1 Harleys & Indians (Riders in the Sky) (03:15)
イントロからアルバムの最初の曲って感じです。
2 Crash! Boom! Bang! (05:02)
アルバムタイトル曲。スローなナンバー
3 Fireworks (03:58)
男女のヴォーカルのハーモニーというか掛け合いが面白い。新鮮な感じがする。
4 Run to You (03:39)
このヴォーカルの感覚は少し昔のエンヤにも似ているところがあるかも。
5 Sleeping in My Car (03:47)
ああ、この曲懐かしい。
6 Vulnerable (05:03)
壊れた心・・・ ある男性の失恋の歌 スローな曲。
7 First Girl on the Moon (03:11)
かぐや姫かな?ちょっとタイトルの意味がわかりません。メロディはどこかTULIPにも通じるような牧歌的な曲
8 Place Your Love (03:09)
ギターの音が心地良い。
9 I Love the Sound of Crashing Guitars (04:49)
ちょっとハードな感じのギターだけど、彼の独特な味わいがある。
10 What's She Like? (04:16)
ここまで残酷に豹変する というか真実は残酷、マリーのヴォーカルが響く
11 Do You Wanna Go the Whole Way? (04:11)
この歌詞も残酷な味がする。
12 It's Almost Unreal
日本のボーナストラックを、わざわざこの曲順にして入れたらしい。
このギターの伸び具合とボーカルの伸びやかな感じが良い感じ。
13 Lies (03:41)
うーん。そんなに良いとは思わない。
14 I'm Sorry (03:10)
このイントロが良い感じ。一瞬の恋愛か。
15 Love Is All (Shine Your Light on Me) (06:41)
美しく、変化のある曲。君の光で僕を照らしてくれ!
16 Go to Sleep (03:58)
眠りに落ちそうな囁き。美しい曲。
試聴はこちら
Marie Fredriksson ( Vocals ) Per Gessle ( Guitar 他 ) のスウェーデン出身のユニット
彼らの5枚目のアルバム 1994年発売か。
イントロからアルバムの最初の曲って感じです。
2 Crash! Boom! Bang! (05:02)
アルバムタイトル曲。スローなナンバー
3 Fireworks (03:58)
男女のヴォーカルのハーモニーというか掛け合いが面白い。新鮮な感じがする。
4 Run to You (03:39)
このヴォーカルの感覚は少し昔のエンヤにも似ているところがあるかも。
5 Sleeping in My Car (03:47)
ああ、この曲懐かしい。
6 Vulnerable (05:03)
壊れた心・・・ ある男性の失恋の歌 スローな曲。
7 First Girl on the Moon (03:11)
かぐや姫かな?ちょっとタイトルの意味がわかりません。メロディはどこかTULIPにも通じるような牧歌的な曲
8 Place Your Love (03:09)
ギターの音が心地良い。
9 I Love the Sound of Crashing Guitars (04:49)
ちょっとハードな感じのギターだけど、彼の独特な味わいがある。
10 What's She Like? (04:16)
ここまで残酷に豹変する というか真実は残酷、マリーのヴォーカルが響く
11 Do You Wanna Go the Whole Way? (04:11)
この歌詞も残酷な味がする。
12 It's Almost Unreal
日本のボーナストラックを、わざわざこの曲順にして入れたらしい。
このギターの伸び具合とボーカルの伸びやかな感じが良い感じ。
13 Lies (03:41)
うーん。そんなに良いとは思わない。
14 I'm Sorry (03:10)
このイントロが良い感じ。一瞬の恋愛か。
15 Love Is All (Shine Your Light on Me) (06:41)
美しく、変化のある曲。君の光で僕を照らしてくれ!
16 Go to Sleep (03:58)
眠りに落ちそうな囁き。美しい曲。
試聴はこちら
Marie Fredriksson ( Vocals ) Per Gessle ( Guitar 他 ) のスウェーデン出身のユニット
彼らの5枚目のアルバム 1994年発売か。
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