歳からの「不調」を感じたら読む本~カラダとココロの漢方医学』

『考えよう、わたしたちの体と生き方3『薬1』(小峰書店)
『考えよう、わたしたちの体と生き方4 薬』(小峰書店)

難病の子どもを知る本5 『ぜんそく・アトピーの子どもたち』(大月書店)
『子どものアレルギーのすべてがわかる本』(講談社)
『てんかんのある子どもたち』(大月書店)
『障害を知る本7 自閉症の子どもたち』(大月書店)
『障害を知る本8 LD(学習障害)の子どもたち』(大月書店)
『HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア』(小学館)
『ダウンタウンブックス 結婚ごっこ』(晶文社)

『気をつけよう! 薬物依存 第1巻 乱用と依存』(汐文社)
『気をつけよう! 薬物依存 第2巻 身近にひそむ危険』(汐文社)
『気をつけよう! 薬物依存 第3巻 対処と取り組み』(汐文社)

『ローティーンのための食育1 心と体を育てる食育』(小峰書店)
『ローティーンのための食育2 健康な体と栄養』(小峰書店)
『ローティーンのための食育3 考えよう食事と健康』(小峰書店)
『ローティーンのための食育4 日本と世界の食のいま』(小峰書店)

『「首こり」をとれば90%以上完治する』(小学館)
『フランクリン・メソッド 首のリラックス、肩の解放』



[寺門琢己]


『カラダのきもち』(青春出版社)
『かわいいからだ 気持ちよくキレイになれる115の方法』(メディアファクトリー)
『かわいいこころ 気持ちよくスナオになれる85の方法』(メディアファクトリー)
『恋する★からだ 恋愛上手になる100のレシピ』(講談社)
『かわいいからだのメニューブック』(メディアファクトリー)
『かわいいお肌BOOK』(大和書房)
『こころのひみつ』(メディアファクトリー)
『からだレッスン』(大和書房)



【こころ】


『こころが晴れるノート』

『心のバランスとストレス』(金の星社)
『女子の人間関係 整理整頓』(サンクチュアリ出版)
『老親(としおいたおや)の心理 お年寄りが、いちばんしてもらいたがっていること』
『「わたし」という人間がよくわからなくなったときに読む本』(KKベストセラーズ)
『職場・恋人・友人・家族に「わかってもらえない」ときに読む本』(海竜社)
『「自分らしさ」って何だろう』(国土社)
『自立ってなんだろう』(岩崎書店)
『こころが楽になる人間関係のヒント』


知ってほしい! 子どもの「こころの病気」1(岩崎書店)
知ってほしい! 子どもの「こころの病気」2 自閉症とLD 仲良くできない(岩崎書店)
知ってほしい! 子どもの「こころの病気」3 心身症 元気が出ない(岩崎書店)
知ってほしい! 子どもの「こころの病気」4 <神経症> 気になっちゃう(岩崎書店)
知ってほしい! 子どもの「こころの病気」5 <依存症と非行> ぼくは悪くない(岩崎書店)

『子どものこころが傷つくとき 心理療法の現場から』
『おとなのひとにいってほしかった24のこと』(祥伝社)


10代のセルフケア3『共依存かもしれない』

10代のメンタルヘルス3『うつ病』
10代のメンタルヘルス4『パニック障害』
10代のメンタルヘルス8『ストレスのコントロール』
10代のメンタルヘルス9『喪失感』(大月書店)

『わたしの家族はどこかへん?機能不全家族で育つ・暮らす』
『傷つけられていませんか? 虐待的な関係を見直す』(大月書店)

『自分でできるカウンセリング』(創元社)その1
『自分でできるカウンセリング』(創元社)その2
『自分でできるカウンセリング』(創元社)その3

『精神分析が面白いほどわかる本』(その1)
『精神分析が面白いほどわかる本』(その2)



[パニック障害]


不安障害の認知行動療法(1)―パニック障害と広場恐怖(1)〈患者さん向けマニュアル〉(星和書店)
『パニック障害 100のQ&A』(星和書店) part1
『パニック障害 100のQ&A』(星和書店) part2
イラスト版 健康ライブラリー『パニック障害』
『「パニック障害」と言われたら!』(現代書林)
『ササッとわかる「パニック障害」に気づいて治す本』
『パニック 不安発作を克服する認知行動療法メソッド』


『認知行動療法のすべてがわかる本』(講談社)




イラスト版 健康ライブラリー『精神科・心療内科の上手なかかり方がわかる本』(講談社)

『非定型うつ病のことがよくわかる本』(講談社)
『自律神経失調症の治し方がわかる本』(主婦と生活社)
『ホメオパシーセルフケアBOOK』


『「気」と時間』(真理生活研究所人間社刊 青葉出版)
『シンデレラ・コンプレックス』(三笠書房)
『恋をしつづける女たちへ 新しい男と女 愛の進化論』(徳間書店)
『素敵な出会いをひらく 性格の本』(芸文社)

『自分を好きになる本』(径書房)
『瞑想(meditations)』(星雲社)
『らくがきセラピー「ほんとうの自分」がわかる本』(大和出版)
『HUG2』(扶桑社)
『自分に出会う本』(講談社)

『小学館ライブラリー14 マンウォッチング(下)』(小学館)
『最高にうまくいく“恋愛心理”の法則』(大和書房)
『なぜ男はギャンブルに走り、女は占いにハマるのか』(青春出版社)
『ホントの「私」が見つかる本』(祥伝社)

『宝島星座ブックス 双子座の本』(JICC出版局)
『太陽宮と月の宮 愛の星座占い 双子座』(成美堂出版)
『愛の魔法』 ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ(集英社)
『複合開運シリーズ 天文心理 星占い ホロスコープの良い人・悪い人』(光文社)
『パートナーと気持ちが100%通う10の法則』(三笠書房)

『こころに水をやり育てるための50のレッスン』(大和書房)
『ママ・エレーヌの本当の自分がわかる本』(ワニブックス)
『ブルーにこんがらがって』(TOKYO FM出版)
『ベストパートナーになるために』(三笠書房)
『ペットDE心理テスト』(大泉書店)

『愛が終わる理由』(大和出版)
『きっと、あなたは癒される 自分と「いちばんの友達」になる方法』(大和出版)
『21世紀の相性診断 G感性で「恋愛と結婚」が見える』(ワニブックス)
『話を聞かない男、地図が読めない女~男脳・女脳が「謎」を解く』(主婦の友社)
ジュニアメッセージ文庫『素敵な女の子になるヒント 美人案内講座』(ポプラ社)

『おとなになる本』(径書房)
『しぐさで心理を読む方法』(KAWADE夢新書)
『今日、自分を少し変えてみる』(大和書房)
『my Book おもしろウォッチング 血液型で人間を読む本』(文化創作出版)
『性格がイヌ型かネコ型かわかれば、人生100倍ラクになる』(読売新聞社)

『色彩心理の世界』(PHP研究所)
『顔の本』(河出書房新社)
『心がやすらぐヒーリング・メッセージ』(大和書房)
『ef別冊 幸せになるカラーセラピー』(主婦の友社)
『気持ちいいコミュニケーション20の方法 どうしてわかってくれないの』(大和出版)

『「わたし」という人間がよくわからなくなったときに読む本』(KKベストセラーズ)
『もっと幸福な一日』(大和書房)
『恋愛ストレス 恋愛セラピー』(KKベストセラーズ)
『ベストパートナーの見分け方』(同朋舎)



【スピリチュアル】

[アミシリーズ]


『アミ小さな宇宙人』(徳間書店)
『アミが来た』(徳間書店)
『アミ3度めの約束 愛はすべてをこえて』(徳間書店)
『戻ってきたアミ小さな宇宙人』



[神との対話シリーズ]


10代のための「神との対話」(PHP研究所)
10代のための「神との対話」(PHP研究所)(その2
10代のための「神との対話」(PHP研究所)(その3
10代のための「神との対話」(PHP研究所)(その4

『神との対話 宇宙をみつける自分をみつける』(サンマーク出版)
『神との対話 宇宙をみつける自分をみつける』(サンマーク出版)(その2
『神との対話 宇宙をみつける自分をみつける』(サンマーク出版)(その3
『神との対話 宇宙をみつける自分をみつける』(サンマーク出版)(その4

『神との対話2 宇宙を生きる 自分を生きる』(サンマーク文庫)
『神との対話2 宇宙を生きる 自分を生きる』(その2
『神との対話2 宇宙を生きる 自分を生きる』(その3

『神との対話3 宇宙になる自分になる』(サンマーク出版)
『神との対話3 宇宙になる自分になる』(その2)
『神との対話3 宇宙になる自分になる』(その3)
『神との対話3 宇宙になる自分になる』(その4)

『愛とは、怖れを手ばなすこと』(サンマーク文庫)



[江原哲之]


『“幸運”と“自分”をつなぐ スピリチュアル セルフ・カウンセリング』(三笠書房)
『幸運を引きよせる スピリチュアル・ブック』(三笠書房 王様文庫)
『スピリチュアル生活12カ月』(三笠書房)
『あの世の話』佐藤愛子・江原哲之(青春出版社)

『1日の始まりに開く本』
『江原啓之神紀行5 関東・中部編』



【哲学】


哲学のおやつ 10代からの考えるレッスン『じぶんと他人』(汐文社)
哲学のおやつ 10代からの考えるレッスン『いいとわるい』(汐文社)
哲学のおやつ 10代からの考えるレッスン『ヘンとふつう』(汐文社)



[考える絵本シリーズ]

考える絵本1『こころ』(大月書店)
考える絵本2『死』 谷川俊太郎
考える絵本3『人間』(大月書店)
考える絵本4『美』
考える絵本5『悪』
考える絵本6『子ども・大人』
考える絵本7『しあわせ』
考える絵本8『ことばメガネ』
考える絵本9『愛』(大月書店)


『生きて死ぬ智慧』(小学館)
『さよならのあとで』(夏葉社)
『今日』(福音館書店)
『永い夜』(講談社)
『パン屋のヤコブ~複雑な世の中のための心やさしい哲学』

『天才のら犬、教授といっしょに哲学する。人間ってなに?』(岩崎書店)
『自由ってなに? 人間はみんな自由って、ほんとう?』(岩崎書店)
『自己信頼』 ラルフ・ウォルドー・エマソン



【環境・エコ】


『エコQ&A100 1 世界のエコはいま』(ポプラ社)

『地球異変』(ランダムハウス講談社) vol.1
『地球異変』(ランダムハウス講談社) vol.2


[公害]


『みなまたの木』(創英社)
『電気機械工業と環境問題』(ポプラ社)
『なぜ雨が酸性雨にかわるのか?』(偕成社)
『水と地球の研究ノート 5 ごみ水路水族館』(偕成社)
ここまできた!環境破壊2『ダイオキシンの恐怖』(ポプラ社)
『くらしにあふれる危険な電磁波』(ポプラ社)



[リサイクル]


『環境とリサイクル4 家電製品と粗大ごみ』(小峰書店)
『環境とリサイクル7 衣類』(小峰書店)
『新版・環境とリサイクル8 プラスチック』(小峰書店)
『新版 環境とリサイクル6 紙』(小峰書店)
『環境とリサイクル10 うめたて処分場』(小峰書店)

『廃棄物をへらす 地球環境をまもるアクション』(ほるぷ出版)



[自然エネルギー]


『1億3000万人の自然エネルギー』(講談社)
『自給力でわかる日本の産業6 資源・エネルギーはどこからくるの?』(学研)
『エネルギーをどうする』(童心社)



[自然]


『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン

調べて学ぶ <地球と天気>4『地球のなかをさぐる』(岩崎書店)
『日本列島大地まるごと大研究2 地層の大研究』(ポプラ社)
『アニマルアイズ1 動物の目で環境を見る ごちそう砦』(偕成社)
野口聡一『ワンダフル・プラネット!』(集英社インターナショナル)
『生命(いのち)がめぐる星 地球』(フレーベル館)
『地球は生きている4 砂漠』(くもん出版)

『南極がこわれる』(ポプラ社)
『ガラパゴスがこわれる』(ポプラ社)
『マダガスカルがこわれる』(ポプラ社)

『砂上の船 水上の家 アラル海とツバルふたつの水物語』(ポプラ社)
『南極楽園 これが地球の果てだ!』(エムジー・コーポレーション)



[100の知識シリーズ]


『100の知識 北極と南極』(文研出版)
『100の知識 おどろくべき地球』(文研出版)
『100の知識 地球を守ろう』(文研出版)
『100の知識 深海のなぞ』(文研出版)
『100の知識 消えゆく動物たち』(文研出版)

『巨樹・巨木をたずねて』
『森に生きる』(講談社)
『マングローブの木~アフリカの海辺を緑の林に』(さ・え・ら書房)



[宇宙]


『宇宙のしくみ 星空が語る』(誠文堂新光社)
『最先端科学がときあかす宇宙 ふしぎナゾ最前線! 現代科学の限界にいどむ』(旺文社)
『ビッグバン&ブラックホール 2大テーマから宇宙の謎にせまる』
『子供の科学★サイエンスブックス 宇宙の旅 太陽系・銀河系をゆく』(誠文堂新光社)
『太陽と月 やさしい星ずかん』(ほるぷ出版)
『太陽のかがく』(旬報社)
『星座を見つけよう』 ハンス・アウグスト・レイ
『星の方言集 日本の星』野尻抱影/著


「読書感想メモリスト3」につづく



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読書感想メモリスト3

2016-03-26 15:34:00 | 読書感想メモリスト
「読書感想メモリスト1」

「読書感想メモリスト2」

「作家別」カテゴリーもあります。


このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります



【歴史】


[ネイティヴ・アメリカン]


『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 上(1492-1901年)』(あすなろ書房)
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 下 1901-2006年』(あすなろ書房)vol.1
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 下 1901-2006年』(あすなろ書房)vol.2

『アメリカ・インディアンはうたう』(福音館書店)
『魔法のことば エスキモーに伝わる詩』(福音館書店)
『魔法としての言葉 アメリカ・インディアンの口承詩』(思潮社)
アメリカ・インディアンの詩『おれは歌だおれはここを歩く』(福音館書店)
『神々の母に捧げる詩-続 アメリカ・インディアンの詩』(福音館書店)


[秋野亥左牟]


『アメリカ・インディアン民話 とうもろこしおばあさん』(福音館書店)
『日本傑作絵本シリーズ サシバ舞う空』(福音館書店)
カナダ・インディアンのおはなし『ムースの大だいこ』(架空社)
ネパール民話『プンクマインチャ』(福音館書店)
チベットの民話による『石のししのものがたり』(福音館書店)


日本の古典をよむ(7) 土佐日記・蜻蛉日記・とはずがたり



【社会】


『国境なき医師団1 国境なき医師団とは』(大月書店)
『国際紛争や災害の被害者を救う 国際赤十字』 (ほるぷ出版)
『世界の人びとを健康に世界保健機関』(ほるぷ出版)
『世界の子どもたちのために ユニセフ』(ほるぷ出版)
『国際平和をめざして 国際連合』(ほるぷ出版)
『ヨーロッパをひとつに欧州連合』(ほるぷ出版)
『世界の野生生物と自然を守る 世界自然保護基金』(ほるぷ出版)

『NPOってなんですか1 NPOを知ろう』(汐文社)
『NPOってなんですか2 いろんなNPO』(汐文社)
『NPOってなんですか3 NPOを作ろう』(汐文社)


[子ども]


『児童労働 働かされる子どもたち』(リブリオ出版)
『子どもの人身売買 売られる子どもたち』(リブリオ出版)

『井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法』(講談社)


[格差]


シリーズ格差を考える1『経済格差』(ほるぷ出版)
シリーズ格差を考える2『教育格差』(ほるぷ出版)
シリーズ格差を考える3『情報格差』(ほるぷ出版)


[福祉]


『イイこと生活12カ月 フツーに楽しむ社会貢献イロイロ』(WAVE出版)
Q&Aジュニア法律相談5『結婚するって、どんなこと?』(岩崎書店)
『ユニバーサルデザインってなに?』(あかね書房)



[社会見学]


『写真でわかる小学生の社会科見学 福祉施設』
『見学しよう工事現場3 ダム』(ほるぷ出版)
『行ってみよう! 社会科見学2 発電所・ガス工場』(国土社)
『小学生・社会科見学シリーズ 鉄をつくる工場』(ポプラ社)
『シリーズ・くらしと地方行政1 清掃工場』(リブリオ出版)
『日本の林業3 森にくらす・森を守る』(岩崎書店)



[原子力発電所]


『原子力発電を考える』(岩崎書店)
『カリーナのりんご チェルノブイリの森』(子どもの未来社)
『メカニック大図解10 原子力発電所』(福武書店)
『セバスチャンおじさんから子どもたちへ 放射線からいのちを守る』



【経済】


目で見る経済 「お金」のしくみと使い方(さ・え・ら書房)
『世界を変えるお金の使い方』

イラストで学べる税金のしくみ1『税金とはなにか?』(汐文社)
イラストで学べる『税金のしくみ2 日本の税制度』(汐文社)
イラストで学べる『税金のしくみ3 くらしと税金』(汐文社)


[貧困]


『ホームレスだったぼくから、きみたちへ』松井計/著
『みんなのチャンス ぼくと路上の4億人の子どもたち』
『もう、死なせない! 子どもの生きる権利』(フレーベル館)
『13歳から学ぶ日本の貧困』(青志社)
『1日3時間しか働かない国』



【世界】


『まるいちきゅうのまるいちにち』(童話屋)

『ナショナルジオグラフィック世界の国 中国』(ほるぷ出版)
『ナショナルジオグラフィック世界の国 韓国』(ほるぷ出版)
『ナショナルジオグラフィック世界の国 ロシア』(ほるぷ出版)
『ナショナルジオグラフィック世界の国 ナイジェリア』(ほるぷ出版)
『ナショナルジオグラフィック世界の国 アフガニスタン』(ほるぷ出版)

『さがし絵で発見!世界の国ぐに8 ブータン』(あすなろ書房)
『フィンランド・森の精霊と旅をする』
地球ものがたり『インカの村に生きる』(ほるぷ出版)

『21世紀の平和を考えるシリーズ4 飢餓』(ポプラ社)
『21世紀の平和を考えるシリーズ5 エイズ』(ポプラ社)

『世界と日本の食料問題 食料自給率を考える』(文研出版)
『日本と世界の食のいま』(小峰書店)


『こんなにちがう日本の常識・世界の常識』(ポプラ社)
世界と日本の人口問題『ふえる人口 へる人口』(文研出版)
『政治と国際理解を調べよう』(国土社)

『くらべてわかる世界地図3 ジェンダーの世界地図』(大月書店)
『水と人びとのくらし 世界と日本の水問題』(文研出版)

『世界のおもしろい家』(エクスナレッジ)
『新 世界の家』(パイインターナショナル)
『可笑しな家 世界中の奇妙な家・ふしぎな家60軒』(二見書房)
『世界の絶景の家』(エクスナレッジ)



【科学】


科学のアルバム 『鉱物 地底からのたより』(あかね書房)
科学のアルバム 『しょうにゅうどう探検』(あかね書房)

『目で見る元素の世界 身のまわりの元素を調べよう』(誠文堂新光社)
『目でみるバイオの世界1 バイオってなあに』(学研)

『世界にはばたく日本力 日本のコンピュータ・IT』(ほるぷ出版)
『ナノテクがみちびく科学の未来』(旺文社)



【戦争】


『母と子でみる1 東京大空襲』早乙女勝元
『戦争のつくりかた』(マガジンハウス)
『小型武器よさらば 戦いにかり出される児童兵士たち』(小学館)
『みんなで生きる・21世紀 11 戦争はなぜおこるのか』(ポプラ社)


[野坂昭如]


『ウミガメと少年』
『年老いたメス狼と女の子の話』
『焼けあとの、おかしの木』
『青いオウムと痩せた男の子の話』
『干からびた象と象使いの話』
『ぼくの防空ごう』
『馬と兵士』
『石のラジオ』
『凧になったお母さん』

映画『火垂るの墓』(1988)


[戦跡]


シリーズ戦争遺跡5『歩いてみよう身近な戦争遺跡』(汐文社)
『アウシュヴィッツの手紙 アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館を訪ねて』
『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)


[沖縄]


シリーズ戦争遺跡2『戦場になった島 沖縄・本土戦』(汐文社)


『引揚孤児と残留孤児~海峡を越えた子・越えられなかった子』(汐文社)
『母と子でみる日本の空襲』(草の根出版会)
記録のえほん『ひろしまのピカ』(小峰書店)
『ボクの穴、彼の穴。』 松尾スズキ/訳

『写真が語る 第一次世界大戦』(あすなろ書房)
『写真が語るベトナム戦争』(あすなろ書房)
『戦場に行った動物たち』



『シリーズ戦争孤児2 混血孤児~エリザベス・サンダース・ホームへの道』
『なぜ世界には戦争があるんだろう。どうして人はあらそうの?』(岩崎書店)
未来をささえる福祉の現場2『子どもたちとともに』(岩崎書店)
絵本平和のために『まちんと』松谷みよ子/文
女たちの戦争と平和資料館(館内内容メモ)

『エリカ奇跡のいのち』(講談社)
『3万冊の本を救ったアリーヤさんの大作戦』(国書刊行会)
『国境を越えて 戦禍を生きのびたユダヤ人家族の物語』(BL出版)
『未来への伝言 90歳の元海軍中尉が伝えたい、平和へのメッセージ』(現代書林)

『銃後の街―戦時下の長野 1937-1945』(大月書店)



【災害】


『にげましょう 災害でいのちをなくさないために』(共同通信社)
『待っている犬 東日本大震災で被災した犬猫たち』(角川書店)
『いつか帰りたいぼくのふるさと 福島第一原発20キロ圏内から来たねこ』(小学館)
『地震,台風などの災害から身を守る』(学研)
『のらねこ。震災を越えて』



【宗教】


「国際理解に役立つ よくわかる世界の宗教1 イスラム教」
「国際理解に役立つ よくわかる世界の宗教3 ユダヤ教」
「国際理解に役立つ よくわかる世界の宗教4 ヒンズー教」
「国際理解に役立つ よくわかる世界の宗教6 仏教」


[仏教]

私は無宗教だけれども、仏教美術に興味があり、教えの哲学にも共感するところは多い。


『ブッダの生涯』(新潮社)
『面白いほどよくわかる 仏教のすべて』(日本文芸社)
『FOR BEGINNERS シリーズ63 歎異抄』(現代書館)
『図説 般若心経』(講談社)

『NHK 祈りの造形 仏像物語 仏はどこに、どんな姿で』(学研)
『Photo Mandala 吉岡たすく 野の仏紀行』(佼成出版社)
『目でみる仏像シリーズ2 目でみる仏像・菩薩』(東京美術)
『わが家の仏教なるほど事典』(実業之日本社)


『伊勢神宮ひとり歩き~神の森のヴィジュアルガイドブック』



【伝記・エッセイ】


『永遠のマドンナ 原節子のすべて』(出版協同社)
『別冊太陽 名女優 写真家・早田雄二の撮った“永遠に輝く一瞬”』(平凡社)
『日本映画戦後黄金時代12 日活の監督』(全30巻 日本ブックライブラリー)
『二十世紀ノスタルジア キネマの美女』(文藝春秋)

『続・映画の昭和雑貨店(Shotor library)』(小学館)
『続々々・映画の昭和雑貨店(Shotor Library)』(小学館)
『映画の昭和の雑貨店 完結編 (Shotor Library)』(小学館)

『ジョン・レノン 愛こそはすべて』(佑学社)
『ヨーコ・オノ YOKO ONO Who is the real YOKO ONO?』(1986)(KKダイナミックセラーズ)
『grapefruit juice by YOKO ONO』(講談社)
『ルー・リード / ワイルドサイドを歩け』(1992 大栄出版)

『バスター・キートン』(リブロポート)
『バスター・キートン自伝 わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界』(1960)(筑摩書房)
『墜ちたスター 13人の女性の栄光と悲惨』(音楽之友社)
『さよなら、アンディ~ウォーホールの60年代』(1988)(平凡社)
『さよなら妖精 AUDREY HEPBURN』(KKベストセラーズ)

『鈴木清順全映画』(立風書房)
『マルクス・ラジオ』(角川書店)
『笑うシネマ FUNNY CINEMA』(エンター・ブレイン)

『ターシャ・テューダの世界~ニューイングランドの四季』(1996)(文藝春秋)
『小径の向こうの家 母ターシャ・テューダーの生き方』(メディアファクトリー)
やさしさの扉をひらく『ちひろの世界』(講談社)
『All about Dick Bruna~ディック・ブル-ナのすべて』(講談社)
『あなたがそこにいるから』原田美枝子(扶桑社)
『安倍晴明伝説』(PHP研究所)




『杉原千畝物語 命のビザをありがとう』(金の星社)
『レイチェル 自然と共に』(汐文社)
『ネルソン・マンデラ』(鈴木出版)
『ダーウィン 日記と手紙にかくされた偉大な科学者の努力と夢』(BL出版)
『ターシャ・テューダー最後のことば』

学習漫画 世界の伝記11『シュバイツァー』
『ビジュアル版 伝記シリーズ モーツァルト』
『この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 17 ベートーベン』
『誇り高きサムライ・テクノクラート 佐久間象山』

『今あなたに知ってもらいたいこと』(幻冬舎)
『戸川純の気持ち』(JICC出版局)
『Ai ジョン・レノンが見た日本』(筑摩書房)
『リアル・ラヴ ショーンのために描いた絵』(徳間書店)
『そして生活はつづく』 星野源/著
『虹の軌跡』谷中敦/文・詩




【小説】


『ぼくの伯父さんの休暇』(リブロポート)
『羊たちの沈黙』(1988)
『カクテル・アンコール in NY』(求龍堂)
『鏡の中の少女』スティーブン レベンクロン/著

『今日も青い海で』ブルース・バラン(あすなろ書房)
『リトル・チルドレン』ウィリアム・サローヤン(ブロンズ新社)

「ROSE MELIE ROSE」(1987)マリー・ルドネ
「SILSIE」(1990)マリー・ルドネ
「Nevermore」(1994)マリー・ルドネ
「インド夜想曲」アントニオ・タブッキ

『昨晩お会いしましょう』田口ランディ(幻冬舎)
『転生』田口ランディ(サンマーク出版)
『その夜、ぼくは奇跡を祈った』田口ランディ(大和出版)

『シンプル・プラン』(扶桑社ミステリー)
『天使の自立』シドニー・シェルダン(アカデミー出版)
『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』(集英社文庫)
『密会』(新潮社)

『五番目のサリー』(早川書房)
『24人のビリー・ミリガン』
『きよしこ』(新潮文庫)
『人形の家』(新潮文庫)
『THE X FILES WHIRLWIND~旋風(つむじかぜ)』(角川文庫)
『老人と海』 ヘミングウェイ(新潮社)


『花粉の部屋』ゾエ・イェニー/著
『歯車』芥川龍之介
映画『河童』(2006)



「読書感想メモリスト4」へつづく



コメント

読書感想メモリスト4

2016-03-26 15:33:00 | 読書感想メモリスト
「読書感想メモリスト1」

「読書感想メモリスト2」

「読書感想メモリスト3」

「作家別」カテゴリーもあります。


このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります



【動物】


『ドードーを知っていますか』(ベネッセ)
『帰る家のないどうぶつたち 毎日捨てられる命のおはなし』(PHP研究所)


[害獣]


シリーズ鳥獣害を考える1 『人はなぜカラスとともだちになれないの?』(農山漁村文化協会)
シリーズ鳥獣害を考える2 『イノシシはなぜ田畑に害をあたえるの?』(農山漁村文化協会)
シリーズ鳥獣害を考える3『かわいい目のシカが害獣ってどうして?』(農山漁村文化協会)
シリーズ鳥獣害を考える6 『なぜハクビシン・アライグマは急にふえたの?』(農山漁村文化協会)


[働く動物]


『地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬』(講談社)
『ばっちゃん 助けられた繁殖犬たち』(小学館)

『聴導犬シンディ誕生物語』(小学館)
『介助犬ターシャ』(小学館)
『ハニーが盲導犬になるまで』(国土社)
『ありがとうシンシア 介助犬シンちゃんのおはなし』(講談社)
『名犬チロリ 日本初のセラピードッグになった捨て犬の物語』(岩崎書店)
ドキュメントロマン『山岳救助犬ララ』(世界文化社)

『動物たちが開く心の扉 グリーン・チムニーズの子どもたち』(岩崎書店)
いのちのえほん『わたしの病院、犬がくるの』(岩崎書店)
なるほどデータブック3『ペットの幸福度』(大月書店)


[ネコ]


『でぶねこめんまさん』
『キャッツ~ポッサムおじさんの猫とつき合う法』
『のらねこ。ちいさな命の物語』
『のらねこ。』中川こうじ
『田代島猫景色 のびやかに生きる猫たちの姿』

6匹のねこもお出迎え! 『りすが遊びにやって来る森のCafeの12ケ月』(宝島社)
『がらねこ』(平凡社)
『やっぱりネコが好き』(講談社)
『世界のぶす猫でぶ猫』(エクスナレッジ)
『吾輩は看板猫である』

『駅長たま~三毛猫たま、電車になる~』
『駅長たまプラス ネコの駅舎で会えたなら』(ホーム社)
『ココ~ゴリラと子ネコの物語』(東京 あかね書房)
『うにの秘密基地』
『つぶやき猫 猫たちと過ごす日々』

『膝のうえのともだち』
『民子』
『東京ねこ街案内』
『にゃらんがゆく』
『東京よりみち猫MAP』

『はっちゃんの明日元気になあれ』
『待ってたよ。』三遊亭あほまろ/写真と文
『黒ねこのおきゃくさま』(福音館書店)
『うちのまる~養老孟司先生と猫の営業部長』
『そこのまる 養老孟司先生と猫の営業部長』

『科学のアルバム69 ネコのくらし』(あかね書房)
『大事なことはみーんな猫に教わった』(飛鳥新社)



[イヌ]


『小さないのち まほうをかけられた犬たち』(金の星社)
『犬、最愛のパートナー』
『うちのコ柴犬』
『柴犬ゴンとテツののほほん毎日』
『富士丸な日々』
『富士丸と。』―memorial photo book
『わさお』
映画『わさお』(2011)
『ソニア 世界でただ一頭の白ラブ』
『ブイヨンの気持ち。』糸井重里/著
『ダーシェンカ 小犬の生活』(新潮社)

『愛犬と暮らす365日のしあわせ』(飛鳥新社)
『図解雑学 イヌの心理』(ナツメ社)
『こんな飼い主と暮らしたい 犬編』(ごま書房)



『大草原のプレーリードッグ』(七賢出版)
『ぶう』いせひでこ/著

『シートン動物記 1』(集英社)
『モリーはどこ?』(ほるぷ出版)
『イルカの宇宙』(東京書籍)
『ティッピ 野生のことば』(小学館)

『HAPPINESS』(新人物往来社)
『地球環境をまもるアクション 野生生物をまもる』(ほるぷ出版)
『南極のペンギン』(宝島社)
『トラと人間』(宝島社)
『ジャングルの動物』(宝島社)
『どうぶつぶつ』(PARCO出版)

ふしぎいっぱい写真絵本『クラゲゆらゆら』(ポプラ社)
『クラゲの秘密 海に漂う不思議な生き物の正体』(誠文堂新光社)

『微生物の世界を探検しよう 顕微鏡を使って楽しむ』(誠文堂新光社)
『人を病気にするミクロの虫』(汐文社)
『調べよう カビのふしぎ』(汐文社)
『人をたすけるミクロの虫』(汐文社)
『ものをくさらせるミクロの虫』(汐文社)



【写真集】


[岩合光昭]

『おきて アフリカ・セレンゲティに見る地球のやくそく』(小学館)
『岩合光昭×ねこ旅 Iwago's catalog』(山と溪谷社)
『地球のおくりもの』(世界文化社)
写真集『ねこ』
『海ちゃん―ある猫の物語―』(新潮文庫)


[鋤田正義]


『鋤田正義サウンドアンドヴィジョンきれい』(パルコエンタテインメント事業部)
『気 デビッド・ボウイ写真集』(TOKYO FM出版)


[イーラ]


『ねむいねむいちいさなライオン』(徳間書店)
『二ひきのこぐま』(こぐま社)(同上リンク
『85枚の猫』イーラ/著
『せかいをみにいったアヒル』(徳間書店)(同上リンク




『YUZURU 羽生結弦写真集』(集英社)
『蒼い炎』(扶桑社)


『何もしない贅沢』



【旅】


「深夜特急1 香港・マカオ」沢木耕太郎著
「深夜特急2 マレー半島・シンガポール」
「深夜特急3 インド・ネパール」
「深夜特急4 シルクロード」
「深夜特急5 トルコ・ギリシャ・地中海」
「深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン」

ドラマ『深夜特急』('96-'98)


ネパールへの旅行が決まり、予習・復習として読んだ本から、次第に幅が広がっていった

[ネパール]


『カトマンズ百景』(山と溪谷社)
『山渓フォト・ライブラリー 聖なるカトマンズ ネパール』(山と渓谷社)
『世界の子どもたち 10 ネパール モヒタの夢の旅』(偕成社)
『アジア楽園マニュアル 好きになっちゃったカトマンズ』(双葉社)


[インド]


『凍れる河 Frozen River』(新潮社)
『アジャンタとエローラ インドデカン高原の岩窟寺院と壁画 (アジアをゆく) 』(集英社)
『アジア楽園マニュアル 好きになっちゃったインド』(双葉社)
『アジアと遊ぶ マカ不思議 インド人』(双葉社)
『身体にやさしいインド』(講談社)
『インド』(少年写真新聞社)
『こころを鍛える 絵とき インド』(講談社)



[日本]


『大阪学』(経営書院)
『続・大阪学』(経営書院)
『旅王国30 大阪』(昭文社)
『JTBの旅ノート 7 東京』
『JTBの旅ノート 8 横浜』



[その他]

『ふくろうの本 図説 チベット歴史紀行』(河出書房新社)
『世界の子どもたち 24 タイ マナと緑の大地』(偕成社)
『危機に立つアンコール遺跡』(朝日新聞社)
『ショトル・ミュージアム チベット―マンダラの国』(小学館)
『世界の子どもたち 14 ギリシア 風の島のカテリーナ』(偕成社)
ふくろうの本『図説 ギリシア神話 神々の世界』篇(河出書房新社)
『アジア楽園マニュアル 好きになっちゃった中国~開放大国の摩訶不思議ディープの旅』(双葉社)



【美術】


『少年少女昭和ミステリ美術館 表紙でみるジュニア・ミステリの世界』(平凡社)
『少年少女昭和SF美術館 表紙でみるジュヴナイルSFの世界』(平凡社)

とんぼの本『たけしの大英博物館見聞録』(新潮社)
『世界で一番美しい森への旅』(エクスナレッジ)
『TOKYO ART SITE 東京アートサイト』

おはなし名画シリーズ『クレー 絵本画集』
『もっと知りたいパウル・クレー』
イメージの森のなかへ『ブリューゲルの宴』
イメージの森のなかへ『ルソーの夢』(二玄社)

「東京・美術館への散歩道3」東京新聞出版局著
「MOE BOOK 美術館のある旅 SPECIAL」白泉社


[土偶・古墳]


『にっぽん全国土偶手帖』(世界文化社)
『東京古墳散歩』(徳間書店)
『土の中からでてきたよ』(平凡社)



【雑貨】


『はじめての木彫りどうぶつ手習い帖』(雷鳥社)
『愛しのインチキガチャガチャ大全 コスモスのすべて』(双葉社)
『駄美術ギャラリー』(マガジンハウス)
『アンティーク雑貨とあたたかな暮らし』
『東京雑貨パトロール』

ガリガリ絵はんこ帖(新星出版社)
『ゴムはんこワールド~ハンドメイドスタンプで作る小さな紙雑貨』
『消しゴムでフランスはんこ』
『はんこでつくるかわいい毎日 消しゴムはんこのアイデア帖』(河出書房新社)(同上リンク
『消しゴムはんこ。つくるたのしみ、おすたのしみ セレクトBOOKS』(主婦の友社)(同上リンク



【音楽】


『はじめて楽しむ!オーケストラガイドブック』
『さわりで覚える ジャズの名曲25選 CD付』



【趣味】


『東京ノスタルジック喫茶店』塩沢 槙/著

『世界の本屋さん』(ミネルヴァ書房)
『図書館のすべてがわかる本1 図書館の宗教はじまり・うつりかわり』(岩崎書店)

『本屋さんのすべてがわかる本2『調べよう! 日本の本屋さん』(ミネルヴァ書房)
『本屋さんのすべてがわかる本3 見てみよう! 本屋さんの仕事』(ミネルヴァ書房)
『本屋さんのすべてがわかる本4 もっと知りたい! 本屋さんの秘密』(ミネルヴァ書房)

『幻獣標本博物記』(パロル舎)


[石井ゆかり]


石井ゆかり 星座の本
『12星座』
『星なしで、ラブレターを。』
『禅語』
『双子座』
『乙女座』



【詩歌】


[谷川俊太郎]

『クレーの天使』
『今』 竹沢うるま(小学館)
『やさしさは愛じゃない』(幻冬舎)
『子どもたちの遺言』(佼成出版社)
『ぼくは ぼく』(童話屋)
『写真』(晶文社)



『画本厄除け詩集』金井田英津子/画(パロル舎)
『あなたのひとり旅』(現代企画室)
『ふりむく』江國香織(マガジンハウス)
『わたしの愛する孤独』メイ・サートン
『コクトー詩画集 ぼくの天使』



【戯曲】


『キレイ 神様と待ち合わせした女』(白水社)
「キレイ ~神様と待ち合わせした女~」@Bunkamuraシアターコクーン 2005.7.29
『キレイ~神様と待ち合わせした女~2014』@Bunkamuraシアターコクーン(ネタバレ注意


【実用】


『英語で言うとこうなります!』(竹書房)
NEOシリーズ『短いフレーズで超かんたん英会話』(旺文社)
『スーパー英文手紙』(大泉書店)
『これを英語で言えますか?』(講談社パワー・イングリッシュ)

世界の驚異シリーズ1『古代文明の謎』(国際情報社)



【その他】


『1秒の世界』
たくさんのふしぎ傑作集『屋上のとんがり帽子』(福音館書店)
『庭園の謎を解く』(産調出版)
『すぐわかる日本庭園の見かた』
『明治の洋館24選~関東の名建築を訪ねて』
『困ったときのベタ辞典』
『ピクトさんの本』

小泉今日子『パンダのan an』(マガジンハウス )
『見知らぬ島への扉』(アーティストハウス)
『ノストラダムスの遺言』(飛鳥新社)
『世界がもし100人の村だったら 2』(マガジンハウス)

『モンスター図鑑 ドラキュラ』(ほるぷ出版)
『モンスター図鑑 フランケンシュタイン』(ほるぷ出版)



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