メモ
20歳高校の同級生
も:高校三年からキャラ変わったよね。
い:よっ! て感じでね
茉:もともと明るいキャラだったのを出した
い:あんまり話できなくて本とか読んでいた。
い:改めて良い学校だったよね。
も:みんな眠くてね。朝こんな感じで(演技)
茉:夏菜子のバスケのシュートこんな
い:ダンスの授業が衝撃だったね
茉:文化祭の出し物がダンスだったの。私、カフェでもなくお化け屋敷でもなく。できないから、腰が痛いって言ってた。
夏菜子は静岡から通ってたわけでしょ。
も:そう、おうちが好き
茉:お父さんに反対されて上京したって
い:そう。反対された。今も音楽の話はしない。
茉:夏菜子は当てられても答えられない。よく授業中に当てられてたよね。あ、この話じゃない・・・
い:中学入っても上手くいかなかった時に、尾崎豊の『15の夜』って曲を聴いて、音楽って良いなって思って。反対されても上京したいって思った。
茉:朝日(アイドリング!!!)と夏菜子は私の太陽だったの。
も:高校の時、あんまりしゃべらなかったよね。
い:うん、シャットダウンしてたね。
も:私、印象が違って
茉:いつまでこの恰好するの?
も:これ私服だよ(アイドル衣装)
茉:そんなーいつまでするの?私もーむすが好きなの
も:これ昔からわざわざ言うの
茉:原動力は?
も:お客さんかな。
茉:この年で未来もあるわけじゃん。TVで二人の活躍を見ていてどうなんだろうって思って。
い:私もお客さんかな
茉:二人ともライヴなんだ。私もやろうかな。
い:舞台があるじゃん
茉:一回だけやったことある。
メールで夏菜子に負けないよって言ったら、どっちも笑顔も喜ばれたいいよねって大人の反応された。
い:演技って凄いよね、入り込んだりして
茉:私、今度50歳の人の役をするの。現代の役はしやすいけれど、過去の江戸時代とか明治時代とかどうやって良いかはわからないからって
お芝居もやるじゃない
も:ずっとスポーツ選手なりたいって思っていた。
い:一生懸命さが良いって思われるんじゃない?
アイドルの人っていつも元気笑顔でいなきゃいないといけないんじゃないかって大変なんじゃって思うんだけど。
も:昔からあんまり暗い話とかしない。家族とかでも。
茉:いらってしたことはあったよね
い:
茉:夏菜子って太陽じゃん
も:そう?
茉:大げさじゃなく。もーむすもそうだけど、太陽
も:良いイメージで仕事をさせてもらって有り難いなって思う。
い:こちらのカメラに向かって笑顔してみて(っと百田に)
も:笑顔
二人:可愛い
も:今日一番アイドルって意識した。やってよ(と家入に)
い:やだー。残念な笑いはやめてよ(とポーズ) だめだなー
二人:わー
い:目がね ジャックナイフみたいだねって言われたことある
茉:20代で裸の写真集を出す人がある。一般の人も記念に思う人が居るみたい。みんな思う?
二人:ないない
も:濡れ場とかお芝居であったりとかは?
茉:お芝居で必要なら全然脱ぐよ。
結婚は?
も:私よりも仕事を取るひとが良い。私も仕事したいし。
茉:私は子供は三人欲しい。結婚となったら、やっぱり収入かな。不安定な仕事をしているだけに、子供三人となると。
い:自分のことやるから、家のことをしてよって思う。みんな男性的だね。
茉:男性的だよ。それはみんな。
も:男性の前では意外と女性的かもしれないよ。(茉に対して)
心理テストを始める家入
家の前のある壁は何メートル?
い:10M
それは、自分のプライドの高さ(笑)
自分の好きな動物
犬
理由は い:自分の言う通りになる
も:可愛いから
それは、自分のことをどう思っているかってこと
10年後
い:それぞれ活動していてて、10年後にボクらの時代でまた集まりたい。
茉:30歳でしょ、私はやっぱり、結婚してたい。子供を産んで出ていたい。仕事としては形となって評価されているようになりたい。賞をもらったりとか。仕事を確立していたい。
も:私はスマップさんとか嵐さんみたいな存在になっていたい。
茉:すごーい。そういうことを私も考えてたの。
20歳高校の同級生
も:高校三年からキャラ変わったよね。
い:よっ! て感じでね
茉:もともと明るいキャラだったのを出した
い:あんまり話できなくて本とか読んでいた。
い:改めて良い学校だったよね。
も:みんな眠くてね。朝こんな感じで(演技)
茉:夏菜子のバスケのシュートこんな
い:ダンスの授業が衝撃だったね
茉:文化祭の出し物がダンスだったの。私、カフェでもなくお化け屋敷でもなく。できないから、腰が痛いって言ってた。
夏菜子は静岡から通ってたわけでしょ。
も:そう、おうちが好き
茉:お父さんに反対されて上京したって
い:そう。反対された。今も音楽の話はしない。
茉:夏菜子は当てられても答えられない。よく授業中に当てられてたよね。あ、この話じゃない・・・
い:中学入っても上手くいかなかった時に、尾崎豊の『15の夜』って曲を聴いて、音楽って良いなって思って。反対されても上京したいって思った。
茉:朝日(アイドリング!!!)と夏菜子は私の太陽だったの。
も:高校の時、あんまりしゃべらなかったよね。
い:うん、シャットダウンしてたね。
も:私、印象が違って
茉:いつまでこの恰好するの?
も:これ私服だよ(アイドル衣装)
茉:そんなーいつまでするの?私もーむすが好きなの
も:これ昔からわざわざ言うの
茉:原動力は?
も:お客さんかな。
茉:この年で未来もあるわけじゃん。TVで二人の活躍を見ていてどうなんだろうって思って。
い:私もお客さんかな
茉:二人ともライヴなんだ。私もやろうかな。
い:舞台があるじゃん
茉:一回だけやったことある。
メールで夏菜子に負けないよって言ったら、どっちも笑顔も喜ばれたいいよねって大人の反応された。
い:演技って凄いよね、入り込んだりして
茉:私、今度50歳の人の役をするの。現代の役はしやすいけれど、過去の江戸時代とか明治時代とかどうやって良いかはわからないからって
お芝居もやるじゃない
も:ずっとスポーツ選手なりたいって思っていた。
い:一生懸命さが良いって思われるんじゃない?
アイドルの人っていつも元気笑顔でいなきゃいないといけないんじゃないかって大変なんじゃって思うんだけど。
も:昔からあんまり暗い話とかしない。家族とかでも。
茉:いらってしたことはあったよね
い:
茉:夏菜子って太陽じゃん
も:そう?
茉:大げさじゃなく。もーむすもそうだけど、太陽
も:良いイメージで仕事をさせてもらって有り難いなって思う。
い:こちらのカメラに向かって笑顔してみて(っと百田に)
も:笑顔
二人:可愛い
も:今日一番アイドルって意識した。やってよ(と家入に)
い:やだー。残念な笑いはやめてよ(とポーズ) だめだなー
二人:わー
い:目がね ジャックナイフみたいだねって言われたことある
茉:20代で裸の写真集を出す人がある。一般の人も記念に思う人が居るみたい。みんな思う?
二人:ないない
も:濡れ場とかお芝居であったりとかは?
茉:お芝居で必要なら全然脱ぐよ。
結婚は?
も:私よりも仕事を取るひとが良い。私も仕事したいし。
茉:私は子供は三人欲しい。結婚となったら、やっぱり収入かな。不安定な仕事をしているだけに、子供三人となると。
い:自分のことやるから、家のことをしてよって思う。みんな男性的だね。
茉:男性的だよ。それはみんな。
も:男性の前では意外と女性的かもしれないよ。(茉に対して)
心理テストを始める家入
家の前のある壁は何メートル?
い:10M
それは、自分のプライドの高さ(笑)
自分の好きな動物
犬
理由は い:自分の言う通りになる
も:可愛いから
それは、自分のことをどう思っているかってこと
10年後
い:それぞれ活動していてて、10年後にボクらの時代でまた集まりたい。
茉:30歳でしょ、私はやっぱり、結婚してたい。子供を産んで出ていたい。仕事としては形となって評価されているようになりたい。賞をもらったりとか。仕事を確立していたい。
も:私はスマップさんとか嵐さんみたいな存在になっていたい。
茉:すごーい。そういうことを私も考えてたの。
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