存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

moondance

2006-04-04 21:13:14 | album v
VAN MORRISONを聴いている。
佐野元春をこよなく愛する人達には、このミュージシャンを聴くきっかけが佐野元春にあるのだろうと察しをつける人が多いかもしれない。
まさに僕は今回のツアーでもMCで彼の名を上げて、良い曲だと言っていたのを忘れずに、ネットで検索して、CDを買って来ました。(2日に東京国際フォーラムでツアーは終わったが…)

1 And It Stoned Me (4:30)
2 Moondance (4:35)
3 Crazy Love (2:34)
4 Caravan (4:57)
5 Into The Mystic (3:25)
6 Come Running (2:30)
7 These Dreams Of You (3:50)
8 Brand New Day (5:09)
9 Everyone (3:31)
10 Glad Tidings (3:13)
試聴はここ

僕のような彼の曲に対して初心者は、1970年代の曲でも新鮮である。
彼の曲をよく聴きこんでいる人達には、ちょっと無い感覚でしょうね。
タイトル曲のmoondanceに目がいきがちだけど、最初に聴いた時は、crazy loveが印象的だった。
何度か聴くうちに印象が変わっていくかもしれません。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 城島HR | トップ | くさか里樹 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

album v」カテゴリの最新記事