ふとつけたラジオから流れる
「
ホルスト作曲 惑星から「ジュピター」」 /
川井郁子
大阪芸術大学で教えているとか・・・
彼女はビョークと一緒にやりたい
6枚目の構想があるって
深みがあり、凄い
演奏家によって同じ曲でも感じが全く変わることが凄い
クラッシックは比較的、そういうイメージがあるけど、さまざまなジャンルにおいて同じような可能性があり、佐野元春のライブは、同じ曲がどんな風にアレンジされるのかと楽しみにしているコアなファンも居ると思います。
音を楽しみたいですね。
ちなみに川井さんのアルバム
Aurora: Gallois / Symphonia Finlandia (Cd+dvd)
ディスク 1
1 オーロラ
2 ジュピター (「交響曲 “惑星"」 より)
3 光と風のミューズ
4 ミスティ・フォレスト
5 サンクチュアリ ~ プレリュードとアレグロより
6 ランスタン
7 インスティンクト・ラプソディー
8 ロシアより愛をこめて
9 ポル・ウナ・カベーサ
10 ヴァイオリン・ミューズ・ドラマティック (「シャコンヌ」 より)
11 ロンドンデリーの歌
12 レッド・ヴァイオリン (パイプ・オルガン編)
ディスク 2
1 本作を語る川井郁子インタビュー映像
2 オーロラ (本人やオーロラのフォト満載のbgv)
3 ゴールデン・ドーン (Dvd「インスティンクト・ライブ 2002」より未発表曲)
4 ヴォイス・オブ・ザ・ウエイヴス (Dvd「インスティンクト・ライブ 2002」より未発表曲)
衝動買いしそうです・・・