存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

KATI : KAMA AINA a.k.a.TAKUJI AOYAGI(青柳拓次)

2015-04-05 20:57:02 | album k


2000,10,6発売 
KAMA AINA名義の1st・アルバム
実質的なソロデビューアルバムだが、インディーズ・レーベルで中古品を手に入れた。
やはり、自分には彼の音楽はとても合っていると思う

KAMA AINA(青柳拓次)
1971年12月8日、東京出身。
クラシック・ギタリストの家系に生まれる。87年、高校在学中にリトル・クリーチャーズを結成。
渡英。帰国後の93年、Double Famousを結成。

詳細はこちら

(1) Ana Torrent
アコースティック・ギターと鉦を叩く音、ピアノかな?やはり青柳拓次の曲は落ち着く。

(2) Yella Rottla[¨]nder
カフェのある空港の雑踏のような音、竜笛っぽい音、アコースティック・ギター。スチールパン。
鉄琴。落ち着く。

(3) Karen Mok
これも雑踏の音
アコースティック・ギターで奏でるメロディ。ギロの音。オルガンっぽい音。
オルガンがうにゅうにゅしてしまうが、

(4) Cecilia Ros
ノックのような音がしてドキっとする。
太鼓っぽい音に弦の音は民族楽器か?
キョンって鳴っているのは?
おじさんの声
水琴窟の中にマイクを入れたような音
ベースを弾く音

(5) Kati Outinen
夏っぽい虫の音。
カセット・テープを置いたような音。引き戸の開閉音。
お囃子っぽいパーカッションに
様々な楽器が鳴る。
ハワイアンっぽさも一瞬感じる。
音は途切れ、また鳴り始める。

(6) Gena Rowlands
乾いた少し緩めに張った小さい太鼓のような音
ピアノの音?
ギターをつま弾く
ゆったりとした息遣い。

(7) Theme of RAFT
オルガンのような音で始まり、ポップなアコースティック・ギターの演奏。
馬が歩くようなパーカッション。
エレキ・ギターのアクション。
アコースティック・ギターの演奏。






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ボクらの時代 三浦和良×前園真聖×中田英寿

2015-04-05 07:14:04 | TV番組
途中から見てました。

三人とも白髪が混じってきた。
ゾノ:最近白髪が出てきました。
ヒデ:出てきたねー。カズさんは最初染めてたでしょ?
カズ:うん。
ヒデ:それくらい出てきたら良いですよね。
カズ:色んな所に出てきたね。下もね出てきたよ。
ゾノ:本当ですか?下もですか?
カズ:よく見ると出てきてるね。でももう(ゾノも)40代だろう?

去年のワールドカップでブラジルで、ヒデとカズが行っていて、日本酒を飲んで、テキーラも1本飲んでいた。
1週間のうち三日ほど一緒だった。
ヒデ:カズさんはブラジル担当とか、あちこち
カズ:ヒデとはイタリアで行ったことなかったので、一緒に行こう。
ヒデ:そうですね、行ったことなかったですね。そういうの良いですね。
カズ:海外の色んな所でPK合戦やってくるとかやりたい。
ヒデ:みんなで色んな所で活動をやっていきたい。
カズ:日本のサッカー協会もサッカー教室とか海外でもやるとかやった方が良いのにね。
ヒデ:サッカー協会からの依頼とかはまずないですけれど(笑)
首相の人が一人でどっか行くよりも、サッカーの人が一緒にいた方が人は集まるし、
引退したひとが試合やるとか、近所のアジアとか韓国とか行った方が良い。

カズ:グアムの自主トレ 400メートルトラック10周。スピード計測したり
ゾノ:数値を誤魔化してやってるんでしょう?
カズ:そんなことないよ。守ってやってるよ。
ゾノ:いやー誤魔化してるでしょう?
カズ:ちょっとだけ誤魔化してね。でも守ってやってるよ。
ヒデ:カズさん、若いころに走りすぎたでしょう?
カズ:走りすぎた。
ヒデ:決められた数値を超えてやったり
そうね。だから今やっていられるってのもあるんだけれど
カズ:食事は、今日は豚肉の日、牛肉の日とか決めて、食べる時間も
家族は別の所にいるけれど、僕と一緒にいるときに
ヒデ 僕は一日一食が多いですね。
カズ:お菓子が多い?
ヒデ お菓子は一生の友ですよね。子供のころからお菓子とかカップラーメンとかよく食べていた。週刊ジャンプとかヤンジャンとか週刊誌の漫画はここ30年くらい欠かしたことないですからね。イタリア行っている時もずっと送ってもらったました。漫画を読んでなかったらサッカーしてなかったかもしれないですからね。
カズ:小学生からずば抜けてたの?
ヒデ:そんなことないですよ、ぜんぜんです。選ばれたりもなく

カズ:15でブラジル行っちゃったでしょ。だからセレクションかかるとか興味なくて、ただブラジルだけはずっと行きたいって小学生ぐらいからずっと思っていた。

ヒデ:カズさんはどこでも専属トレーナーを一緒に連れて行ってますよね。
カズ:そうね、竹内くん、たけも家族よりも一緒にいるね。変な話、二年前に母親なくした日も練習場に一緒にいたからね。死に目に会えなくてもいいよって言っているのが聞こえたから、行って来いよって言ったんだよ。それくらいプロフェッショナルだね。
ゾノ:今、あちこちに日本のトレーナーが行っているでしょう?
カズ:日本のトレーナーは凄いね。
ヒデ:今、知ったら、選手よりだくさん行くかもしれない。

カズ:恋愛多いのは今も
ゾノ・ヒデ:今も?
ヒデ:試合前に抜け出して遊びに行ったりってした?
カズ・ゾノ:前の日はないなー。
ヒデ:ゾノを指さして 絶対行ってたでしょ?

ゾノ:カズジャパンもあり得ないってことでしょ?

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