BSジャパンで二時間ほどやっているのをチョコチョコ見ていました。
ローマ時代から使われていたであろうアッピア街道の石にしゃがんで触れたり、
フィレンツェ郊外のダ・ヴィンチの生まれ故郷の村や生家を訪れ、農家の民宿に泊まり、
ルネサンス期の楽器を復元して演奏している人たちやリュートの楽器製作者などと交流し、篳篥や笙を演奏して実に見ていて楽しい感じでした。
ミュージシャンは良いですね。自然と音楽を合奏して楽しんでいる。
幼少期はタイで、中学生の頃はメキシコで暮らしていたという東儀秀樹
これは全く知りませんでした。イタリア語やスペイン語を話しているのを見ているのも なるほどと納得しました。
ダ・ヴィンチの書いた手稿の中にはイタリアの図書館に絵が残っているオルガンがある。
スペインのマドリードでペーパーオルガンを復元しているホワキン=サウラ氏、その人の家で東儀は目の当たりにした。
二つの鞴(ふいご)を使って携帯式の軽い組み立て式の紙で作ったオルガンを考案したらしい。
扇形に下に開いたような鞴を下に取り付けられた取っ手を左右に動かすことで、片方の鞴に空気を入れている間にもう片方は空気を押し出すという、往復で出入りする時に音が出る。
そして、その演奏による音色は、どこか笙にも似ている。そして息を吐いたり吸ったりする空気の出入りで奏でる笙と同じ仕組みである。
そして、ホワキン氏もダ・ヴィンチの頃の楽器を復元しているメンバーとコラボしようと。
その演奏場所はルイスさんというミュージシャンが500点集めている世界の民族楽器のある村へ。
チェコの巨大な筒で出来た笛や
メキシコのキハダ(顎の骨)
スペインのボアという袋に吹くパイプと出口にも木のパイプがあったり、
メキシコの揺らすと顔形になった目の部分から涙が水圧で流れ出す楽器
わー楽しい
ルイスさんの部屋にはブリキのおもちゃやカメラのコレクション。これも東儀と全く同じ趣味。
別の部屋にはスタジオ並みの機材が組んであり、ミキシングマシーンもパソコンも鍵盤も…
そして、東儀氏とホワキン氏やルイス氏のルネサンス楽団とのコラボは15世紀建設された教会にて。
エコーが神秘的な響きを醸し出す。
「人間性で気が合えば、どんなジャムをしても、絶対うまく行くという確信がある」と東儀は言う。
気温が低く、みんな楽器の音が安定しないと苦労している。
しかし、笙や篳篥を聴く瞬間の人々の好奇心に満ちた顔を見ているのは日本人として、とてもグッとくるものがあった。
中世楽団も素朴な演奏も美しく涙が出ました
。ヴォーカルも教会の反響にマッチしている。
中世楽団の何曲もの演奏を聴きながら、東儀が自分の中で湧き上がる音を探す。しかし、
二種類のピッチで用意した笙が寒さで中世楽団の楽器と合わず、篳篥で合わそうと打ち合わせをして臨む。そして突然、ある曲で参加し始めた。まるで楽譜があるかのように。
いやあ、本当に感動的で、良い演奏だった。
言葉を超越した
音楽は人をつなげる力があるというのを目の当たりにした。
「楽しかった
だけで終わらず、今後の僕の演奏に影響を与えるようなものだった。」という彼の言葉に
一度聴いただけだけど、印象が残った曲にもなりました。
ローマ時代から使われていたであろうアッピア街道の石にしゃがんで触れたり、
フィレンツェ郊外のダ・ヴィンチの生まれ故郷の村や生家を訪れ、農家の民宿に泊まり、
ルネサンス期の楽器を復元して演奏している人たちやリュートの楽器製作者などと交流し、篳篥や笙を演奏して実に見ていて楽しい感じでした。
ミュージシャンは良いですね。自然と音楽を合奏して楽しんでいる。
幼少期はタイで、中学生の頃はメキシコで暮らしていたという東儀秀樹
これは全く知りませんでした。イタリア語やスペイン語を話しているのを見ているのも なるほどと納得しました。
ダ・ヴィンチの書いた手稿の中にはイタリアの図書館に絵が残っているオルガンがある。
スペインのマドリードでペーパーオルガンを復元しているホワキン=サウラ氏、その人の家で東儀は目の当たりにした。
二つの鞴(ふいご)を使って携帯式の軽い組み立て式の紙で作ったオルガンを考案したらしい。
扇形に下に開いたような鞴を下に取り付けられた取っ手を左右に動かすことで、片方の鞴に空気を入れている間にもう片方は空気を押し出すという、往復で出入りする時に音が出る。
そして、その演奏による音色は、どこか笙にも似ている。そして息を吐いたり吸ったりする空気の出入りで奏でる笙と同じ仕組みである。
そして、ホワキン氏もダ・ヴィンチの頃の楽器を復元しているメンバーとコラボしようと。
その演奏場所はルイスさんというミュージシャンが500点集めている世界の民族楽器のある村へ。
チェコの巨大な筒で出来た笛や
メキシコのキハダ(顎の骨)
スペインのボアという袋に吹くパイプと出口にも木のパイプがあったり、
メキシコの揺らすと顔形になった目の部分から涙が水圧で流れ出す楽器
わー楽しい

ルイスさんの部屋にはブリキのおもちゃやカメラのコレクション。これも東儀と全く同じ趣味。
別の部屋にはスタジオ並みの機材が組んであり、ミキシングマシーンもパソコンも鍵盤も…
そして、東儀氏とホワキン氏やルイス氏のルネサンス楽団とのコラボは15世紀建設された教会にて。
エコーが神秘的な響きを醸し出す。
「人間性で気が合えば、どんなジャムをしても、絶対うまく行くという確信がある」と東儀は言う。
気温が低く、みんな楽器の音が安定しないと苦労している。
しかし、笙や篳篥を聴く瞬間の人々の好奇心に満ちた顔を見ているのは日本人として、とてもグッとくるものがあった。
中世楽団も素朴な演奏も美しく涙が出ました

中世楽団の何曲もの演奏を聴きながら、東儀が自分の中で湧き上がる音を探す。しかし、
二種類のピッチで用意した笙が寒さで中世楽団の楽器と合わず、篳篥で合わそうと打ち合わせをして臨む。そして突然、ある曲で参加し始めた。まるで楽譜があるかのように。
いやあ、本当に感動的で、良い演奏だった。
言葉を超越した
音楽は人をつなげる力があるというのを目の当たりにした。
「楽しかった
だけで終わらず、今後の僕の演奏に影響を与えるようなものだった。」という彼の言葉に
一度聴いただけだけど、印象が残った曲にもなりました。