2019,8,6発売
マディソン・カニングハムのファースト・アルバム
歌詞の冊子はアートワークも入ってる。歌詞は読みやすい。
以下は商品紹介をコピペ
1996年生まれ、カリフォルニア州出身
マディソン・カニングハムは7歳の時にギターを持ち、12歳には5人の兄弟たちと教会でギターを弾き歌っていたそう。15歳の時に、曲を自分で書くことが自分の追求したいことであると実感し、ジョニ・ミッチェル・ミッチェルやボブ・ディランを目標に据えた。現在22歳、すでに曲入りのEP『For The Sake of The Rhyme』でVerve Forecastからデビューを果たしており、さらにPunch Brothersのサポートで北米34都市をツアーで廻った。
彼女のお父さんもギターリストだったようだ。お父さんからギターを習っていたとのこと。
アコースティック・サウンドを中心に自伝的な内容で、自身に誠実で心に残る曲の数々を披露。
01. Pin It Down
渋い滲んだエレキギター、ベース、ドラムス
ヴォーカル
良いグルーヴ
02. Song In My Head
ヴォーカルの囁きで始まる
ゆったりギターとドラムスが入って
03. Something To Believe In
ピアノ
ヴォーカルは少し原田知世っぽい
ゆったりギター落ち着く
04. Trouble Found Me
パーカッション
ヴォーカル
ギターは弦がちょっと緩んだ感じもあったり
ベース
05. Plain Letters
イントロのエレキギターのメロディーは馴染みのある感じがして
ヴォーカルが入って
良いグルーヴに乗っていく
06. L.A. (Looking Alive)
イントロ渋いねー
ロサンゼルスではなくL.A.
ラテンっぽさもある感じ
07. Dry As Sand
しっとりと歌う
08. Like You Do
しっとり
Sometimes I want to fade
Into someone familiar
Fill the room up with smoke
And hide in the laughter
09. Common Language
ちょっと軽快に
ファルセットで歌ったり
ストリングス
10. Bound
ヴォーカルに軽く伴奏のアコースティックギター
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