クラッシックを聴いたり、テクノを聴いたり、ロックを聴いたり、歌謡曲を聴いたり
楽しい日々です。
今日は最近、宇多田ヒカルさんもはまっているというチック・コリア
これは1972年2月3日 NYC、A&Rスタジオにて録音されたアルバム
JAZZに暗いので、新鮮でもあります。
1 Return to Forever (12:04)
宇宙的な感じもしないでもないがフュージュンの始まりと言われるのもわからないでもない。
ずっと聴いていると上原ひろみに通じるものがあるなとも感じました。
2 Crystal Silence (06:55)
クリアー渋いという感じでしょうか。
3 What Game Shall We Play Today (04:26)
爽やかな風が流れる中で聴いているようなヴォーカルとフルートが良い感じです。
4 Sometime Ago / La Fiesta (23:14)
静かに始まり最後の方は華やかに。聴き終わった後は爽快感が残る。
チック・コリア (エレクトリック・ピアノ)
ジョー・ファレル (フルート,ソプラノサックス)
フローラ・プリム (ヴォーカル,パーカッション)
スタンリー・クラーク (ベース)
アイアート・モレイラ (ドラムス,パーカッション)

ジャケットが美しいです。
楽しい日々です。
今日は最近、宇多田ヒカルさんもはまっているというチック・コリア
これは1972年2月3日 NYC、A&Rスタジオにて録音されたアルバム
JAZZに暗いので、新鮮でもあります。
1 Return to Forever (12:04)
宇宙的な感じもしないでもないがフュージュンの始まりと言われるのもわからないでもない。
ずっと聴いていると上原ひろみに通じるものがあるなとも感じました。
2 Crystal Silence (06:55)
クリアー渋いという感じでしょうか。
3 What Game Shall We Play Today (04:26)
爽やかな風が流れる中で聴いているようなヴォーカルとフルートが良い感じです。
4 Sometime Ago / La Fiesta (23:14)
静かに始まり最後の方は華やかに。聴き終わった後は爽快感が残る。
チック・コリア (エレクトリック・ピアノ)
ジョー・ファレル (フルート,ソプラノサックス)
フローラ・プリム (ヴォーカル,パーカッション)
スタンリー・クラーク (ベース)
アイアート・モレイラ (ドラムス,パーカッション)

ジャケットが美しいです。
去年の夏、おしゃれな中学校の美術教師(男性)が、
このジャケットのTシャツ着てました。
アルバムもおしゃれですが、
ジャケットもおしゃれで、覚えてたので、新鮮でした!
わたしは、写真はやりませんがブログの写真と蘊蓄のあるお話、楽しませていただいてます。
ジャケット 美しいですよね。
これをTシャツにしている人がいるんですかー。
洒落てますね。
ジャズに詳しい人がこのエントリーを読まれると、違和感があったりするかもしれないですね。
楽しんでいただけているなら嬉しいです。