見てきました。期待を裏切らない「ありえなーい」というシーンも含めて面白い。
疲れていて、何も考えずに、ただ楽しみたい って時にも良い。
1957年代の冷戦時代が背景。核実験のシーンからペルーでの遺跡まで。
ソ連が懐かしくなるなんて、未だに信じられません。
クリスタルスカルが、こういう話なのかーと
終わりのあたりで納得。
社会問題を取り扱ったり、感動ものであったり、新しい映像や美しさであったり様々な要素が映画にはあるけれど、こういうタイプの映画も改めて良いなと楽しめた作品でした。
監督:スティーブン・スピルバーグ
製作:フランク・マーシャル
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
キャスリーン・ケネディ
原案:ジョージ・ルーカス、ジェフ・ネイサンソン
脚本:デイビッド・コープ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
キャスト
ハリソン・フォード (インディアナ・ジョーンズ)
シャイア・ラブーフ (マット・ウィリアムズ)
レイ・ウィンストン (マック)
ジョン・ハート (オックスリー)
カレン・アレン (マリオン・レイヴンウッド)
ケイト・ブランシェット (スパルコ)良い敵役でした。
疲れていて、何も考えずに、ただ楽しみたい って時にも良い。
1957年代の冷戦時代が背景。核実験のシーンからペルーでの遺跡まで。
ソ連が懐かしくなるなんて、未だに信じられません。
クリスタルスカルが、こういう話なのかーと
終わりのあたりで納得。
社会問題を取り扱ったり、感動ものであったり、新しい映像や美しさであったり様々な要素が映画にはあるけれど、こういうタイプの映画も改めて良いなと楽しめた作品でした。
監督:スティーブン・スピルバーグ
製作:フランク・マーシャル
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
キャスリーン・ケネディ
原案:ジョージ・ルーカス、ジェフ・ネイサンソン
脚本:デイビッド・コープ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
キャスト
ハリソン・フォード (インディアナ・ジョーンズ)
シャイア・ラブーフ (マット・ウィリアムズ)
レイ・ウィンストン (マック)
ジョン・ハート (オックスリー)
カレン・アレン (マリオン・レイヴンウッド)
ケイト・ブランシェット (スパルコ)良い敵役でした。
ご覧になって来たのですね~
私は、まあ、まあでした・・・。
ケイト演じるロシアの女指揮官が一番良かったです。
急に暑くなって、早くも夏ばて気味です{晴}
やはり見られてましたねー
疲れている時に見たので、僕は別世界のことでなんだか救われた気分でした。それで評価が高くなりましたが、やはりウクライナの東側出身のソ連指揮官は制服も決まっていて良い感じでしたね。
夏ばてしないように気合を入れないと{ユニミー青}