存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

初めてのギネスビール

2005-12-08 21:54:47 | 
酒に疎いので、初めてギネス・ビールなるものを飲んでみました。
なんだか、喫茶店とかでお茶するより、こういう缶ビールの方が安いのかと思ったり・・・
アイルランド・ビールだったんだー
とか初めて知りました。
確かに飲みやすいビールでした。
それで、物足りないので〔笑〕
泡盛も昨夜きれたところなんで買いまして、久しぶりに「瑞泉」をロックで飲んでいます。

ジャン・レノと広末涼子の「WASABI」を見ています。
確か久しぶりに広末がカムバックをはかった映画だったと思います。
割りに面白そうです・・・

コメント (2)
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ラーメン食べたい

2005-12-08 19:59:08 | 
ラーメン屋よりこんばんは。
あまりに寒く、買い物途中に時々寄るラーメン屋に来た。とんこつプラスツナという変わりラーメンを食べてます。
一息入れて、また仕事や…


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叱ってもらう

2005-12-08 02:05:35 | 日常
年齢を重ねると叱ってもらえなくなる

桂米朝が桂ざこばに話したことがあるという。
確かに、以前、職場の先輩が「叱ってくれる人が欲しいときがある」と話してくださったことがあった。
自己の責任で仕事をすると、誰からも叱られるのではなく、むしろ突き上げられたりして追い込まれたりする。自分自身で処理しきれないこともあったり。

瀬戸内寂聴さんの「孤独を生ききる」を読んでいて、ふとそうした話を思い出した。

西行の歌が出てきたりする。
先人達の生きる知恵とでも言うべきか。
孤独と向き合った心情というのは、ここ1000年、いや1万年くらい変わっていないのかもしれない。
しかし、勉強して、こうした先人達の知恵に触れることで、生きる力を与えてもらえるときがある。

叱ってくれる人が存在しなくなってしまったときに、書物に表現されてきた先人達の言葉が胸にしみる夜も増えてくるのかもしれません。

ただ怒っている人ではなく、相手のことを考えて叱ってくれる人の言葉を、大切にしたいと思います。

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