今朝5時のラジオを聞いていたら、「5月3日の花」は「水芭蕉」だそうだ。
実は昨日、花友さんと一緒に近郊の湿原に「水芭蕉」を求めて行った所だったのだ。
今年は4月の気温が高めだったので、草丈は30~40cmのもあり、既に花(苞)の美しい時期が過ぎたようだった。
花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」だとか。後者は私にも当てはまる??
サトイモ科の多年草で、原産地はサハリン、千島列島の様だ。草丈は10~30cm。
北海道では、こうした湿原の群生地があちこちにある。
実は昨日、花友さんと一緒に近郊の湿原に「水芭蕉」を求めて行った所だったのだ。
今年は4月の気温が高めだったので、草丈は30~40cmのもあり、既に花(苞)の美しい時期が過ぎたようだった。
花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」だとか。後者は私にも当てはまる??
サトイモ科の多年草で、原産地はサハリン、千島列島の様だ。草丈は10~30cm。
北海道では、こうした湿原の群生地があちこちにある。
本日は、ホント当地は、「5月晴れ」と言える天気です。
そちらは如何?
「水芭蕉」は大好きです・・・って言うか、一種の憧れの花ですね。
夏が来れば思い出す・・・で始まるこの歌に、何故か夢見る思いで「水芭蕉」に憧れていたのです。
初めて「水芭蕉」に出合ったのは、当然の如く、「尾瀬」でしたが、その時には、ちょっと、最盛期を過ぎており、やたら大きな葉の傍らに、花が咲いていたのです・・・ちょっと、想像とは違いましたけれどね。
そうそう、その時、「座禅草」にも初めて出合いましたよ。
早速コメントを頂き、有難うございました。
こちら、やっと今日は霜注意報から抜け出しました。
それで早速、庭の菜園部分に葉菜類数種の種を蒔きました。
日本人なら「水芭蕉」と言えばやはり「水のほとりに静かに咲く花」という歌のイメージが先立ちますよね。
私も初めて見た時は感動しました。
今回、傍にはザゼンソウは無かったです。