存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

風の中の行進: 熊木杏里

2015-09-26 14:13:38 | album k
熊木杏里にもはまってきました。
このアルバムがとてもポップなものという感じはしない。
独特の世界観もあるけど、このアルバム1枚で表現される世界観は他のアルバムとちょっと違う気もした。



2006,9,21発売 3rdアルバム

歌詞カードは本人の写真も入ってジャケ裏表を含んで24面
淡い光でぼやかした効果があり、黄緑色がベース。
歌詞も読みやすい。

1. それぞれ
ぼくは朝を受け取りに出かけたけれど
で始まる。それぞれの人がそれぞれの人にならないといけない

2. 一期一会
出会いと別れがある
今離れて行く 今日の友のために

3. 風の記憶
出会いがあると、いつかの別れを考えてしまう
優しい熊木さんの歌声が包んでいる

4. 明け方の操縦士
言葉のロケットでぼくらは夢の操縦士にならなければならない

詩の表現が独特

5. 戦いの矛盾(album version)
色んな問題があるけれど
私は満たされすぎている

心と体が別々になりながら
いつか何かを叶えるの

いつまでも 生きていく

ストリングスが入って子守歌のように

6. 囃子唄(album version)
ピアノで始まり三線が入って

米軍基地にある沖縄について
沖縄という地名は出てこないけれど歌っている。

いけない飛行機を何度も見送る滑走路
いいことも悪いことも全て
波のようにまかせたの

7. 流星(album mix)
流星に飛び乗って
いろんなことを塗り替えていこう ぼくたちふたりから

フォーンも入って

8. 天命
時は誰も愛さない

9. ノラ猫みたいに
無難な生き方ではなく、自分の望むようにやって生きてみよう
という感じかな。ポップな曲調。

10. 顕微鏡
ストリングス
諭すような曲かな

あなたは自分の顕微鏡で世界を見ている
小さな自分さえも見えないまま

11. しんきろう(album version)
目の前にあることを戸惑いながらも受け入れながら
目の前に起きていることの中に気づいたことをメモしたり
どうなるかわからないことを見守ったり

ストリングスも入って静かに広がる歌



コメント
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