存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

the songwrighters 2 ソングライターズ 2 桜井和寿

2010-07-04 03:38:00 | 佐野元春
7月3日 櫻井和寿(桜井和寿) ミスチルのヴォーカリストです。

ますます楽しみです

と先週、blogで紹介をしていました。ついに始まりました。不覚にも寝てしまったので、録画したものを見たいと思います。

ようやくじっくりと見ました。覚えている範囲で気になった内容は

桜井が少年時代に聴いていたのは、
ロックミュージシャンになりたくて中学時代は
甲斐バンドと浜田省吾を聴いていた。
山形の親戚宅に夏休みに出かけたときに、よく聴いていたので、夏休みの楽しい思い出と甲斐バンドと浜田省吾の曲が東京に戻っても繋がっていた。

ソングライティングの時、いつも曲が先
メロディーの中から出てくる表現で感情や言葉の響きがヒントになって歌詞を書いていく。

佐野元春によるリーディング・ポエトリー
「タガタメ」
やはりこの曲だったかー と何故か思っていた。

桜井の感想は、メロディーが無いと、カタカナで表現されている歌詞の部分が更に強調された感じがしました。

佐野さんは「彩り」の歌詞も紹介。

愛する人への最後の言葉は:有難う、何も悔いは無かったよ。
女性から言われて嬉しい言葉:可愛い

また見返して気になったらアップしたいと思います(笑)

コメント
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