Lady Borden

バンバンラジオでLady Borden Häagen-Dazs （共にバニラ）の高級アイスクリーム対決をしてたのを聴いてたら、どーにも食べたくなってきて、最近、また胃腸の調子が悪いのに、ついつい買ってしまいました。。
てか、自分でレディ・ボーデン買ったのは初めて？（大人になったなぁ・・・
番組内でもゆってた通り「高級アイスクリームの代名詞」的存在で、
ラジオを聴くさっきのさっきまで、自分がこれを買って食べるなんて夢にも思ってなかったわけで（恐るべしぶらりんこコーナー！！！

470ml入りで乳脂肪分14.0％。エネルギーはがっつり709kcalです。
近所のドラッグストアは冷凍食品もアイスも常に割引中。
しかもレディ・ボーデンは８月の目玉品で298円也ｖ

幼少の頃食べたか食べなかったかも思い出せない味の記憶とは比べようもなく、
ふつーに美味しいかも。少なくともそんなスッカスカな味の印象はなかった。
まあ、今はほかにも「爽」とか、安くてこれより濃い～味のバニラはいろいろあるから
あの「高級な味」のイメージがなくなってしまったのは否めない
チョコレートも食べてみたかったけど、残念ながら店にはバニラとストロベリーしか置いてなかった。
以前はアイスとチョコレートを必ず冷凍庫に買い置きしてたけど、ここ数年はほとんど買って食べてなかった気がする。

会社のコに頼まれたエルレのオフィ先行、エントリー完了ｖ（当たりますよーに/祈
なにやら明日のＭステはサザンだけで１時間ぶっとおしらしい/驚
メルマガで横アリ追加席の案内が来たけど、照明の影でメインステージが見えないとかなんとか。
要りませんそんなの。。

自転車のタイヤ空気が抜けてきたから、外で汗だくで入れてたら、一気に10ヵ所ほど蚊に食われた。
くぅーーー/怨泣
いくら食われやすい体質とは言え、こんなに食われたのは久しぶりだ。
血なんかいくらでもあげるから、妙な痒かゆ液を入れてゆかないでおくれっ！！！


■80年代のマイバンドブーム　ラストを締めくくるのは・・・？？？
♪BOTTOM LINE/レベッカ
まさに青春時代のバンド。当時好きだった副生徒会長が学祭の司会で、
校庭がダンスパーティと化して、レベッカのアルバム曲でもかなり盛り上がった後、
何度もアンコールで延長して、「もう遅いから、これで最後にしよう！みんな踊れええええ！！！」てゆったのを覚えてる。
実家に来た時も見に行ったし。「コンサート」に行った最初じゃないのかな。
NOKKO やYUKI って、小柄で小悪魔的可愛さ＋張りのある高音が突き抜けるようなボーカル力を持つ女性シンガーの系列の最初じゃないのかなっていつも思う。

♪CHERRY SHUFFLE
宇宙衛星が 割り出した地球の大きさは
まるで小さな赤いCHERRYの実ほどもないはかなさ
これじゃ裏側にいるあなたも 今すぐ見つかるってわけね
CHERRY SHUFFLE WORLD! CHERRY SHUFFLE AGE!
時代の終わりのバーゲンセール
No No No ほら またCHERRYが ひとつ生まれた
不吉なニュースが流れた

♪MAYBE TOMORROW
テープが伸びきるまで聴いた名曲中の名曲。

わたしの中のレベッカはこのアルバム３枚だな。
■REBECCA IV ～Maybe tomorrow～
■TIME
■POISON


学生時代に行ったレベッカライブチケ

『女教師は二度抱かれた』（ネタばれ注意）

『女教師は二度抱かれた』
８月４日（月）～８月27日（水）＠Bunkamuraシアターコクーン
作・演出：松尾スズキ
出演：市川染五郎、大竹しのぶ、阿部サダヲ、市川実和子、荒川良々、池津祥子、皆川猿時、村杉蝉之介、宍戸美和公、平岩紙、星野源、少路勇介、菅原永二、ノゾエ征爾、浅野和之、松尾スズキ

昼あたりからすごい雷！会社で座ってる席が窓に近いから余計に稲光と爆音が迫力満点/怖
いったん止んだからこのままいけるって思ったら、帰る頃になってまた轟音再開。

そんな中、楽しみにしてた松尾部長の新作を観てきた。大いに笑って、じーんと感動。
連れのＦ氏のデカい笑い声と、すすり泣きがコクーン劇場に響いてたしｗ
ＤＭ先行だったけど、３階(最上階)の最後部の席でした
見づらくはないが、細かい表情が分からないのが残念。ってゆうか、「あれは誰だろう？」くらいの距離ではある/苦笑
俯瞰の楽しみ方もあるけどね。

あらすじは、高校時代に関係を持った女優志望の女教師と再会した売れっ子の脚本家が
歌舞伎役者を使って、当時の事を書いた脚本 『女教師は二度抱かれた』の舞台を立ち上げることに。
轢き逃げ事件も絡んだり、女教師と再会したりで複雑なことに。。
なぜか今回はセット転換の度に出演者がムード歌謡みたいのを歌う（しかも生バンド

幕あいに部長が一言二言何かゆってくれるのが好き。
「（前編のまま）これで終わったら問題だよね　休憩は通常15分のところ、たっぷり20分取ってありますので、女性の方はトイレもゆっくり行けます。ってしゃべってる間に過ぎちゃうか」って恥ずかしそうにコソコソはけてく感じがまたなんともいえないｗ
Ｆ氏が急に「コーヒーが飲みたい！」とのことで、外の自販機にダッシュ。
ロビーで売ってるコーヒーは１杯400円だし。半チケ見せれば出入り自由だし。後編にも余裕で間に合ったｖ

染五郎さんに現代劇をやらせておいて、阿部ちゃんにコッテコテの歌舞伎役者を演らせる可笑しさ（「エコ化かっ？！」/爆
それでなくても声が張ってて華があるから、見得を切ったりすればほんとズルい！
部長も今作ではいろんな役で要所要所に登場。個人的には「何ゆってるのか40％くらいしか分からないキャラ」がよかった/爆×300
大竹しのぶはさすがの役者魂見せつつ、周りは思い切り遊んでる感じがイイ。

源くんもいろいろおいしい役どころだったｗ
池津さんのテンパった時の浅野温子モードとか、壊れた椅子に「ムダに偉そうに座ったり」とかもサイコー。
平岩ちゃんは今作ではふつーに可愛い風俗嬢！まあそれなりオチがあるんだけど。
色っぽいシーンも多くてドキドキでした
市川実和子ちゃんはすっかり大人メンバになってるよね？
10歳下のバンド志望なダメダメ男と付き合ってて、毎回理不尽なことゆわれて暴力振るわれてるのだが、
「(妊娠中の)お腹は殴らないところが優しいんだよね」って。本気で惚れることが出来る人の強さってすげえって思った！
周りから見て、「いやいや、そんな奴は別れなよ」ってことさえ言わせないくらいの勢い(実際誰も否定しないし
いろんな個性の人がいて、みんな圧倒的に自分のまんまで、最大限に生きなきゃね。

部長の書く劇は毎回「しょぼい人生でも、しょぼいなりに楽しんじゃおうよ」って、
諦めた後のいい意味での開き直ったポジティブさが根底にある気がする。
舞台終了後も部長は相変わらずもじもじ。お辞儀して、みんなで慌てて走って逃げてくしｗ
またWOWOWでＯＡするかな？二度、三度見るとまた印象が変わるし、細かいネタも見れるし。
ロビーではサケのDVDとかも売ってたｖ

で、余韻があるうちにケータイにレポを書いておこうと夢中になってたらまた電車乗り過ごした/泣
準急で通り過ぎたり、途中で別のに乗り換えなきゃならなかったり複雑なことはわたしにはムリです
夜中遅くなるほどとっても遠いところへ連れていかれてしまうんだ。。


こちらも見たいなあ！
■ウーマンリブVOL.11「七人は僕の恋人」
作・演出：宮藤官九郎
出演：伊勢志摩、宍戸美和公、猫背椿、田村たがめ、荒川良々、平岩紙、少路勇介、星野源、宮藤官九郎、峯村リエ、遠山景織子、池田成志
<東京公演>11月８日（土）～12月７日（日）＠下北沢本多劇場
チケ一般発売９月21日（日）～　料金：前売5400円　当日5500円（全席指定）

リンダ

会社のライブ好きなＭさん、今日はロキノンフェスＴで登場～！！！
楽しかった週末のテンションを思いっきり引っ張ってますｗ（うらやま
すっかりBRAHMAN の信者になってしまったらしい（あれ？LOW IQ 01 が神だったんじゃ？？？
それから、さきほどもう１ヶ月の更新の電話があった。ん？何故、小刻み？苦笑

相変わらず暑い。避暑地で駆け回る富士丸くんでも見て癒されよう。
■富士丸探検隊～ボクも一緒に連れてって

■THE X FILES - I WANT TO BELIEVE11月劇場公開決定
映画化２作目決定。たしか初作は滑りませんでしたっけ？（少なくともわたしが劇場で観た時はガラ空きだった
ドラマのほうもどこまで見たのかすっかり忘れてしまったが、あの口笛の曲を聴くとどーも血が騒ぐファン心。。
デヴィッド・ドゥカヴニーはモルダー役でしか見たくない（とにかくsexyyyyyy!!!


■80年代のマイバンドブーム
♪なんでもいいんじゃないの/米米CLUB
こないだ爆風を調べてた際、ウィキ曰く「ソニー系列のレコード会社に所属していた聖飢魔II（FITZBEATレーベル）、米米CLUB（CBSソニー）と合わせて「ソニー三大色物バンド」と呼ばれていたこともあった。」だって/爆
知ったキッカケはすっかり忘れたけど、学生時代に「初期の頃の曲が好きだ」って話で
誰かと意気投合したことがあったことを思い出したｗ

動画が見つからず残念だが、♪KOME KOME WAR　をはじめ、米米はＰＶもインパクト強かった！
今みたく自由に見れる状況じゃなかったのにもかかわらず。
ライブビデオも凝りまくったステージがそっくりパッケージングされててどれもハズレなしｖ
億単位で創られたセットから、衣装、ジェームス小野田氏のメイクに至るまで、
アート嗜好でテッテーテキなてっぺいちゃんのデザインが隅々まで行き届いてて、
歌、ダンス、笑いがこれでもかってテンコ盛り！！！食べ切れませんｗ

♪トリプルリンダ
ファンもメンバと同じ衣装を着て、メンバと一緒に一糸乱れぬダンスをするのが米米の楽しみ方ｗ
やたらともったいぶったＪＯ登場シーンと、彼のファンキーな歌いっぷりのコーナーが大好き。

なんだかんだゆっても、わたしの中の米米はこの↓初期の２枚のアルバムくらいで止まってるのかもｗ→sample
■シャリ・シャリズム
■GO FUNK

『そして僕は恋をする』

『そして僕は恋をする』～COMMENT JE ME SUIS DISPUTE... (MA VIE SEXUELLE)(1996)フランス
監督：アルノー・デプレシャン
出演：マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス、マリアンヌ・ドニクール、エマニュエル・サランジェ、ジャンヌ・バリバール、ティボール・ド・モンタレンベール、キアラ・マストロヤンニ、ドゥニ・ポダリデス、ファブリス・デブレシャン、マリオン・コティヤール　ほか

近所の100円VHSシリーズ。VHSと再販DVDのジャケってけっこー違うんだなぁ（大抵前のほうがイイ
178分は長いっ！90分でいいんじゃないかな。やたらと頭でっかちな恋愛論だったし。
フランス人は常にこんな哲学論を日常会話でしてるのか？？？それもお題は99％恋愛について。
主演のマチュー・アマルリックはくしゃっとした髪に、憎めない愛嬌ある表情でなかなか魅力的。
マリアンヌ・ドニクールはじめ、個性的な美しさを持つ女優さんもたくさん出演。

▼story
大学講師をしているポールは自他共に認める聡明さながら、論文を書きかけのまま放っておいて数年になる。
10年付き合ってるエステルは彼に頼りきりで、その責任の重さにウンザリして、
彼女の宿題を手伝って、通訳の学校に入学出来たのを機会に別れ話を切り出すも、
納得できずにちょくちょく会いに来るエステル。
親しい友人が集まるパーティで見かけたシルヴィアに恋するも、親友ナタンの彼女と判明。
２人はナタンに隠れて付き合うが、自活する気配もないポールは信用できないと彼女はナタンを選ぶ。
同時にシルヴィアの兄ジャンと同棲してるヴァレリーとも付き合いはじめるが、
父にレイプされた話とかのウソをついたりして、ポールは振り回され、ついにケンカに。。

たくさんの登場人物の複雑な関係とワケありな内面、セリフの多さと難解さについてゆくのがやっと。
女性陣に奇行が目立つのが気になる。唯一まともに見えるシルヴィアにしても、
歩道のコンクリートに溜まった雨をすくって飲んだりしてたし
ヴァレリーに至っては、分裂症では？と思ってしまう迷惑かけぶり。

ポールにしても、10年付き合ったエステルとの別れ話なのに、「君を愛し続けるよ。君は僕のすべてだ」みたいなことをゆってて、ワケがわからない。
相性が合わないと分かっていたなら、もっと早く結論を出すべきだろうし、
どーせ別れるならきっぱり嫌いだってゆってくれたほうが引きずらずに済むのに。これじゃ蛇の生殺し。
学生時代は仲の良かった友人が自分より出世したことに対する屈折した感情も妙だが、
その友人がそれ以上に妙な人。サルをペットに連れて歩いてるんだけど、ヒーターにはさまって死んでしまうシーンはムダにリアルすぎ

時差

前夜、ついつい動画に見入ってしまって夜更かし。
でも早めに起きて、友だちがススめてくれた自転車で行ける近所の整形外科へ行ってきた。
両手と一緒に気になる骨盤のレントゲンも撮ったけど、どちらも異常なし。
リウマチの可能性もないとのこと（リウマチと通風患者さんが多い病院らしい
リウマチなんてなんとなくお年寄りの病気ってイメージがあるけど、「いや若い人でもなるんですよ～」って、ふぅーん（わたしが若いかどーかはこの際別にして
親指は内側向いている構造上、使いすぎると関節炎になりやすい部位だって。
ＣＭ関節ってゆわれた気がする→参照

骨盤のほうは袋状の部分が炎症してるのでは？とかなんとか→関節包？
結果はどちらも「様子を見ましょう」ってゆわれた。注射や湿布っていわれなかっただけマシかな。
手の痛みがひどいようならサポーターバンドを作るが、数千円かかるとのこと。
なんだかあっけない気もするけど、どのみち手は動かさないのが１番てことか。
座りっぱなしもよくないよね。前回の整骨院でラジオ体操を朝晩やるといいっていわれたやつもやったりやらなかったり
レントゲン撮ったわりに1800円程度で済んだ。

ついでにデパートに寄って、出窓のカーテンに使える生地を探したけど、売り場自体がなくなってた。残念。
代わりに？やっと夏のサンダル購入ｖ


まだまだつづくよ、夏の特別企画コーナー！
■80年代のマイバンドブーム
♪なんだったんだ ? 7DAYS LIVE/バービーボーイズ

最初にホーンに魅力を感じたのがこのバンドかなあ？まあ、当時は無意識で聴いてたけど。
コンタがかっちょよかった！つんつんヘアと、なんといってもあのハスキーヴォイスがサイコーにsexy！！！
姉御キャラな杏子さんの肩露出が多い独特のファッションや、大人の男女の歌詞の掛け合いがヤヴァかった。
実家に来た際は見に行ったし。。。え？エゾに出るの？？？驚

♪泣いたままでlisten to me

■BARBEE BOYS
♪暗闇でDANCE　から始まってほんとヤバイね。どれもテープが擦り切れるまで聴いた曲ばかり。


野菜が届いたお礼の電話をした。最近、母親と話していると話が噛み合わなくなってる。
同じ話を今初めてするかのように繰り返し話したり、思い出話が多くなったりも老化の一種なんだろうなぁ。
話を合わせようにも、まるで海外通話みたいな時差が生じる
今さっき話したこともすっかり忘れて、同じ事を聞いてくるし。
前はそんなことなかったことを思うと、こうしてお互いどんどん歳を重ねていって、
いつまでも甘えてばかりいられなくなるかと思うととっても寂しい気がする。
みんな通る道だけど、親にはいつまでも元気でしっかりして欲しいものなんだな。
写真は、茹でたてのトウモロコシ。みずみずしくて美味しかった～！！！

花火の音がすごい・・・隣りのウチのわんこが吠えてる。そりゃコワイよねえ。

よい

会社のランチタイムにバンドブームの話をしたら、Ｔさんは学生時代バンドを組んでて、
ギター担当だったそうな！カッけぇえー！！！/驚×3000
女子だけのメムバで技術が追いついてない故に「色物系のコピーをしてた」らしい。誰だろう、気になる/爆
イカ天に対抗した”あじなんとか”ってイベントに出て入賞して、焼肉プレートもらったとかｗ
みんなゆわないだけで、何気に面白い経歴持ってるなあ！
そうそう、サザンのＦＣ先行で横アリゲットした社員さんも発見/驚（いるんだなぁ・・・


そんなわけで、夏の特別企画第２弾は、、、

■'80年代マイバンドブーム
フシギとまったく通らなかったのがユニコーンやジュンスカ、THE BOOMなどなど。
学生時代にこれらのバンド名すら聞いた記憶もないって、どんだけ自分時間を過ごしてたのか？？？苦笑
今フツーに聴いてる真心やエレカシなんかもスカパラを知ってからだからまったくタイムリーじゃなかったし。
とりあえず、最初はこちら。

♪えらいこっちゃ/爆風スランプ

今みたく「夏はフェスだ！」っていろいろ種類はなかったろうけど、それなりに夏になると
野外でたくさんのバンドが出演するイベントがあって、テレビで流してたのを見たのが最初か？
その後、洋楽にかぶれた後に改めて日本の有名どころのライブビデオをまとめて見てた時、
爆風のはどれも熱いドラムが効いてて、かなり刺激的な盛り上がりでビックリした！
♪週刊東京「少女A」や♪無理だ！などなどふざけた歌詞でキワモノな感じのアルバム曲の中に
♪涙の陸上部　みたいな、ちょっとホロッとくる名曲も書いてたりしてあなどれない。

サンプラザ中野がけっこーカッコいいと本気で思ってた時期もあったしｗ（♪まっくろけ　あたりの頃
意外と世界平和みたいな活動やら考え方だったり、やりすぎてる感とストイックさのギャップや、
やっぱ決め手はこのダミ声かｗ

♪まっくろけ
どっかの音楽番組で、真っ白のスーツでキメたメムバに黒のペンキがかけられて、
歌いながら最後はまっくろになるなんて演出してたのを思い出したｗ

わたしの中のベスト版はこれ。
■よい
このタイトル曲が大好きだ。sample ないのが残念。。また聴きたくなったな。


photo;
実家に余ってた入浴剤送って欲しいってゆったら、さっき大量の野菜と共に
多種多様の入浴剤が届いたｖ　またまた半身浴の楽しみが増えた/嬉