19年前に発売されたものを初めて聴く♪
アルバムジャケットの写真にとどまらず、歌詞冊子には写真が沢山使われているアートワークも楽しめる。
1996年1月21日発売 9枚目のオリジナル・アルバム
1.風が走る道
イントロの低音のリズム
冨田恵一のコンピュータ&シンセの音
ギターやドラムの演奏もあるけど、自然の空間に抜けていく感じはシンセの音かな。
切なさと熱っぽさ
とても心地よい曲♪
2.虹を見ること
ポップな遊佐未森作曲の曲。
種とも子っぽさも感じる。
3.野生のチューリップ
スピッツの草野正宗の作詞・作曲
2曲目から間を取らずに入る。
ヴォーカルの多重録音の感じは気持ち良いけど、曲自体はイマイチかな。
4.海のように青い
乾いたパーカッション、カスタネット
揺れる魅力的なメロディーに美しい歌声
これも良い感じ♪
5.銀の砂 金の星
遊佐未森 作詞・作曲
流れるようなメロディー
シンセのストリングスも入って心地よい。
6.アントワープへ
遊佐未森の作詞・作曲
いつか あなたと行きたい
うつくしい あの場所へ
という短い歌詞。スキャット。
ピアノでゆったり
7.ピクルス
遊佐未森の作詞・作曲
野見祐二のシンセ&コンピュータ
低音が響く中、ストリングスとアコースティック・ギター
スッキリ
8.天使のオルゴオル
エレクトロニカっぽい始まり方。
ガラスが擦れたような音
透明感のあるスッキリした曲。
9.夏のてのひら(acacia mix)
シンセとコンピュータでの音だけど
アカペラで聴いてみたい1曲。
10.月の船
シンセとコンピュータ、ウーリツァー。
とてもスローな曲
11.たしかな偶然(acacia mix)
可愛らしい曲
アルバムジャケットの写真にとどまらず、歌詞冊子には写真が沢山使われているアートワークも楽しめる。
1996年1月21日発売 9枚目のオリジナル・アルバム
1.風が走る道
イントロの低音のリズム
冨田恵一のコンピュータ&シンセの音
ギターやドラムの演奏もあるけど、自然の空間に抜けていく感じはシンセの音かな。
切なさと熱っぽさ
とても心地よい曲♪
2.虹を見ること
ポップな遊佐未森作曲の曲。
種とも子っぽさも感じる。
3.野生のチューリップ
スピッツの草野正宗の作詞・作曲
2曲目から間を取らずに入る。
ヴォーカルの多重録音の感じは気持ち良いけど、曲自体はイマイチかな。
4.海のように青い
乾いたパーカッション、カスタネット
揺れる魅力的なメロディーに美しい歌声
これも良い感じ♪
5.銀の砂 金の星
遊佐未森 作詞・作曲
流れるようなメロディー
シンセのストリングスも入って心地よい。
6.アントワープへ
遊佐未森の作詞・作曲
いつか あなたと行きたい
うつくしい あの場所へ
という短い歌詞。スキャット。
ピアノでゆったり
7.ピクルス
遊佐未森の作詞・作曲
野見祐二のシンセ&コンピュータ
低音が響く中、ストリングスとアコースティック・ギター
スッキリ
8.天使のオルゴオル
エレクトロニカっぽい始まり方。
ガラスが擦れたような音
透明感のあるスッキリした曲。
9.夏のてのひら(acacia mix)
シンセとコンピュータでの音だけど
アカペラで聴いてみたい1曲。
10.月の船
シンセとコンピュータ、ウーリツァー。
とてもスローな曲
11.たしかな偶然(acacia mix)
可愛らしい曲