大きい薩摩芋があったので「じゃが芋団子」ならぬ「薩摩芋団子」を作ることにした。
作り方は①芋をゆでてマッシャーで潰し、芋のおよそ1/4量の澱粉と水を少量加え、バター、塩、胡椒を適量加えて良く混ぜる。
(じゃが芋の時は、砂糖を少し入れるが、今回は薩摩芋の自然な甘さを生かした)
②ビニール袋に入れて、形を棒状にする。そのまま冷蔵庫で保管すると3~4日持つ。
③袋から取り出して、適当な厚さに切り、フライパンで中~弱火で蓋をして焼く。
塩味を薄くしたので、今回はトマトケチャップをつけて食べた。
フライパンの空き部分で目玉焼きや庭のピーマン、シシトウなども一緒に焼いて作った。
写真の瓶入りのは、仲間から貰った「ピクルス」だ。ミニトマトや隠元豆、人参も入っている。美味しい。
漬物は自家製大根で作った「浅漬け」である。
作り方は①芋をゆでてマッシャーで潰し、芋のおよそ1/4量の澱粉と水を少量加え、バター、塩、胡椒を適量加えて良く混ぜる。
(じゃが芋の時は、砂糖を少し入れるが、今回は薩摩芋の自然な甘さを生かした)
②ビニール袋に入れて、形を棒状にする。そのまま冷蔵庫で保管すると3~4日持つ。
③袋から取り出して、適当な厚さに切り、フライパンで中~弱火で蓋をして焼く。
塩味を薄くしたので、今回はトマトケチャップをつけて食べた。
フライパンの空き部分で目玉焼きや庭のピーマン、シシトウなども一緒に焼いて作った。
写真の瓶入りのは、仲間から貰った「ピクルス」だ。ミニトマトや隠元豆、人参も入っている。美味しい。
漬物は自家製大根で作った「浅漬け」である。