存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ふうね : zmi

2015-09-24 00:02:30 | album z
試聴していて良いなーと思っていたら、坂本龍一、高木正勝の琴線に触れたといった
彼らの名前があり、やはりなーと思いました。
丁度、ジョージ・ウィンストンの「AUTUM」を聴いていて、続いて聴きたくなったので購入。



2015,1,14発売

1986年生まれ、静岡県出身の女性作曲家zmi(ズミ)のデビュー・フル・アルバム。

四季を運んでくる、そして四季を旅する「風」をタイトルに持っていきたく、「ふうね」と名付けました。春から冬までの流れを意識し、静かな曲から、明るく流れる水のような曲、そして秋のお祭り、収穫祭をイメージした曲などを入れ、最後静かに冬をすごし、ふたたび、ゆっくりと春が生まれていく・・・という四季の流れを、ゆったりとしたピアノの音から感じていただけたら幸いです。また、四季だけでなく、日々の中でも聴けるようなアルバムになれればと思います。 - zmi
試聴

01 a little girl (1:47)
エリック・サティやジョージ・ウィンストンに並んでこういうピアノのアルバムを聴けるのは嬉しい限り
坂本龍一から高木正勝まで
共通して鳴っているものがある

この曲は自分のことなのか?

02 たまゆら (3:44)
少しまとまった空気が風となって吹いて来て転がっていく

03 四月雨 (2:51)
少し肌寒い雨がまばらに

04 たゆたう (7:22)
美しいイントロはリトル・ブッダっぽい感じもある。
メロディーは変化していき ゆったり

05 雨の踊り子 (4:05)
普通に降っている雨のように跳ねてる
明るく強めだけでもなく、少し弱まったりも

06 夏音 (3:03)
子供たちの声がサンプリングされている
夏の暑い一瞬に涼しげなピアノの音

07 静雨 (3:28)
静かに雨がぽつぽつ降り始め
雨の中、法然院で眺めた景色を思い出した。
良いな♪

08 秋のかみさま (2:47)
タイトルが高木正勝っぽい
踊るようなピアノは、確かに秋祭りっぽさを感じる。

09 うたかた (1:54)
これも高木正勝っぽい
美しく

10 とうとう (2:17)
続いて
美しく とうとうと流れるピアノの音

11 fade (5:11)
ウミネコの声?
海辺の街で聴いているよう

12 psyche (3:01)
よだかの星 という印象
風が流れ
女性コーラスも入って

13 moment (2:25)
ふぁーと鳴って
シンセに女性のコーラスも入って



コメント
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