3月下旬に雪が溶けて無くなって以来、気温が高くなったり低かったりと不安定だったが、ようやく球根類が芽を出し、日一日と生育しだした。
「翁草」が紫色の花を開花した。
「ヒヤシンス」はピンク、黄色と咲きだし、「水仙」の黄色の花が庭を明るくしてくれるようになった。
地面に張り付くようにして雪の下で春を待った「プリムラ」も可愛い花を咲かせた。
「クリスマスローズ」は、あくまでも下向きに慎ましげに花を付けている。
庭の主役の「薔薇」は、早い物はもうこの位の新しい芽を伸ばしている。
この「牡丹」は勢い良く芽を出し始めたが、遅れている木もある。
「芍薬」も、地中から新しい芽を出してきた。
これから本格的な北国の春が始まる。植物たちの日々、目覚ましく生育する生命力が、まぶしく感じられる季節が来た。毎朝一番に庭を巡回するのが楽しい。
今日の伊豆の天候は、いかがですか?
当地、最高気温が10度と、昨日より7~8度低く、寒いですよ~。
畑の種まきしたいのですが、27日までは氷点下にもなるらしく、恨めしいです。
草もまだ根をそれほど張っていないので、夏に比べると取りやすいのでは?
疲れすぎないように、ボチボチやりましょう。
ソナタ邸に「春爛漫」が訪れましたねぇ・・・素敵です。
これから農作業も本格的になりますね。
花園と畑と、十分楽しみながら作業をして下さい。
私は、相変らず草取りの日々です。
多分、アンジェラさんの高原の庭は、もう少し生育が進んでいるのではと思っていました。
やっと写真を撮れるようになって来たので、嬉しいです。
これからは、毎日が楽しみですね
アンジェラさんの庭の様子も楽しみにしています。
ブログを嬉しく拝見しました。気持ちが同じようだからです。白いプリムラが同じように薔薇も芽吹き始めています。新しい植物の命を感じています。
牡丹や芍薬は、勢いを感じてお花が楽しみですね~🎵