渡辺美里

今年は、佐野元春のライブで気になる存在であった
佐橋佳幸、古田たかしのお二人も生で見ることが出来たので良かったです。
というのも、彼らの存在は、実は渡辺美里で知っていたんです。
美里がデビューして同時進行で人生が進んでいたこともあり、
ＴＭネットワーク、岡村靖幸、大江千里、白井貴子、佐橋佳幸などなど連鎖反応していったことを思い出す。

そして、20年前、1986年5月20日、佐野元春・渡辺美里による「SO YOUNG」をライブ演奏。
1990年8月22日、佐野元春・渡辺美里のコラボシングル「Home Planet －地球こそ私の家－」発売。
今日は、この2曲を聴いていました。

二人の現在の関係では無理なのかどうかわかりませんが、また一緒に何かやって欲しいなあ。

そうそう、渡辺美里のニューシングルが6月21日に発売されます。
「存在するＮＩＫＫＩ」（左のリンク）にも書きましたが
1.おねがい太陽～夏のキセキ～　　
　作詞：:渡辺美里 / 作曲：伊秩弘将 / 編曲：高橋利光
2.WHAT A WONDERFUL WORLD（SONY液晶TV「BRAVIA」で流れています）
　作詞：George David Weiss / 作曲：George Duglass

デビュー曲がカバー曲でもあり、美里は誰かの曲をカバーするアルバムを出しても、良さが出るシンガーじゃないかなと思う。

cosmic surfinではないnet surfin

随分とネットサーフィンをしていました。
渡辺美里のファンのページ
エンドリケリーのライブ感想のページ
テイ･トウワのHP
などなど
うー疲れたー

MUSIG

MUSIG
というグッさん（山口）がやっている番組
佐野元春のコーナーがあります。
応募はがきが一枚も来ていない、とのことでスタッフが作ってみましたと始まった。
「熱帯雨林、絶対不倫」
「これには少しグッときたねー、うん　ロックだね」と佐野さん
彼は、学生時代は家庭科が苦手だった。理由は
一人ひとり道具をあてがわれるじゃない、それを忘れちゃうんだよねー
そして廊下に立たされちゃうの。
あまり内容に夢中になれなかったねー。
という話もありました。

どんどこどんの山口くんも嫌味が無く好きな芸人だし、この番組も面白そうです。
夜中でなくてゴールデンタイムでも良さそうなもんやけどなー