2019,6,5発売
「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」
表現することで、"生きる" ことに向き合い、
表現することで、“生きる" ための感情を揺さぶる、創作者"湯木慧"。
メジャーファーストシングル発売。
1. 98/06/05 11:40
湯木さんの誕生日 おそらく 誕生時刻
赤ちゃんの声もサンプリングされているけど、本人のかな?
インスト
2. 産声
「人間の温かさとか、命の強さ、繋がりのようなものを一番強く感じる時が、生まれる瞬間だと思うのです。人間は生きていく上で、結局ひとりだと思いますが、生まれる瞬間はへその緒がまだ繋がっていたりと、決してひとりではないんですよね。でも、へその緒が切れた瞬間から、もうひとりに向かっていくというか、自分の世界、意思が確立された瞬間、もうひとりぼっちなんだなって感じます。そこがすごく面白いなと思って。生き方や感じ方はひとりひとり違ってくるけど、みんな、最初は同じように生まれてきたんだというところに着眼して、この曲を作りました」
3. バースデイ
このメロディーラインは印象的
4. 極彩
「人間も動物も植物も、何もかも生まれた瞬間から燃えていく、命を燃やし続けているんです。だからいつか灰になるし、燃えている火の彩りが、人生なのかなって。結局はみんな同じ色の灰になるんですけど、その過程では人それぞれ違う色に燃えていて、それこそが個性であって美しいのだと思います」。
初回限定盤には、2018年10月に四谷アートコンプレックスホールで開催された
ワンマン個展ライブ『残骸の呼吸』から5曲のパフォーマンス映像を収録したDVDが付属。
個展には絵、オブジェなどが壁に沢山かけてあり、ライヴ参加者がスマホで撮影してたりしている。
さらに紙で作られたスペシャルパッケージ仕様。
真ん中に穴が開いていて、上のデザインの中心の白い部分が見ている。
箱の裏にも絵が描いてあり、本人直筆コメント。
「産道の次に、見えるものは、誕生の次、裏、なのか」
(初回限定盤付属DVD)
ワンマン個展ライブ『残骸の呼吸』
2018.10.20.21 at 四谷アートコンプレックスホール
1. キズグチ
2. キオク
3. 網状脈
4. 嘘のあと
5. 存在証明
「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」
表現することで、"生きる" ことに向き合い、
表現することで、“生きる" ための感情を揺さぶる、創作者"湯木慧"。
メジャーファーストシングル発売。
1. 98/06/05 11:40
湯木さんの誕生日 おそらく 誕生時刻
赤ちゃんの声もサンプリングされているけど、本人のかな?
インスト
2. 産声
「人間の温かさとか、命の強さ、繋がりのようなものを一番強く感じる時が、生まれる瞬間だと思うのです。人間は生きていく上で、結局ひとりだと思いますが、生まれる瞬間はへその緒がまだ繋がっていたりと、決してひとりではないんですよね。でも、へその緒が切れた瞬間から、もうひとりに向かっていくというか、自分の世界、意思が確立された瞬間、もうひとりぼっちなんだなって感じます。そこがすごく面白いなと思って。生き方や感じ方はひとりひとり違ってくるけど、みんな、最初は同じように生まれてきたんだというところに着眼して、この曲を作りました」
3. バースデイ
このメロディーラインは印象的
4. 極彩
「人間も動物も植物も、何もかも生まれた瞬間から燃えていく、命を燃やし続けているんです。だからいつか灰になるし、燃えている火の彩りが、人生なのかなって。結局はみんな同じ色の灰になるんですけど、その過程では人それぞれ違う色に燃えていて、それこそが個性であって美しいのだと思います」。
初回限定盤には、2018年10月に四谷アートコンプレックスホールで開催された
ワンマン個展ライブ『残骸の呼吸』から5曲のパフォーマンス映像を収録したDVDが付属。
個展には絵、オブジェなどが壁に沢山かけてあり、ライヴ参加者がスマホで撮影してたりしている。
さらに紙で作られたスペシャルパッケージ仕様。
真ん中に穴が開いていて、上のデザインの中心の白い部分が見ている。
箱の裏にも絵が描いてあり、本人直筆コメント。
「産道の次に、見えるものは、誕生の次、裏、なのか」
(初回限定盤付属DVD)
ワンマン個展ライブ『残骸の呼吸』
2018.10.20.21 at 四谷アートコンプレックスホール
1. キズグチ
2. キオク
3. 網状脈
4. 嘘のあと
5. 存在証明