Ryuichi Sakamoto:CODA
コレクターズエディション with PERFORMANCE IN NEWYORK:async
(初回限定生産) [Blu-ray]
世界的音楽家 坂本龍一に2012年から5年間の密着取材によって実現した、初の劇場版ドキュメンタリー映画。
◆坂本龍一、初の劇場版ドキュメンタリー。
5年間の密着撮影を通して、インタビュー、初公開のプライベート映像、過去のアーカイヴ映像と共に、YMOの時代から映画音楽作曲家としての成功、近年の社会・環境問題、闘病生活までを描き出す!
◆2017年3月にリリースされた8年ぶりのオリジナルアルバム「async」の制作過程にも密着。
◆2018年1月27日より劇場公開された『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEWYORK:async』+40分(予定)のCODA未公開シーン等を収録した特典Blu-ray付き2枚組!
◆『Ryuichi Sakamoto:CODA』、『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEWYORK:async』は映画館でのサラウンド音声をお手持ちのイヤフォンで楽しめるDTS Headphone:X® を実装!
◆プレス縮刷ブックレット封入、ケースもデジパックの愛蔵版!
2018,5,25発売
これからじっくり観る。
監督が語る、普遍的なドキュメンタリー映画となるかどうかは不明だけど、肖像画のような作品としての映画という意味では、撮影された五年間の教授と過去のYMOなどの映像を含めて、そういう価値はあると思った。
特典映像に満足するかどうかは判らないけど、カールステン・ニコライや高橋幸宏のインタビューがあるなら、他の人にもして欲しかったという人もいると思う。
ASYNCのライヴ映像は楽しめるし、時々見たりもしたいと思う。
最大の魅力はサウンドを聴ける環境にあるかどうかなんだけどね・・
コレクターズエディション with PERFORMANCE IN NEWYORK:async
(初回限定生産) [Blu-ray]
世界的音楽家 坂本龍一に2012年から5年間の密着取材によって実現した、初の劇場版ドキュメンタリー映画。
◆坂本龍一、初の劇場版ドキュメンタリー。
5年間の密着撮影を通して、インタビュー、初公開のプライベート映像、過去のアーカイヴ映像と共に、YMOの時代から映画音楽作曲家としての成功、近年の社会・環境問題、闘病生活までを描き出す!
◆2017年3月にリリースされた8年ぶりのオリジナルアルバム「async」の制作過程にも密着。
◆2018年1月27日より劇場公開された『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEWYORK:async』+40分(予定)のCODA未公開シーン等を収録した特典Blu-ray付き2枚組!
◆『Ryuichi Sakamoto:CODA』、『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEWYORK:async』は映画館でのサラウンド音声をお手持ちのイヤフォンで楽しめるDTS Headphone:X® を実装!
◆プレス縮刷ブックレット封入、ケースもデジパックの愛蔵版!
2018,5,25発売
これからじっくり観る。
監督が語る、普遍的なドキュメンタリー映画となるかどうかは不明だけど、肖像画のような作品としての映画という意味では、撮影された五年間の教授と過去のYMOなどの映像を含めて、そういう価値はあると思った。
特典映像に満足するかどうかは判らないけど、カールステン・ニコライや高橋幸宏のインタビューがあるなら、他の人にもして欲しかったという人もいると思う。
ASYNCのライヴ映像は楽しめるし、時々見たりもしたいと思う。
最大の魅力はサウンドを聴ける環境にあるかどうかなんだけどね・・
地上波でやってましたね。映画館に見に行こうとして、時間が無くて映画館までは行ったんですけど見れず・・・
出演している人々は、いつの間にか年齢を重ねて、自分も年を取ったんだなあとつくづく思います。
3回ほど見ましたが、案外持っていると見ないもんですね。ライヴの方は何度も見てるんですけど・・・
数日前、NHKで、この映画をやってくれたのを見ました!
YMOの時から、ずっと今に至るまでの経緯や映像や、とっておきのお話と、震災の復興やピアノについて、アルバム作成秘話や様子など色々興味深く見せてもらいました。
YMOの海外ライブの時の模様で、矢野顕子さんが若かったー!って事や、シェルたリングスカイの音楽を、ギリギリになってベルトリッチ監督にダメ出しされて、モリコーネだったら、やってくれたよ?って言われて、30分で書き換えた事とか・・・色々面白かったです。