今回は雑誌を購入して教授のインタビューを読みました。
癌発病から今まで(去年の12月)の経過も書かれていました。
仕事を休業して治療に専念といえど、配信ライヴをしたり、作曲したり。
映画などのサウンド・トラックが何枚か発売されたりしていました。
闘病の中でも音、音楽を聴いたりもしてるとのことでしたが、
やはり病気のことが気になっていました。
読んでいて、重く受け止めました。
東北ユース・オーケストラの演奏に教授が参加するニュースもあるので快方に向かっていると思いたい。
教授にはまだまだ元気に活動し続けて欲しいです。
牧瀬里穂が京都を旅する企画も載っていて、それはそれで楽しんで読みました。